【近況v】祝・卒業
「たいした発見ではない、けれども……うちらのいる世界は、ちっぽけなドラマの台本を、ある神様が、きまぐれに書いたもの、らしいよ。」と思うくらいドラ マよりもドラマチックな展開。今言うべきは、”君ら凄いよ!”ということ。かぎかっこ内の一文字目を繋げた君は。(03月28日)
「はじめて会ったときから、すでに4年近く。みんな新しい道を歩き始めるんだなあ。ほんとに今日はお疲れ様。たいへんなこともあっただろうけど、 ルーキー社会人にとっても一企画やった経験は必ず生きると思う」……うーん胡散臭く見えてしまう文章。真意なんだけど。ともあれお疲れ様!>一文字目 (03月28日)
「高校や中学デビューが増える中、やや不利かもしれない大学デビューでここまで強くなったのは、まさにKQKの誇りであり君自身の努力の成果。” 姫埼灯台”は大した勝負根性、ロジックに基づいた堅実な押しを今後も磨いてください。就活頑張れ!」来年は最後の一文を「社会人になっても頑張れ」に。 (03月28日)
「YO! 今夜も響き渡る爆音、タイヤが軋み続けるRoad on, Youも燃え尽きる高温♪」 なおクイズ早慶で彼にカメラ渡したらブレブレの写真が帰ってきた模様。それは頼んだ相手が間違ってる……。でも生き 様はブレてないなあ彼。ともあれ引き続き元気&強い責任感で頑張ってくれい。(03月28日)
……突然不自然な文章が並びました。
内輪ネタでもあるので、無粋ではありますが説明。
3月28日に某所で企画が行われたのですが、そこで「ある若手プレーヤーが、元カノと今カレの大会で優勝」という、まさに「ちっぽけなドラマの台本」のような出来事があったのです。
その企画をやったのが2番目のメッセージの対象で、メッセージの内容通り、まさに貴重な体験だったと思います。
(で、ここまでは「一文字目」というヒントを入れているのですが、ここから先はそれを書かなかったので本人にすら気づかれなかった)
そういえばその企画、”姫埼灯台”で敗者復活→決勝進出を果たしたのが、上の2人と同期にあたり、abcでも活躍した彼。
同期といえば、この代は4人いて、もう一人が「カメラを渡したらブレブレだけど人生はブレてない」彼です。クイズ界的には「早押王/新人王の問題チーフ」として名が冠せられたことで有名か。
ライム考えるの疲れた(しかもいまいち不十分)。
で、彼らが入学したのがつい最近のような気がするんですが、彼らもう4年で、サークル的には卒業なんですよね。まああえて「卒業」せずに再チャレンジしたり、違った意味で「卒(中略)でもうちの同期のニシダが生涯ついぞ成し遂げられなかったことを果たしたわけで。。。
今のKQKの雰囲気は(粛清だなんだと殺伐としていたかつてが嘘みたいに)雰囲気が良くて、それの結構な部分を担っていたのは今回卒業?する4名だと思います(もちろん中興の祖である樹など、ここ最近の何代の貢献も大なんだけど)。本当にお疲れ様!
誰の事を言ってるのかわからない方には、「かきつばた」という言葉を参考に。
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<おまけ1>
モノシリや神奈川フリバにも来てくれた若手が「俺も大会やりたいよ」ということで、上記コメントの直後にこんなレスを返しました。
「思いっきり、己のやりたいことをリストアップ。クイズの楽しさは早押しだけではないので、ボードなどもできれば入れる。負けた人も最後まで楽し める演出や、コース別の幅の広さなども入れられれば。とにかく「企画者が楽しむ(けど独りよがりにならない)」ことが大事かな頑張れ。」
ご本人に気づかれなかった(最後の頑張れあたりが不自然かなあ、と匂わせていたんだけど)……。
<おまけ2>
本人すら気づかない中、バーンは本当に頭の回転が無駄に早いですね。
彼のツイートを引用(無断だけどさすがに引用する権利がある)
「次回は、んー、ノープランですが、用意ができたら、新メンバーを加えて、春先に、るふぃやフリバ、って別人だこれ。」
人の名前で遊んでおいて、自分の名前は「ん」「る」と難易度高い、というね。
<おまけ3>
3番目の彼は、某深夜番組にも出ていたわけで……。
【初期学生風QPQ早押しボード】 そのハンドルネームで検索すると高校時代のブログがヒットし、最後の記事には「報告します。東京大学文科三 類、不合格でした。」とあるように東大へのルサ/ンチマン~ (まあでも結果的にいい仲間に囲まれて「いい思い出になってくれた」んじゃない?)(03 月30日)
結果的に「いい思い出になってくれた」ようで何より。
でもあのblogいつまで残しておくんだろう?いや残すのはいいんだけど最後の記事がいつまでアレなんだろう?
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