【スタッフ・イベント】2012年振り返り(イベントスタッフ篇)
01/08日 賢押杯2012 撮影
03/04日 don-dawn 主催
03/18日 abc the tenth/EQIDEN2012 撮影
03/20祝 STU the sixth 撮影
07/21土 早立ち01 Stand-Art'' 主催
08/25土 第5回東日本「新人王」決定戦 撮影
09/30日 「5・15オープン」&「早立ち01 Stand-Art'' weST」 関西再放送 主催
10/21日 賢押杯Alt.SHIZUOKA 誘致・問題読み
12/16日 STU the seventh 撮影
一番のポイントは「早立ち」。
詳細はレビューしたので省略しますが、来年も引き続きブラッシュアップしていき、「いろんな実力層の人が」「知識勝負を楽しめる」フォーマットとして定着させていきます。
あと、クイズ主催歴が長いにも関わらず、初めて「自分の業務理由で延期」という事態となり、参加者、他のサークル・イベント主催者の皆様には申し訳ない次第です。今後は「自分が抜けても最悪なんとかなる」リスクヘッジは必須だな、と。
その他は撮影ばっかだなあ。
まあ特殊技能的な意味でそこを任されています(あと「事前スタッフにあまり手を挙げない」となると、当日だけでもできる仕事、という意味合いも大きい)。
が、、実際のところそんなに技能が必要なわけではないので、そろそろどなたかに撮影をお任せして(そのための仕組みを作って)、別の仕事に従事したいと思ってます。具体的には事前に例会とかで使い方慣れてもらって、みたいな形で。
もしスタッフとして力を借りたい、という方がいたらご一報ください。参加するよりスタッフをやる方が一日濃密に楽しめる、という嗜好なので、前向きに検討します。
昨年書いた「2012年の作り手側のアクション」がどれだけ実現できたか。
カギカッコ内は昨年書いたままです。
○「いよいよ100人早ボを実現させるべく動いていきます。かなり実現性の高いアイデアも降ってきましたので、新年早々に始動。」
→まさにこれが「早立ち」ですね。「早押し機がなくてもいい」というパラダイム転換は、よりにもよってABC the secondの日の朝に降って来たのでした。
×「問題共有化「Q_loud」については、動き始めましたが、活用についてはまだまだまだまだといった感。2012年の最重点課題の一つです。」
→ここがどうも駄目だったなあ。企画を「出す」人がいないという前に、そもそもサービスを「利用」する人がほとんどいない状態。もう1年回してみて、駄目だったら違うこと考えます。
○?「懸念だった「通販の引継ぎ」については、3業者の方のご協力も得ながら無事ほぼ終了。あとはDVDと早押し機レンタル(といってもほぼ引き継ぎ済)。」
→といっても僕何もやってません。3業者の方の奮闘で「クイズ本の通販」「早押し機レンタル」がうまく回っているようで何よりです。
上記のところと関連しますが、「関東の大会の撮影」がもう少しいろんな人に担ってもらえると、多くの人にとってメリットが出てくるかな、と思います。
×「積み残しの課題が「Quiz-NA」「花男杯」問題集作成。こちらはabcまでには。」
→まだ1問にもスラッシュを入れてませんが、一応DVDは見出しました。
「エロ5○2×」がバカすぎる。
次のabcまでには出したいところですが、果たしてどうなる。
×「そういえば塾高クイズ研が結成20周年なんですよね。今年の年明けに「なんかやる」と言ったまま何もしてないので、本当になんかやりたいところです。」
→2013年だったら「部に昇格して20周年」というエクスキューズも使えるので、なんかやりたいっスね。まあでも6月以降かな。
2013年に何やるかとかは改めて書きますが、ともあれ今年もいろいろとご協力いただきありがとうございました!
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