【感想・本】3月に読んだ本
【一般】
日本語は天才である
ゼロ年代の想像力(再読)
温泉をよむ
感染症
民法はおもしろい
西村賢太対談集
図解雑学旧約聖書
今日読んだ本が次から次へと「あ、著者はこれ言いたいんだろうな」「次はこの話を題材にするんだろうな」というのが想像できる内容で、なんでだろ
うな、と思ったら3年前に同じ本読んでた、というね。ちなみにその本は『ゼロ年代の想像力』。『リトル・ピープルの時代』は読んだ記憶あったのだがなあ。
(03月07日)
* しんほむら曰く「橙さんが好きそうなネタとしては、 インスパイアされたこういう企画があります。 http://
【小説】
天使はモップを持って
サクリファイス
日本アパッチ族
クローズド・ノート
地下鉄に乗って
うそつき 嘘をつくたびに眺めたくなる月
少女は卒業しない
きことわ
犬はいつも足元にいて
読書再開。近藤史恵『天使はモップを持って』『サクリファイス』読了。急転直下過ぎる落ち、男女関係がなんか安直、キャラがやや書き割り感……というマイナスはあるけど、引き込む力とところどころの機微はいい。もう何冊か読むか。(03月05日)
小松左京『日本アパッチ族』。なんで大阪に住んでた頃にこれ読まなかったんだろう?すぐ近くが舞台だったのに。1964年発表ということはもう50年前の作品。しかも幾多のフォロワー。にも関わらず全然古さを感じないことに感服。(03月08日)
竹内もとい日日日『うそつき 嘘をつくたびに眺めたくなる月』。割とシンプルな恋愛小説。伏線が活かされてない(設定やりっ放し)な感はあるけれど、シリーズの残り2作と登場人物がリ ンクしているのは好み(初期辻村がまさにそれ)。3作の中では『ピーターパン・エンドロール』が一番印象的。(03月09日)
朝井リョウ『少女は卒業しない』。ううむ。これ巧いわ。いかにもドラマ化・映画化されそう。10年後に読んでもそんなに古びていなそうな印象。現 在の高校生のリアルに近いかどうかはともかく、年配の読者が「読んでて受け入れやすい若者像」であるのは確か。それがいいかどうかはともかく、でも王道。 (03月27日)
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