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2014年8月25日 (月)

【提案・イベント】問題表示について

 ちょうど昨日のSTUでも、問題表示が好評だった模様(標本はn=5くらいですが)なので。


 僕は今まで自分の大会で(Kitsch Return、Quiz-NA、早立ち01Stand-Art''など)で、積極的に「問題と答えをプロジェクターで投影すること」をやってきました。
 といっても、僕がやりだしたわけではありません。少なくとも僕より先に早稲田オープンあたりでで「日めくりカレンダー方式」で答えの表示をやっ ていた記憶があります。第何回かは忘れた(高円寺会館だった記憶があるので、2000年?)のですが、少なくともめくり係がさいやだったことは確かです。

【メリット】

1.観客の方にとってわかりやすい
2.問題のフォローにかける時間を削減できる

 特にペーパーや早立ちなどで「参加者同士が相互採点を行う」場合、この2点は非常に大きく効いてきます。
 別解がどうか、そもそもどんな字を書くのか、いちいち口頭で説明しなくてもよいからです。
 必須とまでは言わないですが、相互採点の場合はかなり優先順位が上がってきます。
 (今この話をするのは、STUの翌日というのもありますが、mono-seriesの準備という点も大きいのです)

【リスク】

 とにかく「うっかり他の問題が映し出されてしまう」ことに尽きます。
 二の足を踏む人が多いのも、このポイントではないでしょうか。

 現にStand-Art''ではそれで1問潰しました。
 これはかなり参加者の方への印象が悪くて、「問題無駄にするくらいなら投影やめた方がいい」という意見もちらほら耳にしました。

 プロジェクターがONになっていることに気付かずに動作確認してしまう、という「うっかりミス」もありますが、さらに可能性が高く、さらに大きな被害を及ぼすのが「パソコンの挙動がおかしくなり、次々とスクロールしてしまう」ことです。
 こうなると、その先に用意していた数十問単位がパーになることも考えられます(すぐにプロジェクターのランプを隠す、という手もありますが、天井備えつけのタイプだったらそれもできない……)。

 あと、「問題の入れ替えに対応しづらい」とか、「一度問題セットを決めた後に入れ替えた場合、手間&実際の順番と違うものが投影される可能性がある」というのもリスクではあるのですが、この点についてはあとで。

【考えられる手段】

1.Excel
2.PowerPoint
3.その他プログラム
4.カメラ(書画カメラ、デジカメ、ビデオカメラ)に問題カードを投影

 Excelで一つのシートに問題を表示するとか、PowerPointを使用する……あたりが一番ポピュラーだと思いますが、これ、「暴走したときのリスク」というのが怖いところです。
 その他プログラムについては、僕はCard(今はもうない。懐かしい)というデータベースソフトなどを使うのがいいかなあ、と思いますが、あまりポピュラーではない。多くの人のPCに使われているソフトを使うのがベターかと思います。

 昨日のSTUは書画カメラを使用していました。出力端子を使えば普通のカメラやビデオカメラも使用できる可能性が高いです。
 確かに1枚1枚人の手でやるので、上記の「暴走リスク」はほぼ回避できます。
 ただ、明るさの問題があって、昨日見ている限りだとかなり前の方にいた僕でも結構ギリギリかなあ、という感でした(フォントである程度はカバーできますが、それでも見易さはPC使用と比べると劣ると思われます)。

【とりあえずこんなの作ってみた】

 たたき台として、24問用をExcelで作ってみました。
 https://dl.dropboxusercontent.com/u/15682848/mondai_touei.xls
 (問題は今月のシンサ小企画のものです) 

<使い方>

・事前に「問題」タブに、使用する問題の「問題番号」「問題文」「解答」をコピペ。
・まず全タブをグループ指定して、1・2行目を指定して「選択範囲に合わせて拡大/縮小」を選ぶと、1・2行目しか表示されないようになる。(ここまでクイズ前の準備)

・問題はタブごとになっているので、問題を読むタイミングでそのタブを指定。
・Enterキーか↓キーを押すと下にスクロールされ、「問題」「問題・正解」が表示される。

<コンセプト>

 多くのPCに入っているExcelで使用できる、というのが大前提。その上で、

・1問ごとにタブで切り替えられるようにする。
・「問題」と「問題・正解」のページの間に、「これから問題を映す」「これから解答を映す」という見出しを入れる。
・1ページ目の下の方に、小さく「問題文の最初の数文字」を表示する。

 いずれも、「うっかり他の問題が映し出されてしまう」リスクを回避するためです。
 もちろん、フォーム製作の手間を考えると1枚のシートで管理した方がラクなのですが、「エンターキーが暴発して大惨事」というのを防ぐため、このような形にしました。

 最初にフォームを作るのがやや手間ではあるんですが、誰かがちゃんとしたフォームを作ってしまえば結構有効活用できるのでは、と思います。STU向けということを考えると800タブ必要、ってことでしょうか。
 問題が変わっても、「問題タブ」にコピペすればいいだけですしね。

 あとパソコンによって縦横の幅が違ったりするので、それの対応をどうするか、は要検討ですね。「誰のPCで使っても、設定の手間がかからない」初期設定を、どなたかご教示いただければ幸いです。



 他に何かいい手があったらご教示ください。

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コメント

Excelであれば、VBAで画面の解像度を取得できますね。

>豊洋さん

 ありがとうこざいます!
 エクセル使うものの改良版は有志の方からアップしてもらいましたので、近日中にこちらにもあげます。

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