クイズの引力実験室

　mono-series当日まで、あと６日！

【既にエントリー頂いた皆様へ】

　現在、東京＝58名、大阪＝24名、札幌＝27名、福岡＝11名、４地区合計でなんと120名の方にエントリーを頂いています（特に札幌についてはクイズ人口と比較しても驚きの人数で、有難い次第です）。ありがとうございます！
　皆様に1日楽しんでいただくべく、鋭意準備中です。

　さて、前回告知しましたが、終了後、19時半より懇親会を行う可能性があります。少なくとも東京は開催します（各地区のスタッフの意向によって変わってきます）。
　東京ではイタリアン貸切で、社会人3500円、学生2500円……ですが、今のところ学生がやや少な目なので、社会人・学生どちらにしても安めになる見込みです。
　貸切にしている都合上、もう少しきていただけると赤字の可能性が減りますので、ふるってご参加のほどよろしくお願いします！懇親会から来たい、という方も歓迎です！
　詳しくは前回記事をご参照ください。http://bit.ly/18UHvmk

【別の予定が入っている皆様へ】

　残念ではありますが、忙しい年の瀬であり止むを得ません。
　来年以降も年1回のペースで開催していこうと考えておりますので、またの機会のご参加をお待ちしております。
　おそらく次回は年末ではなく、８～11月くらいを目論んでおります。

【まだ他の予定は入っていないが、エントリーもされていない方へ】

　皆様の参加を心よりお待ちしております！

　「問題が難しい」「自分は物知りではないから……」という声も聴きました。
　確かに、最近スタンダードな大会に比べると、問題はかなり難し目です。これはクイズのキャリアが浅い方にとってもそうだし、ある程度クイズを努 力した方にとっても、「過去のクイズや問題集ではあまり聞いたことない」問題が多数出る、故にわからない……という可能性はあります。
　しかしながら、初心者からベテランの方まで、「そんなものに名前があるんだ」「そんな知識があるんだ」と琴線に触れるような問題群である。そのことは自信を持っておススメできます。

　一方、さすがにスルー連続ではかなり寒々しくなるため、「コンセプトを満たした上で、難易度を配慮した」問題も一定数入れております。

　「わからない、けど楽しい」問題と、「でも、これはわかった！！」と立ち上がりたくなる問題。
　それらを織り交ぜて、当日お待ちしております。

　各地区ともまだ残枠に余裕があります。
　クイズの初心者の方も、ベテランの方も、ぜひご参加いただければと思います。

　エントリーはこちらから！
　http://www57.atwiki.jp/mono-series/