【提案(その他)】「高校生クイズを極めるページ」でのクイズ論の感想(4)
ここのコラムを読んで思うところがいくつかあったので……その4。
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【「魅力としての問題 「知の方向性」と種目の淘汰」に対して】
イベントでの幅は確かに狭まった感。たとえばバラエティ要素を入れたイベントは、それ専門をうたった企画(高津のような)くらいしか見なくなっ てきてる。この前の「ロブスター」みたいな「ガチをベースにバラエティを入れた大会」が昔は多かったけれども、最近はあまり見ない。
ただ、サークル単位ではまだ生き残っている……というか、サークルでそこまでガチ系の企画ばかりやってるところはむしろ少数派なんじゃないかな
あ、と。abc直前とかは別として(KQKのHPを見ると、ガチ要素以外の部分もうまく取り入れているように見える。ただここはサークルによっても違う
し、特に高校生がどうかというのは不明)。
幅広いクイズについては、サークルが担ってるんじゃないかな、と。なので「クイズの幅が狭くなっている」という指摘については「そこまで悲観する内容ではない」と思っている。ここは管理人さんとの意見の相違点。
「表には出ていないけど、実はクイズの楽しみ方は幅広い」のが現実なんだけど、ここがうまく伝わっていないのは確か。「実際にどんな活動をしている」という告知が有効になってくると思う。「クイズポータル」をまた動かすべきかなあ。
もっともイベントでの幅はまだ広くないし、ここ数年「短文基本」以外のイベントが目立っていないのは事実。
実力の「ものさし」はいろいろあった方がいいと思われる。主流の一つになるのが「短文基本」なのは否定しないけれど、みんながみんなあの傾向を面白いと思っているわけではない。
傾向の幅があった方が、いろんな人は残りやすい。「短文基本」も好きだがそれ以外のクイズを好む当方としては、「早立ち」や普段の例会などを通して幅を広げる活動をしていきたい。
【「もっと人口を増やす試みを」に対して】
○ノウハウ・知識経路のオープン化
→これは同意。「極めるページ」でどのような変化があったか、というのは興味あり。
ネットでの「高校生クイズ対策サイト」は複数人でやった方が、いろんな視点が見られていいと思いますが、他誰かやらないかな。
○スモールステップ
→ごもっとも。「初心者~中級者に対し、達成感があって、勝ちたいと思うイベント」の需要はある……が、ここがかなり難しい。
第一に、「何をもって初心者~中級者と呼ぶか」というクラス分けの問題が非常に難しい。
第二に、イベントの企画者としては「できるだけ多くの人に来てほしい」「ハイレベルな人どうしの戦いを見たい」「ハイレベルな人が自分の問題にどう反応するかが見たい」と思いがち。なかなか初心者~中級者向けに何かやろう、という人は少ない。
もっとも、「難しい、難しい」と言ってるんだったら、多少穴があってもやった方がいいと思うんだけれど、ただ現実問題「初心者~中級者向けイベント」はクイズ史上ごくわずかしかないのが現実……。
手頃なところで「高校生向けのクイズ体験イベント」「高校生ミドル層向けのイベント」はあってもいいのかも。
○今の仕組と異なるクイズ
→大学生以上は前述の通り「なくはない」。ただ、高校生以下がどうかについては不明。
推測ではあるけれど、サークルではまだ「いろいろな仕組のクイズ」が残っている。一から新しい仕組のクイズを作るよりも、まずは各サークルの現状をうまくPRする方がいいと思われる。
【「最後に:極めるページ管理人としての今後」について】
ここについては方向性が異なることもあり、「頑張ってね」とエールを送るにとどめます。
が、「脱出ゲームに流れている」というのは面白い指摘。たしかにクイズ屋でも好きな人多いですね。というか昔のクイズ番組(高校生クイズ含む)にあったバラエティ要素を巧く抜き出して、それを一般参加にしたのが「リアル脱出ゲーム」という認識です。
っていうかあれ初めて見たとき「これでペイできるのかよ」「2000円も払うのかよ」とかなり否定的な見方だったのですが、ペイできるもんだなあ。
他何か思いついたら書き足します。
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