【スタッフ・イベント】 「STU XI」余興企画「200人(仮)早立ち」(2)
のはあまりないですし、海外出張アリの会社にいる割には今でもそれほど海外欲というのは高くはありません(全世界のトイレにウォシュレットが義務化されたらどこでも行きます)。
ただ、それでも海外に行く機会は何度かあって、行ったら行ったでやっぱりいろんなことに刺激を受けるし、大変なことも多いけど海外旅行に行きたがる人が多い、というのは理解できます。
なので、ちょっとでも興味を持った学生さんがいたら「学生のうちにバイトしてでも海外旅行は行った方がいいよ」と思いますし、あんまり興味持た
ない人でも「まずは情報集めてみては」という気がします。社会人になってから長期休暇とるのは、段取り等が大変だと思いますので。
*ふと思ったんですが、昔採用面接手伝ってたとき(04-06年くらい)は「数か月〜1年短期留学してました」という人って腐るほどいたんですが、クイズ界であんまり短期留学の話を聞かない気がします。これは何故だろう?
経済的理由か、学生全体が国内志向なのか、クイズがそれだけ魅力的なのか、それとも僕が知らない(あえてアピールしない)だけ?
……というあたりが「オッサンくさい」発想ではあるんですが、ともあれ海外ネタはバラエティでも鉄板ですし、意外さと推測力という点でクイズと の親和性は大変高いです。昔でいえば「HOWマッチ」や「なるほど・ザ・ワールド」、今であれば「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!」のよう に。
お二人の海外経験からするとまだまだ問題出す余地あるし、あと「住んでました系」の人も入れられるとなお良かったかなあ、という感です。
次回以降やるとしても、旅人要素は毎回入れていきたいなあ、と。僕自身刺激になりますし。
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【第5セット 歌詞(バーン)】
歌詞を使ったクイズ……ということでオファーを出したところ、なぜか半分近く変化球になって帰ってきました。面白いからいいけど。
「マゾヒストで、熱い液体を女王様にたらされる」とか「サウザンド ジェネレイションズに エイトサウザンド ジェネレイションズに」とか全世界に自分の声で発信するとかね。面白いからいいけど。
↓全文
「ユア ジェネレイションは
サウザンド ジェネレイションズに エイトサウザンド ジェネレイションズに
ブロークンストーンの ロックマンとなりて
モスの アピアーまで」
「ブロークンストーン」は一息で言う、というのは意識しました。卒業式の練習あるある。
あと「常夏ハイタッチ」は「あの曲なんだろうけどタイトルが出てこない」人が一定数いた模様。
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【第6セット mono-series風(神野)】
僕が普段作っている、「普段の生活で見かける」ものに一フリ、というような問題傾向です。
mono-seriesの問題傾向とイコールか、というとかなり難易度・傾向的にフレンドリーな方向に持って行ってますが、こういう問題も出る(少なくとも一作成者として僕は提出する)ということで。
・もともとは「ピンキージョーンズ」の発売イベントに際して、川上アキラが「アイドル戦国時代」にちなんで言ったのにはじまるとされる、ももいろ
クローバーZのファンのことを武士になぞらえた表現で、10月26日に全国で開催されるmono-seriesには、皆様にもぜひこの人々のように「いざ
鎌倉!」というような意気込みで参加いただきたいのは、mono何?
(モノノフ)
あからさマーケティング問題。1問目は「モノなんとか」にしようと思ってました。
「ピンキージョーンズ」「川上アキラ」「アイドル戦国時代」ということで類推しやすいワードを並べた上で、「ももクロファンのことを何とい
う?」というクイズベタ知識に落としていますが、逆に知り過ぎている人からすると「何を答えにしたらいいの?」と絞りきれないのはやや反省点。
・フィギュアスケートの佐野稔(みのる)、野球の福本豊、そしてサッカーの松木安太郎などのものがこう呼ばれることが多い、良くも悪くも視聴者の視線に立った実況・解説のことを、あるお店でおっちゃんがやってそうなことから何という?
(居酒屋実況(解説))
ネットスラング系問題は大好きです。
今年のソチ五輪などの模様で佐野居酒屋実況の動画はかなりあがってますし、ここのところワールドカップ関連で松木居酒屋実況の話はあちこちで出てきています。
まあ個人的には福本豊なのですが。「福本豊 解説」でぐぐると嫌ってほど出てきます。たこ焼き。加古川。
・マリリン・モンローの「隙があるから、好きになる」からレイ・クロックの「人生のお楽しみは、これからだ!!」まで68の言葉が紹介されてい
る、副題を「明日に幸福をまねく68の方法」という水野敬也と長沼直樹の著書は、なんせある動物の写真が満載だけに、人生は「どう」なる?
(『人生はニャンとかなる!』(「ニャンとか」が出れば○))
これ正解したのがミルフィーユ勢で苦笑、というクイズ界内輪はさておいて。
僕は「クイズ屋たるもの、本屋には週1回は最低行ってほしい」と思っています。本屋に行けば平積みにされているし、行かない人でも電車の中吊りとかあちこちで見かけるかと思います。
「レイ・クロック」というクイズでも聞く単語(マクドナルドのフランチャイズ化、『成功はゴミ箱の中に』)をこんなところで目にするとは、感。
まあ『人生はワンチャンス』の方にいっちゃいました、という方もいたみたい。
なお、僕は靴下に入っている猫が反則的にかわいいと思います。
・サントリーとUCC上島珈琲が共同出資して設立したこともあり、「昼はカフェだが、夜はバー」という独特なスタイルをとっている、パスタも人気の喫茶店チェーンは何?
(PRONTO(プロント))
ここ最近で僕が「へーっ」と思った問題。
昼に何度か使っていて「夜はバーなんだ」というのはおぼろげながら理解してましたが、元ネタは漫画「めしばな刑事タチバナ」のナポリタンの回で出資元の話を知って「なるほどっ!!!」と深く納得しました。そりゃ夜バーだわ!
地方からの参加者もいるのですが、一応「全国五大都市にはある」ということで出題に踏み切りました。
あまり露骨に「女性向け」というつもりはなかったのですが、立って正解の2人が女性、というのは嬉しい誤算でした。
・カタカナで結構です。英語の単語で、物理学では「引力」、一般には「引きつけること、魅力」、そして遊園地などでは「呼び物になるもの」特に「施設」のことを指すのは何?
(attraction)
「アトラクションってどういう意味なんだろう」と調べたら「引力」と出てきて「へーっ」と思って作った問題。
個人的にはあまりクイズで聞いたことがないですし、当日も前半で立つ人はあまりいなかったのですが、ベタになっててもおかしくなさそうな感があります。
・アルバムでは古賀政男の「演奏家 古賀政男のすべて」、椎名林檎の「逆輸入」が、シングルでは福山雅治の「Squall」や槇原敬之の「世界に一つだけの花」がこれにあたる、シンガーソングライターなどが他人に提供した曲や過去の曲を自ら歌うことを和製英語で何という?
(セルフカバー)
ある程度J-POPに興味あったら普通に聞く単語。
まして椎名林檎の「逆輸入」がちょうど発売になってところでしたし、アルフィーや小田和正もセルフカバー曲云々というニュースもあったので(後述の理由につき問題文には盛り込みませんでしたが)、時事ネタとして耳にした方もいるかと思います。
「セルフカバー」は「自分の過去の曲を歌うこと」に対して使われることもありますが、本来はやはり「他者に提供した曲を歌う」のが本筋、と僕は理解しています。今回の人選はそれを強く意識しています(なのでアルフィーや小田は入れませんでした)。
で古賀正男はびっくり。10枚中8枚が演奏(そういえばマンドリン部ってときとぎクイズで出ますね)ですが1枚は自分で歌ってます。
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とまあそんな感じで6セット行った結果、優勝は開成の加瀬くんでした。覆面算で稼いだのを抜きにしても、他のラウンドでかなり点数をとっていった結果かと思います。おめでとう!
他に点数が高かったミルフィーユの杉本くんにしても「余興優勝経験あり」で、ガチ・バラエティ問わず地力があるというか、その場に求められるも
のに対応できる力がある、ということなのかもしれません。それが昨今のクイズにどう生きるかはわからないけど……生きてほしいなあ……。
ともあれ、余興は余興として、STU本戦とはまた違った楽しみ方をして頂ければ、ということで今回の余興企画を設計しました。楽しんで頂ければ幸いですし、「こうすればもっと楽しくなる」というご意見がありましたら参考にしたいと思います。
……いや、STUの余興を今後もやるかどうかは要検討、とさせてください。自分自身はそこまで負担ではないとはいえ、さすがに「また2か月後!!」となってくると……。
他のクイズイベントの余興企画で呼んでいただけるのであれば、告知(という名のあからさマーケティング)ついでとしてご協力させていただければ、と思います。
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早立ちにより行われる、「mono-series'14〜クイズNo.1物知り決定戦〜」は10月26日(日)開催です!(残念ながら今回の余興のようなビジュアル問題は出せませんが……)
現在兼任スタッフのエントリー受付中です!自分の問題を他者に聞いてもらう楽しさも感じていただければと思います。エントリーご検討いただければ幸いです。
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投稿: chnlove | 2014年7月 1日 (火) 16時51分