【感想・本】8月に読んだ本
【一般】
ミステリ十二か月 一般
人間の性はなぜ奇妙に進化したのか
皇族
世界性生活大全 一般
ローカルバスの終点へ
イギリス帝国の歴史
台湾に生きている「日本」
随筆集 一私小説書きの弁
一私小説書きの日乗
随筆集 一日
【純文学とクイズ界内輪の共通項を探った野心作の問題】 日記に出てくる表現で、文学界では西村賢太さんの日記における「バイイン」、クイズ界では(中略)さんの日記における「ゾ/ク〜(08月26日)
【旬を逸した問題(先週シンサで出せばよかった)】 芥川賞作家・西村賢太は「本上まなみに小池栄子を混ぜた感じ」と評しているが、ネット上では「片桐はいり」との評価が散見されるのは可哀想に思える/〜(09月01日)
西村さん、一説では受賞前でも480万円、受賞後には5000万円強の年収とのことですが、日記読む限りだと意外と「健康が届けられていない」模様です。
あと例の東スポ一面の3Pはまだ実現されていない模様。私小説に出てくるのはいつの日か。
【仕事関係】
統計学が最強の学問である
【小説】
ふる
天璋院篤姫 上・下
すばらしい新世界
瘡瘢旅行
棺に跨がる
歪んだ忌日
鹿児島で読んでた宮尾登美子『篤姫』。淡々と知られざる人物の歴史を描いた一作。もとから優れた人物が淡々と苦難を乗り越えていく(成長するとい うよりも)。大河ドラマは見てないけど、あらすじを見ると「よくこれだけ盛ったなあ」という感(小松帯刀は全く出てこない、家定はガチ暗愚&不能等)。 (08月06日)
『篤姫』続き。篤姫が枕の下に隠していた枕絵を見て、家定が「こんなことはもうしたくない」とビリビリに破くシーンがあるんだけど、これって現代 風に言うと「新婚初夜に枕の下から『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』」。そりゃ破きたくもなるわなあ。(08月06日)
宮尾本『篤姫』の中では結局家定はそういうことはできなかった、ということになっているわけで、15歳の少年イエモチ視点で見れば『10歳上の処女義母』(フランス書院風)。しかも周囲には「現人神の妹」と「手を出した女中」。sneg。(08月06日)
女性が男性の前に歩み寄ってしゃがみこみ、局部を見せつける……そんなさまにでくわしたら自分もサル並みになることだろう。いやまあサルの話なん
だけど(ジャレド・ダイアモンド『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』より)。そして「くぱぁ」と一致することに人体の神秘を感じる。(08月15日)
んで、桐生操『世界性生活大全』によると、19世紀の貴婦人は「スカートを男性の前で翻し、靴下どめ(ジュテームとかのメッセージが書いてある)
のバンドを見せつける」という愛の告白をしていたらしい。なお当時の貴婦人は「はいてない」んだって。さっきのサルと共通項が。。。(08月15日)
「満員のエレベーターにいる男性ほぼ全員と一度は寝たことがある」レベルのビッチがヒロインで、フリーセックス(&悩みを忘れる薬物)礼賛。まさ
にユートピア!タイトル通りの『すばらしい新世界』(オルダス・ハクスリー)。しかし1932年の作とは思えないくらい古びてません。お勧め。(08月
15日)
まあその手の読書の話ばかりで恐縮なのですが、そういう意図が全くなく「一通り読んでるから」という理由で手を出した西加奈子『ふる』。ヒロイン
の職業が「洋物AVのモザイクかけ」という作品は空前絶後。しかもそれにちゃんとストーリー上の意味がある、という……。(08月15日)
【今まで読んだことない雑誌を読もう】
バイキチ(バイク)
歴史人
東京人
自転車日和
【雑誌】「バイキチ」:昨日美容院で読んだ。単語がわからなすぎて問題にすらできない。全然不良ぽくなくて「バイク好きの善男(善女は少ないがい
る。年配がわりと多い)」という感じなんだけど、クイズ・仕事ともに自分の周囲にはいなそう。なお、唯一理解できた単語はモデルとして出てきた北川瞳。
(08月06日)
【雑誌】『歴史人』 上尾のラーメン屋「麺屋GAKU」に2回通って1冊読了。歴史はもともと好きなので取り上げられているテーマ(この回は連合
艦隊)は理解できる。問題も作りやすい。が、広告の「日本軍Tシャツ・ジッポー」のセンスは理解できず。しかも「Japanese
Army」て。(08月07日)
うーん旅行とかあったのに全然読めてないなあ。反省。
今月がmono-seriesの問題提出なので、意識的に読むようにします。
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