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2012年5月22日 (火)

【参戦・イベント】5・15オープン

 「再放送やるので問題は触れない」
 「実況スレに書いてしまったので、企画については触れる」方向で。

【予選1R「漢字筆単(ぴったん)」】

 30問の筆記。答えはすべて漢字で表記できるもの。
 問題用紙・解答用紙とは別に「漢字一覧表」が配られ、この表の漢字を全部使えばすべての問題に解答できる。

→一つ間違えるとずるずる連鎖する。ラストうまく埋まらず、結局30問中25点で3位。
 バーン・hamは30点。満点とっておきたいペーパーだった。
 もっとも仮に満点とっておいても、「同点の場合はクイズ歴が浅い方が上」なので、結果的に3位であることは変わらなかったけど。

【予選2R-A 「無間地獄リベンジ」】

 基本5○3×。
 ただ、2×をつけると「○をいくつ積んでも勝ちぬけられない」地獄モードとなる。誤答は即失格。
 42問終了時で○の数が多い方が勝ち。

→バーンが「シード」、hamが「本名」に行ってくれたおかげで精神的には楽。
 内容には触れられないが、いかにも沖縄な「後限定で笑わせる」問題をとれてからはかなり気が楽になり、14問で早々に勝ち抜け。

【準々決勝A 「An×An風ダウトダッシュ!」】

 3人×4組のチーム戦。1R・2R各コースの1位である4人がリーダーとなり、くじを引いたあとドラフト(ウェーバー制)。
 問題は、ある「テーマ」を発表し、その後そのテーマに合致する項目を次々とコールしていく・・・・・・が、いくつかダウトの項目があり、その時点で押したら○(1テーマについて、複数ダウトが有り得る)。
 誤答は2○が出るまでお休み。 7○した2チームが勝ち抜け。

→まずはドラフト。クジは1番だったので真っ先に指名できる。
 自分と傾向が違う、この手の傾向は強そう、ということで(最後まで久栗と悩みながら)神を指名。
 さらに最後に残ったのがSIB.。理系2人の補強は有難い、と思いきやどっちかというと情報系。さすが会場がIT創造館だけある。

 形式は「AnAnのカード奪取」のダウト版。1問ごとに「どっちなら押していいか」を確認しながら臨む。
 早い段階で1○とった後は、神3○、SIB.1○とチームメートに助けられる展開。誤答でなかなか席につけないのがもどかしい。そしてチーム松がやたら強く一抜け。
 2位をキープしてたが、チームバーンに並ばれ、抜かれる。まずい。なんせ準々決勝Bは「思考力系ボード」で、そうなると今は力強い仲間の二人はかなりしんどい相手になりそう……。

 地理系問題で押した後「暴発か?」と思った問題が正解。これでリーチ。
 そして最後。宝石問題は問題読まれたときからかなり自信があった。ほぼ読み通りのところに落ち着き狙い通りの勝ち抜け。

 傾向が合わなかったか、ham、バーンがボードで落ちる波乱。
 残りメンバーの中では「本命」のポジションに。久々に感じるプレッシャー。

【準決勝「Break a Deadlock!!」】

 24問の早ボ。
 準々決勝の結果で一列に並んでスタート。最下位席にはボタンがない。
 何位で正解したかによってポイントが異なる。

 単独正解=+3点
 2人正解=上位は+2、下位は+1
 3人正解=全員に+1
 4人正解=上位3人に+1、それ以下は0点
 (3点を分け合う、と考えるとわかりやすい)

 なお上の「正解」は早押しかボードかは問わない。なので早押し正解してもポイントが入らない可能性がある。
 また、1問終了ごとに座席が入れ替わる。早押し正解→ボード正解→ボード不正解→早押し不正解、の順番。
 これを繰り返し、12点に達した3人が決勝進出。

→よりにもよって行きの飛行機の中で読んでた本問題を正解するなど指は好調。かなり自分にとって押しやすい問題群で終始リードを奪う。
 終盤は勝ち抜けを狙った問題で2回誤答するも、最後は最下位席で単独正解し一気に勝ち抜け。

【決勝「3*5=15(サンゴーイチゴー)」】

 15形式が用意されており、1形式は基本3○2×。
 5形式で勝ったら優勝。
 最初に一抜けの人が選び、あとは次の番号、その次の番号……というように進んでいく。
 18時30分になったらエクストララウンドに突入。

 形式は、
 「早押し(短文ベタ)」「早押し(ガツ夫風)」「ボード(一問多答)」「早押し(短文非ベタ)」「早押し(実際にやってみよう)」「ボード (顔)」「早押し(長文難問)」「早押し(イントロ)」「ボード(三択)」「早押し(長文知識)」「早押し(イニシャル)」「ボード(漢字書き取り)」 「早押し(インフィニティ)」「早押し(時事)」「ボード(マエストロ)」。

→まさにこの大会のコンセプトを象徴するような形式。これがやりたかった。
 対戦相手はツチヤくんと松。今日のツチヤくんは抜群の知識量で勝ち上がった。なんせ準決勝は単独正解3発。松の調子の良さも侮れない。

 とりあえずイントロは松にとられそうなので、イントロが入らないような順番にしたい。
 かつ、三択も紛れがありそうなのでパス。ということで「早押し(長文知識)」から。

 1問目は二重の意味での得意問題だったので満を持して正解。ところが松が強い。立て続けに2問とってリーチ。ま、まずい……と思ったところに、昨日飲み会で話してた内容の問題が来ておいつく。そして最近チェックした問題をかっさらいまずは橙1勝。

 続いて早押し(イニシャル)。ベタ問題の一部がイニシャルになっている、という形式。
 ここは松が圧倒的に強かった。なすすべもなく松1勝。

 漢字書き取り。ベタ問題2問がとれたあと、人名問題は「いかにも出そう」なあたりを書いて正解。これで2勝。

 インフィニティ。4種ミックス。これをとれば2勝差つけられる……と思いきや、短文での松が強い強い。完全に松のペース。これで2-2。

 時事。ちょっと危ない判定を正解にしてもらったのもありここは取り戻す。3-2。

 マエストロ。ジャズやクラシック。松が強いかなあ、と思ったら2人とも2問正解で勝者なし。でもこれは3問とりたかった問題群。

 短文。松が相変わらず調子が良くリーチ。こちらも追いつくが、最後は思い切りの良い押しで松が3セット目奪取。3-3。

 ガツ夫風。問題が難しくこれは3○到達しないだろう、というペース。カンで1問とるにとどまる。勝者なし。

 この時点で18時30分、エクストラセットに突入。
 1勝=3○に換算し、15○到達で優勝。問題はちゃんぷるー。
 ……と聞いたとき、こちらには余裕ができたし、逆に松は追い詰められた。松にとっては攻めざるをえない状況。ここに勝負の綾があった、のかもしれない。

 まず歴史問題を正解し、さらに不謹慎問題もとって11○。松は焦って誤答が増える。
 初期学生風ベタ、短文ベタとかっさらい、歴史問題もとってリーチ。
 そして、
 「サッカーファンの間では、1949年に起きたスペルガの悲劇、1958年に起きたミュンヘンの悲劇、1993年に起きたガボンの悲劇に共通する「悲劇」は何を指している?/」

 たぶんあれでいいと思う、んだけど自信ない。タイムアップ寸前に押してみる。あー、でも違うよなあ。ボビー・チャールトンの奴はそんな名前じゃなかったかもなあ。

 「……ごめん押しちゃった。違うよなあ……飛行機事故」
 「正解!」

 なんとも締まらない、かつ遠征勢にとっては不吉なウィニングアンサーで、5・15オープンは幕を閉じた(後で「栄光なき天才たち」読み返したら、チャールトンは「ミュンヘンの悲劇」でしたね)。
 優勝賞品は「5・15オープン」と書かれたいい感じの琉球ガラス。ありがたく使わせてもらってます。

 終了後は「FNSクイズ王」でおなじみのレジェンドも交えての飲み会。
 初めての方とも久々の方ともお話でき楽しかったです!
 最後は全く記憶のない状況で気が付けばホテルのベッドの中でした。。。

 ところで本当の「沖縄風乾杯」とは一体どういうもんだったんだろうか……。

【感想】

 問題について触れられないのが残念ですが、とにかく楽しかった。
 ベースは初期学生風(いわゆる一振り系)なんだけど、短文・非ベタ・長文難問・不謹慎など問題傾向でのバラエティや、本名・カバー曲当てボード・カード奪取など形式でのバラエティなど、幅広く楽しめる内容でした。
 量としても30人規模としてちょうどいいくらい。

【自分自身のこと】

 僕自身の結果は、望外の優勝。
 一心精進に載ったイベントとしてはABC~Ex'10~(2010/1)以来2年ぶりですが、あれを対策会とみなすとなると(下手なイベントよ りメンバー・内容ともに濃かったけど)、実に「第12回明大オープン」(2004/5)以来8年ぶりの優勝になるわけです。ウィニング輪投げ以来か……。

 その間、プレーヤーとして一時引退して、ちょっとずつカムバックして、でも準決勝止まりのことが多くて(それほどイベント出てないのが多かったにせよ)、勝抜杯で奇跡的に決勝進んで、そして今回の優勝に至ったわけで。
 ようやくプレーヤーとしても、問題傾向によってはゼロ年代前半のポジションまで戻ってきたかな、と。もっとも傾向によっては圧倒的に全体のレベルが上昇しているので、全く太刀打ちできないことも多々あるのですが。。。あくまで「問題傾向によっては」。

 とはいえ「これからプレーヤーとして普段から努力しよう」という方向にはあんまりならないかな、と。ゼロ年代前半の頃もそんなにガチガチやってたわけではないですし、企画者としての自分、というのが第一に来るのは否めない。
 けど、ようやくイベントで、最後の方まで残っていられるようになってきました。ここまできたら、準決勝・決勝で負けるのではなく、もう一つ二つ上を狙おうかなあ、と。それが普段の企画準備とか読書とかを通して実力養成に繋がれば、それにこしたことはない。

【ともあれ】

 moyoくんをはじめとするスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!
 「いろんな形式やジャンルのクイズがやりたい!」というコンセプトは心から賛同します(「早立ち」をやろうと思っているのもその一環かもしれません)。
 今後ともよろしくお願いします!

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