« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »

2014年6月

2014年6月27日 (金)

【mono-series'14】 兼任スタッフ エントリー受付中!

 今年はまだあまり積極的に告知していませんが、6/1からmono-series'14のスタッフエントリーを開始しております。
 http://www60.atwiki.jp/mono-series14/

 後日のキャンセル・スタッフ区分変更も受け付けておりますので、もし少しでも「問題を出してもいい」「当日スタッフをやってもいい」という方がいらしたら、人数の把握の都合もありますので、ぜひお早目にエントリー頂ければと思います。

 前回の兼任スタッフは76名でした。
 今回は少し多めに「90名」を目標としています(7月末まで)。
 ほとんど告知をしていない現状で11名(しかも、別口で協力に承諾いただいた方がまだエントリーしていない状況で)、しかも前回スタッフ以外の若手も手を挙げていただいている……というのは、まずまずの滑り出しだと考えております。
 が、まだまだ目標までは差がある状況です。お早目にエントリー頂けると大変有難いです。特に東京以外の地区の方は開催の可否・内容にも影響しますので、ぜひご協力いただけますと幸いです。

 「幅広い知識を競う真剣勝負」、スタッフとして参加することで、より深く楽しめると思います。
 クイズ慣れしている方も、クイズ歴が浅い方も、ふるってご参加ください!!!

----------------------

 6月27日時点で20名を突破しました!
 まだこちらから声をおかけしていない状態なので、相変わらずまずまずのペースだと思っています。
 が、目標まではようやく1/4を過ぎたあたりですので、興味がある方は極力6月中にエントリーいただければ幸いです。よろしくお願い致します!

 問題集も鋭意編集中!
 この土日中に完成させ、チェックを経て7月中旬に各通販サイトで販売予定です!

2014年6月 5日 (木)

【スタッフ・イベント】 「STU XI」余興企画「200人(仮)早立ち」(2)

のはあまりないですし、海外出張アリの会社にいる割には今でもそれほど海外欲というのは高くはありません(全世界のトイレにウォシュレットが義務化されたらどこでも行きます)。
 ただ、それでも海外に行く機会は何度かあって、行ったら行ったでやっぱりいろんなことに刺激を受けるし、大変なことも多いけど海外旅行に行きたがる人が多い、というのは理解できます。
 なので、ちょっとでも興味を持った学生さんがいたら「学生のうちにバイトしてでも海外旅行は行った方がいいよ」と思いますし、あんまり興味持た ない人でも「まずは情報集めてみては」という気がします。社会人になってから長期休暇とるのは、段取り等が大変だと思いますので。

*ふと思ったんですが、昔採用面接手伝ってたとき(04-06年くらい)は「数か月〜1年短期留学してました」という人って腐るほどいたんですが、クイズ界であんまり短期留学の話を聞かない気がします。これは何故だろう?
 経済的理由か、学生全体が国内志向なのか、クイズがそれだけ魅力的なのか、それとも僕が知らない(あえてアピールしない)だけ?

 ……というあたりが「オッサンくさい」発想ではあるんですが、ともあれ海外ネタはバラエティでも鉄板ですし、意外さと推測力という点でクイズと の親和性は大変高いです。昔でいえば「HOWマッチ」や「なるほど・ザ・ワールド」、今であれば「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!」のよう に。

 お二人の海外経験からするとまだまだ問題出す余地あるし、あと「住んでました系」の人も入れられるとなお良かったかなあ、という感です。
 次回以降やるとしても、旅人要素は毎回入れていきたいなあ、と。僕自身刺激になりますし。

--------------------------------

【第5セット 歌詞(バーン)】

 歌詞を使ったクイズ……ということでオファーを出したところ、なぜか半分近く変化球になって帰ってきました。面白いからいいけど。
 「マゾヒストで、熱い液体を女王様にたらされる」とか「サウザンド ジェネレイションズに エイトサウザンド ジェネレイションズに」とか全世界に自分の声で発信するとかね。面白いからいいけど。

↓全文
「ユア ジェネレイションは
 サウザンド ジェネレイションズに エイトサウザンド ジェネレイションズに
 ブロークンストーンの ロックマンとなりて
 モスの アピアーまで」

 「ブロークンストーン」は一息で言う、というのは意識しました。卒業式の練習あるある。

 あと「常夏ハイタッチ」は「あの曲なんだろうけどタイトルが出てこない」人が一定数いた模様。

--------------------------------

【第6セット mono-series風(神野)】

 僕が普段作っている、「普段の生活で見かける」ものに一フリ、というような問題傾向です。
 mono-seriesの問題傾向とイコールか、というとかなり難易度・傾向的にフレンドリーな方向に持って行ってますが、こういう問題も出る(少なくとも一作成者として僕は提出する)ということで。

・もともとは「ピンキージョーンズ」の発売イベントに際して、川上アキラが「アイドル戦国時代」にちなんで言ったのにはじまるとされる、ももいろ クローバーZのファンのことを武士になぞらえた表現で、10月26日に全国で開催されるmono-seriesには、皆様にもぜひこの人々のように「いざ 鎌倉!」というような意気込みで参加いただきたいのは、mono何?
 (モノノフ)

 あからさマーケティング問題。1問目は「モノなんとか」にしようと思ってました。
 「ピンキージョーンズ」「川上アキラ」「アイドル戦国時代」ということで類推しやすいワードを並べた上で、「ももクロファンのことを何とい う?」というクイズベタ知識に落としていますが、逆に知り過ぎている人からすると「何を答えにしたらいいの?」と絞りきれないのはやや反省点。

・フィギュアスケートの佐野稔(みのる)、野球の福本豊、そしてサッカーの松木安太郎などのものがこう呼ばれることが多い、良くも悪くも視聴者の視線に立った実況・解説のことを、あるお店でおっちゃんがやってそうなことから何という?
 (居酒屋実況(解説))

 ネットスラング系問題は大好きです。
 今年のソチ五輪などの模様で佐野居酒屋実況の動画はかなりあがってますし、ここのところワールドカップ関連で松木居酒屋実況の話はあちこちで出てきています。
 まあ個人的には福本豊なのですが。「福本豊 解説」でぐぐると嫌ってほど出てきます。たこ焼き。加古川。

・マリリン・モンローの「隙があるから、好きになる」からレイ・クロックの「人生のお楽しみは、これからだ!!」まで68の言葉が紹介されてい る、副題を「明日に幸福をまねく68の方法」という水野敬也と長沼直樹の著書は、なんせある動物の写真が満載だけに、人生は「どう」なる?
 (『人生はニャンとかなる!』(「ニャンとか」が出れば○))

 これ正解したのがミルフィーユ勢で苦笑、というクイズ界内輪はさておいて。
 僕は「クイズ屋たるもの、本屋には週1回は最低行ってほしい」と思っています。本屋に行けば平積みにされているし、行かない人でも電車の中吊りとかあちこちで見かけるかと思います。
 「レイ・クロック」というクイズでも聞く単語(マクドナルドのフランチャイズ化、『成功はゴミ箱の中に』)をこんなところで目にするとは、感。
 まあ『人生はワンチャンス』の方にいっちゃいました、という方もいたみたい。
 なお、僕は靴下に入っている猫が反則的にかわいいと思います。

・サントリーとUCC上島珈琲が共同出資して設立したこともあり、「昼はカフェだが、夜はバー」という独特なスタイルをとっている、パスタも人気の喫茶店チェーンは何?
 (PRONTO(プロント))

 ここ最近で僕が「へーっ」と思った問題。
 昼に何度か使っていて「夜はバーなんだ」というのはおぼろげながら理解してましたが、元ネタは漫画「めしばな刑事タチバナ」のナポリタンの回で出資元の話を知って「なるほどっ!!!」と深く納得しました。そりゃ夜バーだわ!
 地方からの参加者もいるのですが、一応「全国五大都市にはある」ということで出題に踏み切りました。
 あまり露骨に「女性向け」というつもりはなかったのですが、立って正解の2人が女性、というのは嬉しい誤算でした。

・カタカナで結構です。英語の単語で、物理学では「引力」、一般には「引きつけること、魅力」、そして遊園地などでは「呼び物になるもの」特に「施設」のことを指すのは何?
 (attraction)

 「アトラクションってどういう意味なんだろう」と調べたら「引力」と出てきて「へーっ」と思って作った問題。
 個人的にはあまりクイズで聞いたことがないですし、当日も前半で立つ人はあまりいなかったのですが、ベタになっててもおかしくなさそうな感があります。

・アルバムでは古賀政男の「演奏家 古賀政男のすべて」、椎名林檎の「逆輸入」が、シングルでは福山雅治の「Squall」や槇原敬之の「世界に一つだけの花」がこれにあたる、シンガーソングライターなどが他人に提供した曲や過去の曲を自ら歌うことを和製英語で何という?
 (セルフカバー)

 ある程度J-POPに興味あったら普通に聞く単語。
 まして椎名林檎の「逆輸入」がちょうど発売になってところでしたし、アルフィーや小田和正もセルフカバー曲云々というニュースもあったので(後述の理由につき問題文には盛り込みませんでしたが)、時事ネタとして耳にした方もいるかと思います。

 「セルフカバー」は「自分の過去の曲を歌うこと」に対して使われることもありますが、本来はやはり「他者に提供した曲を歌う」のが本筋、と僕は理解しています。今回の人選はそれを強く意識しています(なのでアルフィーや小田は入れませんでした)。
 で古賀正男はびっくり。10枚中8枚が演奏(そういえばマンドリン部ってときとぎクイズで出ますね)ですが1枚は自分で歌ってます。
 http://store.shopping.yahoo.co.jp/cfc-co/d4780.html


 とまあそんな感じで6セット行った結果、優勝は開成の加瀬くんでした。覆面算で稼いだのを抜きにしても、他のラウンドでかなり点数をとっていった結果かと思います。おめでとう!
 他に点数が高かったミルフィーユの杉本くんにしても「余興優勝経験あり」で、ガチ・バラエティ問わず地力があるというか、その場に求められるも のに対応できる力がある、ということなのかもしれません。それが昨今のクイズにどう生きるかはわからないけど……生きてほしいなあ……。

 ともあれ、余興は余興として、STU本戦とはまた違った楽しみ方をして頂ければ、ということで今回の余興企画を設計しました。楽しんで頂ければ幸いですし、「こうすればもっと楽しくなる」というご意見がありましたら参考にしたいと思います。

 ……いや、STUの余興を今後もやるかどうかは要検討、とさせてください。自分自身はそこまで負担ではないとはいえ、さすがに「また2か月後!!」となってくると……。
 他のクイズイベントの余興企画で呼んでいただけるのであれば、告知(という名のあからさマーケティング)ついでとしてご協力させていただければ、と思います。

------------------------------------

 早立ちにより行われる、「mono-series'14〜クイズNo.1物知り決定戦〜」は10月26日(日)開催です!(残念ながら今回の余興のようなビジュアル問題は出せませんが……)
 現在兼任スタッフのエントリー受付中です!自分の問題を他者に聞いてもらう楽しさも感じていただければと思います。エントリーご検討いただければ幸いです。
 http://www60.atwiki.jp/mono-series14/

2014年6月 3日 (火)

【スタッフ・イベント】 「STU XI」余興企画「200人(仮)早立ち」(1)

*動画がUstreamにアップされてます(今週一杯くらい)。
 ご覧いただければ幸いです!
 http://www.ustream.tv/recorded/48272496

 6/1(日)の「STU XI」で、余興企画「200人(仮)早立ち」を担当しました。
 参加頂いた皆様、ありがとうございました!

【事前に考えてたこと】

1.余興企画なので、ガチガチの傾向だけではなくて、バラエティ要素も入れる。
2.本選抜けられる人も、抜けられない人も、「幅広い実力層」に楽しんで頂けるような問題を用意する。
3.「ちょびっとでも参加いただいた方の視野が広がる」ような要素も入れたい(オッサン臭いけど)。
4.「早立ち」というスタイル、および10月26日の「mono-series'14」の告知、知名度アップ。

 ということで、「いくつかの形式を入れる」「ビジュアル系の形式も入れる」のは早い段階で決めてました。

 ビジュアル枠(二重の意味で)は以前より絶賛していた永井くんや、昨年の「さくら記念」で感銘をうけた「DRAGON QUESTION」の冨田くん(http://www.kab.co.jp/pc/5ch/hobby/130615.html)。
 あとはSTUスタッフ関連で何かできないかなあ、ということで、やましゅん・GENくんの「旅人」、上坂助教の「アカデミック」、バーンの「歌詞」。ここらへんは「視野が広がる」要素ですね。
 それと告知も兼ねて自分のセットは自分でやって、最悪ここは時間が押したらカットかなあ、という陣容で。

 当初想定していたよりも時間が短くなって、押せ押せになってしまったのがやや反省点です。
 75分だったら4-5ラウンドで良かったなー。次どこかで余興的な意味でやるとしたら、もう少しゆったりやっていいかな、と思っています。

【スタッフ】

 司会の永井くん・てくの2人は盤石の司会ぶりでした。
 遊軍のロバーツは「STOP」係だけお願いしてたのですが、自主的に「答えに聞きにいく係」をやってくれたのは有難い。さすが巨大イベントのスタッフで揉まれた男は違う。
 音響の3.14kb(敗者復活の熱唱は凄みすら感じた)、撮影の大暴投くん、Ustのはんちょさんも本当にありがとうございました。

 そして「実は主宰は8問しか出してない」今回の企画、問題を出していただいた皆様には本当に感謝です。皆様あっての200人早立ち。

【第1セット 「回転ワード」(永井くん)】

 いきなりですが、ここはかなり反省点。永井くんにも参加者にも申し訳なかったです。

 というのも、彼の回転ワードは非常に面白いのですが、「時間をとった方が面白い」「誤答を恐れず何回かチャレンジした方が面白い」という特徴があるからです。まあ普段「3問で1時間くらいやる」形式だもんなあ。

 となると、今回のように、「短時間」で「誤答罰則が厳しい(誤答=-3かつ以後立てない)」ルールにはあまり向きません。
 これは発注したこちらの責任。むしろ一から「10分限定なんだけど、何かいいルールない?」と一から彼と考えていった方がよかった(それはそれで凄いのが出てきそう)感があります。

 あと小さな「ゃ」については、事前のテストで自分も同じミスをして「これ事前に言った方がいいよね」と共有してたのにもかかわらず、当日強調す るのを失念していてここも申し訳ない次第。2字パネルで「ゃ」がある分にはいいんだけど、一枚で「ゃ」だとちょっとわかりにくいですね。

 とはいえ回転ワードは、ここ10年僕が接してきたクイズの中でも最大のヒットの一つだと思うので、これを多人数でやる機会はまた別個作りたい限り。

【第2セット 「アカデミック」(上坂助教、というより間明くん)】

 6/28にAQTがあるので、その告知も兼ねて……と思ったら枠埋まっちゃいましたね。凄い。
 上坂助教には、「早立ち01 Stand-Art''」でやったような「一部にhqが含まれる単語は何?=earthquake」とか「平成教育委員会のような問題」を出してもらおうと発注してました。

 ……と思ったら木曜日のビアフェスのときに「TQCの後輩の間明くんが凄い問題作ってきましたよ!」ということで出したのが、あの覆面算です。

  STU11
+STUDY
---------
  TORII  ← この5桁の数字は何?

 *右上の「1」は数字の1と見なす。最上位に「0」は入らない。

 覆面算としても優れているのともに、「STUとはなんぞや?そしてTORIIとは……」という深遠なるテーマを彷彿としているのが凄いですね、この問題。

 「これはこのセット1問にした方が強調されるだろう!(時間も押せ押せになってたし)」ということで、今回はこの1問にしました。
 「2-3分くらいで答えでるかなあ」と言ってたのですが、そこは流石に200人もいれば地頭が凄い人もいるもので、1分近くで答えが出たのは驚きました。若い子の頭の回転すげー。

 一方で、「TORIIのラスト二文字が被ってることから「27844(船橋市)」と予想したが不正解。たまに変なところで信仰心だして爆死するのなんなんだ。」という久保白菜くんには「……まあ、次点からの本選予選通過おめでとう……」としか言いようがない。
 なお正解は「梨、ゴォー!」でした。

 なおこの打ち合わせのあと、3.5リットルのビールを飲んだ当方は意識を見事に失くし、どこか謎の駅(おそらく七光台)で下ろされ見知らぬ住宅街を徘徊、路上で寝ようとしたところを警官に制せられるところまではなんとなく覚えているのですが、それはまた別の話。

【第3セット 「ビジュアル」(冨田くん)】

 これは技術力も高いんですが、クイズとしての構成力(じょじょに多くの人がわかっていく)という点も素晴らしいと思います。何問かyoutubeにアップしてくれないかなあ。
 あと今回の参加者の年齢層と嗜好だと、BGMの中では「Here we go!」(スーパーマリオワールド)がツボに入った模様。

 彼の問題ストックはまだまだあるはずなので、東京とか大阪でも何かやってほしいな、その際はADくらいはやりますよ、と勝手な期待。

 後半戦はまた別記事でー。

------------------------------------

 早立ちにより行われる、「mono-series'14~クイズNo.1物知り決定戦~」は10月26日(日)開催です!(残念ながら今回の余興のようなビジュアル問題は出せませんが……)
 現在兼任スタッフのエントリー受付中です!自分の問題を他者に聞いてもらう楽しさも感じていただければと思います。エントリーご検討いただければ幸いです。
 http://www60.atwiki.jp/mono-series14/

« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »

<告知>

  • 1.mono-series~クイズNo.1物知り決定戦~
     2013/12/8、東京・大阪・福岡+αで開催!ペーパー・早立ちを用いた「幅広い知識を競う真剣勝負」です。兼任スタッフエントリー受付中!
  • 2.クイズサークル「シンサクール蒲田」
     2011年に発足したクイズサークルです。蒲田を中心とした東京周辺で、1~2月に1回活動を行っています。初心者から強豪まで、若手からベテランまで参加者募集中!
  • 3.クイズ企画共有化計画"Q_loud"
    「クイズの企画を共有化し、各サークルで実施しよう」という試みです。
  • 4.クイズポータル
     「クイズ」に関連する情報を集めたポータルサイト。「クイズ」で検索したときに上位に出るよう、サイト・ブログをお持ちの方はリンクを貼っていただけると有難いです!

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

twitter