【参戦・イベント】μ-cup
*書きかけ状態が続くのもなんなのでいったん終了。
ってまだ終わってないんですけどね。18:48現在、まだ準決勝の最中かな。
中座して現在元住吉駅から静岡に帰省するところです。
【1R】
ネウロの作者を「松井勝征」と誤答。うんキユ先生(松井勝法)混じってる。
9位。12名のシード枠に入る。でも29点で同点なのでギリギリ。とはいえここのところ安定的にシードに入れるレベルまで戻ってきたのは嬉しい。
【3R】
短文早ボも長文セット別も面白そうだったが、前者は「すごく強い人が2人いたら逆転しづらい」、後者は「あまりギアを変えられる器用なタイプではない」と考え、結局Aコースの通過クイズを選ぶことに。
「ルーブル美術館の翼」(妹のジンテーゼ読んでたのに覚えてなかった……)問題でれふぇがあっという間に抜ける。強い。シンサとかで彼の実力は 嫌ってほど知ってるけど、最近また強くなった。昔トリビア男が出てきたときの衝撃に近くて、「単なるベタだけじゃなくて、自作したからこその知識量をき ちっと持っている」感が非常に強い。
かなり厳しいメンバーで2位を狙わなければならない。3-4位だと運任せのプレーオフ行き、それでもこのメンバーではかなりしんどい……。
とはいえ無心にクイズを重ねる。「クリムト」と「ウィーン」に反応し「ゼツェッション」を正解。Tumbling Downか何かで出した記憶がある、って16年前か。「NBAの表彰の一つ”シックスマン”~」黒子のバスケ的なアレな。「補欠」で2☆目。
「唐代の反乱”安史の乱”の、安と/~」割とベタなところ来た。「史思明!」「もう一回」「……安禄山と史思明!!」これで通過席。ところがここはトリビア男に阻止される。
平場に戻り、「もともとは土地の神と穀物の神~」どっかで聞いたことあるな。「中国の国家そのものを表わす」あ、ようやく思い出した!「社
稷!!」これで貴重なリード。さらに「○○、ブライアン・エプスタイン、スチュワート・/サトクリフ~」「5人目のビートルズ!」これで2度目の通過席。
ところがここで経済問題に焦って手を出し誤答。ライフ1になるまで粘ってもよかったなあと少し後悔。結果論からいけばここから先の問題はわからず、結果的には「何もしない方がよかった」のだけれど、それはあくまで結果論。
そしてターニングポイントの1問。
「伊藤計劃の小説『虐殺器官』で、核爆弾により消失したヨーロッパの都市はどこ?」
行きの電車の中で読んでたよ!
でもまだ50ページまでしか読んでなくて、その時点ではサラエボ消失してないよ!!
……というわけでスルー。この1問が実は大きかった……。
残り1分になり、誤答覚悟で「プルーム」を押すも出てこない。もっともこれは「あわよくば」的。自分がリードしていると思っていたので、時間を稼げれば、という押し。ところが……。
最後タイムアップのときは勝ったと思ったが、キノリョーさんも通過席2回で、かつ向こうは×がない……。こちらはそれ以前に通過席で誤答しているので2×。
というわけで「問題潰しに近い誤答をして」「タイムアップ時にガッツポーズらしきものもした上で」「負ける」、というのは、恥ずかしいとかベテランとしての風格どうこうの前に人間として問題あるなあ。
【プレイオフ】
トランプクイズ。今回は山札を引けるルールでもないので、中盤までは完全に運。終盤に残ったときに足が使えるよう、誤答だけはしないように臨むことにする。
20問近く音無しの構え。ただ珍しい運がよく、なかなか自分のカードが指名されない(3・5・7と中間に寄ったのが良かったのかも)。
残ったのはTAKUMIくん、さんぺーくん、高間くんが各1枚。
高間・神野と誤答し、さらにさんぺーくんも誤答。結果的にTAKUMIくんのカードが何かわかってしまう、という珍しい事態に。
ここで「小田野直武」を正解。江戸時代の画家というところで早い段階で絞り、「秋田」という確定ワードまでゆっくり待っての回答。さてと誰を潰すか……。
今日の傾向はいまいちあっていないとはいえ、一番怖いのはTAKUMIくん。ただ、彼を指名した場合、残り2人が正解したら確実に僕を潰しにくるだろう。
ではTAKUMIくんを残した場合は?おそらく高い確率でTAKUMIくんが正解する。となったら僕を指名する可能性が高いだろう。
結局のところ「もう1問とらなければならない」ことには変わらない。そしてもう1問とるための難易度を考えると……ということでTAKUMIくんを指名。大会全体の勝敗も左右する指名だけに苦渋の結論だった。
最後。「ヴァニタス」を「ヴェニタス」と回答し押し通そうとするが、「検索しても出てこない」上、「ラテン語でaはアとしか読まない」とロジックでも詰められ失格の裁定。まさに「虚しい」チャレンジに終わった。
「確信がないのにゴネるな!」と不快に感じた方いるとは思うし、それに対しては申し訳ない……。
まあ、後で振り返れば「ヴェニタス」と言った後に「もう一度」的な間があったので、ここで微妙に違うんだなと考えて「ヴァニタス」と言っておけばあるいは……。
あと「日経ヴェリタス」と混じってるよね。読んだことないけど。
ただ、前述の通りこの局面になると「細部をよく覚えていない」知識でも攻めざるを得ない。まして高間くんもさんぺーくんも今日は僕以上に正解を重ねていたわけで。悔しいしやりようはあったけれど、納得いく敗戦。
そもそも、「パリスの審判」を「パリス」だけで正解にしてもらったのはかなりオマケな感。あとで検索したら「パリスの選択」って絵は1枚しか出てこなかったし。
井上準之助を高橋是清と誤答したのも、「細部をよく覚えてない」悪癖だなあ。ゴルフを初めてやった云々というフリは聞いたことあって、あとなんとなく戦前の大蔵大臣っていう認識があった中、アメリカにいた=奴隷経験あり、でコレキヨの方に行ってしまった。。。
結局のところ、3Rでもう1問正解していればよかったわけで、そう考えるとバッグの中の『虐殺器官』を50ページまでしか読んでないのが、まさに「あと一歩足りない」自分を象徴しているような気がする。
まあ、ここ最近はクイズイベントでそこそこのところまで行ける=18時くらいまでは楽しめるようになって、あんまり不足感を感じなくなっている、というのが「淡白さ」に繋がっているのかも。
【ともかくも】
上坂くんをはじめとするスタッフ互助会(このメンバーに大会長経験者何人いるんだろう)の皆様、本当にお疲れ様でした。って打ってる時点ではまだ終わってないだろうけど。。。
最近つくづく思うのですが、クイズはいろいろな「ものさし」があった方が楽しい。日一橋、UNO、Sinker×Thinker、そして今回の
μ-cupと、ここ最近立て続きに「けしてベタだけではない」大会に触れて、改めてそのことを実感してます。ここについてはかなり長くなりそうなのでまた
項をわけて。
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