« 【感想・旅行】青森(7) 陸奥湊朝市・蕪島・種差海岸 (8/4 6-10時) | トップページ | 【近況v】ここ最近のmixiボイス(8/1-5) »

2012年8月 5日 (日)

【早立ち】レビューアップしました!

 34名の方からアンケートをいただきました。
 また、懇親会やtwitterなどでいろいろとご意見いただきました。
 ありがとうございます!

 自分の感想なども含めながらレビューしていきたいのですが、かなりの超長文になりそうです。
 A4一枚でまとめられるような要約版も最終的には作ろうと思っています。 

 章立てについては下記の予定。8月中には完成させます。

【Ⅰ.総論】
  1.新しい傾向の「実験」として
  2.参加者に楽しんでいただく「イベント」として

【Ⅱ.「早立ち」というスタイルについて】
  1.形式
  2.運営

【Ⅲ.「早立ち01 Stand-Art''」というイベントについて】
  1.完成度とスタッフ構成
  2.音響、表示など

【Ⅳ.評価】
  1.サークル・イベントでの活用
  2.アンケートの自由意見から 

【Ⅴ.今後の展開】
  1.早立ちオンリーのイベント
  2.通常イベントでの早立ち活用

 なお、アンケートの一部については引用して話を進めていきます。
 僕への個人的なメッセージなど「おそらく公開を前提とせずに書いた」と思われるご意見についてはアップしないようにしますが、もし不都合がありましたらご指摘ください。

-------------------

【Ⅰ.総論】

 今回掲げていたのは、「新しい傾向の実験」と「参加者に楽しんでいただく」という二点。
 この目的は達成できたのか?

<1.新しい傾向の「実験」として>

 新しい傾向の「実験」については成功。

(1) 具現化
 「早立ち」という、「主催者の頭の中にしかなかったもの」を具現化することができた。

(2) 反応、振り返り
 それに対し、アンケートや飲み会などでさまざまな反応を頂くことができた。動画アップ、レビューなど「振り返り」についても早期に着手できた。

(3) 早立ちの可能性
 準備過程および当日の反応から、早立ちの可能性、早立ちが活用できる局面が(主催者の中でも)広がっていったのが非常に大きい。

・当初案=「短文基本問題以外を楽しむための、早押しボードを改良した企画」
 「通常の早ボは12人くらいしか楽しめない」
→「交代でステージ上で12人が押して、それ以外は観客席でボード解答」(花男杯でやったように)
→「100人早押し機を開発した新規イベント」
→「早立ちだったら、100人早押し機を使わずとも、全員で幅広い知識とスピードを競える」
 という流れ。
 対象としては、実力者層中心に、短文基本問題以外に興味を持った中堅層をイメージしていた。

・大会前=「イベントでの全員参加ラウンド・敗者復活での活用」「バラエティ問題での活用」
 「多人数が同時にクイズできる」というメリットに基づいたもの。「イベントに参加した!」という参加意識の向上という点で大きなプラスになり得る。特に通常のイベントで参加意識を感じにくい(出てはみたけど何もできずにあっさり負けてしまう)中堅層以下にとって。
 背景になっているのは、中堅層以下にとって、
 「何年やっても上位層に追いつけない」
→「勝ち進められないから、イベントに行ってもちょっとしかクイズができない」
→「面白くない」
→「イベントから足が遠のく」
→「初級者~中堅層(クイズ歴3-7年目くらい)がなかなか定着しない、特にイベントに来ない」
 ……のではないかという問題意識(あくまで仮説ですが)。
 また、バラエティ問題(今回Extraでやったもの)についても早立ちが使えるのでは、と思ったのもこの頃。

・大会後1=「さまざまな実力層の人が、それぞれの実力に応じて同時に楽しめる」
 この点については自分の想像以上のメリットだった。
 「複数人が回答できる」という早立ちの特徴をプラスと捉えた方が、特に中堅層以下からのアンケートで多かった。これは自分自身予想以上の成果(とともに、「100人早押し」は結局少数人しか回答できず、この点で限界があることもわかった)。

・大会後2=「イベント開催の省力化」
 事前、「時間のわりに出せる問題数が少ない」ことはデメリットとしてかなり悲観的に捉えていた。しかし、逆に考えると「少ない問題数=労力でイベントが準備でき、かつ競技性も保てる」ことは大きなメリット、ということも事後にわかった。

☆この事後のメリット2つについては、特に地方について非常に効果が大きい。
 地方はプレーヤー間の実力格差が激しい。全国レベルのプレーヤーから、クイズを初めて間もない人までが同一サークルにいる、ということが有り得 る(関東・関西であればサークルや年代によってある程度は分化可能)。また、一方でクイズイベントはほとんどない。やろうとしても担い手の量・質ともに不 足し、労力を集めるのが困難。
 そういった地方にとって、この「早立ち」を導入するメリットは大きい。

<2. 参加者に楽しんでいただく「イベント」として>

 雰囲気・アンケートから伺うと、おおむね「楽しんでいただいた」と思われるが、課題も多く残した。

 特に、準備が不十分であったこと、構成やルール設定に詰めの甘さが見られたことに対し不満の声も挙がった。それを予期した人が参加を控えた可能性も高い。
 また、比較的好意的な評価を頂いた方についても、「リハ的要素が強かった」「オープン大会としては厳しいが、オープン例会ならばちょうどいい湯加減だった」という、いわば「条件付きの」評価も多かった。
 今後「早立ち」普及のためには、より精度を高めることが必要。

 *このつづきは公式サイトにアップしました!
 

« 【感想・旅行】青森(7) 陸奥湊朝市・蕪島・種差海岸 (8/4 6-10時) | トップページ | 【近況v】ここ最近のmixiボイス(8/1-5) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73624/55354981

この記事へのトラックバック一覧です: 【早立ち】レビューアップしました!:

« 【感想・旅行】青森(7) 陸奥湊朝市・蕪島・種差海岸 (8/4 6-10時) | トップページ | 【近況v】ここ最近のmixiボイス(8/1-5) »

<告知>

  • 1.mono-series~クイズNo.1物知り決定戦~
     2013/12/8、東京・大阪・福岡+αで開催!ペーパー・早立ちを用いた「幅広い知識を競う真剣勝負」です。兼任スタッフエントリー受付中!
  • 2.クイズサークル「シンサクール蒲田」
     2011年に発足したクイズサークルです。蒲田を中心とした東京周辺で、1~2月に1回活動を行っています。初心者から強豪まで、若手からベテランまで参加者募集中!
  • 3.クイズ企画共有化計画"Q_loud"
    「クイズの企画を共有化し、各サークルで実施しよう」という試みです。
  • 4.クイズポータル
     「クイズ」に関連する情報を集めたポータルサイト。「クイズ」で検索したときに上位に出るよう、サイト・ブログをお持ちの方はリンクを貼っていただけると有難いです!

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

twitter