【スタッフ・イベント】西/新人王3(その3・観戦記篇)
つづいて一観客としてみたときの観戦記。
出場者のレベルについては、他の方も書かれている通りびっくりするくらい高かったです。
実のところ白状しますが、事前は西/新人王の参加者リストを見て、「前回までに比べると、レベル的には少し落ちるか」と少し不安に思っていました。参加者の方には大変失礼にあたりますが、正直な話。
前回の上位進出者のうち、きこー・YUUは参加権なし、河合くん・ぶんたさんは不参加。決勝進出者で残っているのはアラシくんだけ。
で、学生No.1決定戦「abc」の筆記を抜けたのが大野君・井上君の京大2人だけ。惜しいところまで迫ったT男君・心君がいるとはいえ、他の通過経験者は高校時代からやっている人が多いため参加権なし。そして参加権がある灘は、よりにもよって学祭!
また、東日本では熊熨斗会やプロアンサーズなど「ゲーセン発のサークル」が一大勢力になってるんですが、関西はどういうわけかまだそこが少ない。今回の面子で強いていえば鹿児島のえすこーどさんくらい。
もっとも関西の場合、「ゲーセン→ハットちゃんかxyz→関西ネクステ」というルートがあります。んでこの流れで行くと、アラシくんやぷぅすけといった前回ビッグウェーブ組に加え、「ベネンシアをベタにした男」知識派のQTQさんや、ここ最近の気合が凄い駒木ハヤトさんなどの新鋭がいて、こちらは楽しみではあったのですが。
とはいえ、総じて「前回よりも層は薄い」「その分、全くの新鋭が活躍できる余地がありそう」というのが、当方の下馬評ではあったのです、が……。
蓋を開けてみたらスルーの少ないハイレベルな勝負。「この難易度ではスルーが多いのでは?」という事前の不安は一気に吹き飛びました。他の皆様の観戦記を見てもわかるとおり、総じて押しも鋭かったです。もちろん、参加者のレベルのみならず、やましんらスタッフの難易度設定の巧みさもあったと思います。
もっとも、2位部屋にいたからこその上記認識という可能性もあるわけで、最下位部屋がどうだったかはヒアリングの必要がありますが。
ビッグウェーブでは東大寺の谷垣くんが連続の大虐殺。時間がやや押し気味の中、まさに「孝子現る」という感。まあ、最高位のメリットが全く無かったミキモトからするとたまったモンじゃないでしょうが。
で、決勝はT男くんの重戦車のようにパワフルな押しで圧勝。烏で「社会人相手でもハマると強い」様は幾度か見てますが、ここまで活躍するとは。しかし「筋肉隆々」枠がRUQSにはあるのでしょうか。二人しか知らないけど。
決勝のメンバーについては、過去の新人王の結果などを見るといろいろと感慨深いものがあります。決勝の4人のうち、アラシくんは前々回「東日本Bランク(上から25~50%)」→前回「決勝4位」、T男は前回「ビッグウェーブ進出」、中島くんにいたっては前々回「東日本Dランク(上から約 60-75%)」。それぞれ着実にステップアップしているのが見受けられます。もちろん上の層が毎年抜けていっているのも事実ですが、レベルは落ちてないわけで。
仮に次回やるとしたら、その時はその時で新鋭が出てくるんでしょうねえ。楽しみ楽しみ。
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