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2009年9月

2009年9月26日 (土)

【スタッフ・イベント】賢押杯2009(9/22)

・静岡の実家を6時過ぎに出発。駅まで徒歩30分なんだけど、安の生、じゃない案の定タクシーが捕まらない……かといって前日迎車の予約とれず……というがっくりな理由で始発に乗れず。
 お手伝いは8時半集合。着いたのは8時35分。5分でも遅刻は遅刻。すみません。

・スタッフ、お手伝い、早めにいらしている参加者の方に挨拶。
 ヲくんと久々に会う。
 一言でいろんな思いは伝わるんだなあ。よりにもよってあんな一言で(書斎派の橙にしては珍しく直截的)。
 http://d.hatena.ne.jp/Wobakiwu/comment?date=20090923

・第三部屋に入る。問い読みは昨年と同じくPINKAさん。きちっと仕事される方の上、「昨年と同じように~」という話ができるのはやりやすいなあ。
 得点係はJUNK2さん。オフラインクイズで何度もお会いしている方だけにこちらも気が楽。

・と思ったら「音響用のPCとスピーカー」が到着。ええっ、部屋別で音響使うの?
 後で早押しボード用、ということが判明。ただ、この時点では「自分が早押しボードの司会をやる」ことには気づいておらず。

・部屋の設営を急ピッチで追え、台本を熟読。
 製本してくれたのは有難いんだけど、「ルール」「タイムスケジュール」「台本」の3つを見比べなければならないので、挟んだ指がつりそうに。あたかも「ぐわし」か「フレミング左手の法則」のように。

・司会進行係の打ち合わせ部屋へ。実力的に「どこのオープン大会の準決勝だ」というメンバーが集うが、それよりも凄いのは、大半がクイズイベントの「大会長」「司会」経験ということ。いったいこの進行係達でいくつ大会やったのやら。

 まあ、各部屋についてはチェックできないので経験あるベテランに任せたい、というのもわからんでもない。(かつ、そういう人達は自身のイベントで忙しいから、どうしても賢押杯には「当日だけ」の係わり合いになりがちだし)
 けど、それにしてもいろんな意味でもったいない感。「ノウハウがある人をもう少し別に回した方が」という意味でも、「スタッフ経験のない人に進行を体験してもらう」という意味でも。

・この時点でようやく、自分が早押しボードの司会をやることに気づく。
 あわててルールを読み返す。

・前説。
 昔からネタにしていた「笑点風 客席からの前説」をついにやる奴が出たとは。照明が暗くて顔が見えなかったのは残念。
 というより、主催者以上に会場の注目を集めていた後ろの方はどなたですか一体。

・始問式。
 最近悩んでいることは、ベストスマイルオブイヤーはTSUBAMEさんかアラジンさんか、どっちに投票すべきかということです。
 ところで、ここで「釘宮病」使うんだったら、本戦で「釘宮理恵」使わない方がよかった気も。

・オープニング。畜生、カッコいいぜ。
 これまでも「格闘技好き」のクイズイベント主催者は多々いましたが、「クイズイベントとしての盛り上げ」まで繋げられたのは、すみすさんが随一だと思います。

・ペーパークイズの解答用紙がない……という方がいたので5階までひとっ走り。
 間に合ったからよかったんだけど、フロアに用意しておいた方がいいかな。

・ペーパー開始とともに上へ。早めにトイレへ。ついでに違うフロアのトイレもチェック。
 というのも、「300人超」かつ「企画の都合で、決められた時間にしかトイレへ行けない(問題漏洩の都合上)」となると、「トイレの渋滞」についても思いを馳せなければならないので。
 もし今後、さらに人数が多いクイズイベントをするとしたら、この「トイレ問題」も念頭に置いておかなければならないんだろうなあ。

・いよいよ開始。自分自身ルールをどこまで把握してるか不安なので、噛んで含めるようにルール説明。あと、「やや複雑なルール」を「あまりクイズ慣れしていない方」に対してやるので、「序盤はゆっくりと丁寧に」「終盤はテンポアップ」というのを強く意識して進行。ここらへんは毎度のことではありますが。
 そんなこんなで、1限・2限ともローリングは10セット回す。

・オフラインでの知り合いもちらほら。「知り合いでも初見の方でも、公平に等間隔に接する」いうのが原則なので、あまり話しかけはできなかったですが。
 1限の首席はananクイズサークル「プロアンサーズ」主催のミーくん。危うく本名で呼びかけたり(本人もblogで書いてるけど、似てるし)、「ところで香港は」とか余計な高校生クイズトークを挟みかけること多少。
 2限では、関西から遠征したシルファくんが、よりにもよって橙担当の部屋へ。せっかく「いろいろな人の進行を見て欲しい」と思ったのに、なんでまた。
 そういえば「2年連続フランシス部屋」という方もちらほら。他の部屋では「まともな司会進行」だというのにイレギュラーケースでご愁傷様です。

・予選は滞りなく終了。さてと、早押しボードまで一休み……と思ったら打ち合わせやら音響の準備やら。結局本選一回戦は見られず。
 この時点で「参加者300人強」÷「早押しボードは2部屋」=最大150人が、最大40人収容の教室に入る可能性があることに気づく。Quizzes-2の決勝も同じサイズの部屋でやったけど、そのときは「椅子席で73人」だったからなあ。おいおい、本当に入るのか(消防法についてはとっくにアウト)。
 なんとか入ったのはいいんだけど、相当な人口密度。息苦しかったです。大事に至らず何よりとはいえ、コンプライアンスを考えると来年は検討の余地あり。
 
・早押しボード。
 一般的なハイライトはらべりーにょさんの「フリッシュ」単独正解だと思いますが、個人的にはなんといっても同じくらべりーにょさんの「”可杯”を”抱瓶”と誤答」。
 オフラインプレーヤー(それもベテラン)が集まるイベントならともかく、まさか賢押杯で!!

 誤答とはいえ、聖典「水津康夫のクイズ全書」を研究された様子がうかがえる誤答。そりゃフリッシュ正解するよなあ、と。間違えてなお「凄いなあ」と思わせるのはそうそうないと思います。
 そういえば昔、「ノーメンクラツーラ」を「ペルソナ・ノン・グラータ」と間違えてた人がいたなあ。こちらは「長戸本」。

・準決勝・決勝。
 登場シーンが毎年こなれてきてるなあ。特にベルゲンくんの盛り上げ方は凄かった。
 問題は初期学生系のテイストがやや強め、ところどころ新問混じり……の傾向だったんだけど、それを着実に正解していく解答者の皆様には敬服しきり。ぜひ他のイベントでお手合わせしたい限りです。

・飲み会。
 始めましての方からお久しぶりの方まで。座敷側ではなかったので多くの方とは話せなかったですが、その分一人当たりとゆっくり話せたのはプラス。

・終了後は「今日くらいはすみすさんを褒めちぎってもいいんじゃねえ?の会」、略称二次会。
 最後まで残ったのがすみすさん・またんご・橙(ここまで2年連続)+ham帽・w-redという実にカオスなメンバーだったんですが、最後の最後で同じ飲み屋にこーぢさん・雅也さん・ボラがいたのは驚いた。「ホテルが同じ」ってのは東横インだから有り得る話なんだけど、同じ飲み屋、ってのはなあ。

 ざざざっと書きましたがこんな感じ。
 一言でいえば「お手伝い等スタッフサイドも楽しいよ」と。プレーヤーとはまた違った楽しみ方があるし、「濃密な時間を過ごす」という意味では非常にメリットが大きいです(これに慣れてしまうと、プレーヤー側になったときに手持ち無沙汰な時間を物足りなく感じるくらい)。
 元・参加者→お手伝い&スタッフの方がもっと増えるといいなあ。

 そういえば、「元・参加者で現・メインスタッフ」の方は見かけるんだけど、「元・参加者で現・お手伝い」の人はあまりいないような気も(肌感覚ではありますが)。
 これが正しいとすると敷居がかなり高いわけで、まずは「ちょっと手伝ってみようかな」くらいのところまで敷居を下げた方がいいのかな、とも思います。それでも「当日だけ」だと経験の点でちょっと厳しいので、事前に打ち合わせをする必要はあるんですが。

 ともあれ皆様、本当にありがとうございました&お疲れ様。

【感想・音楽】静岡のアピタの店頭で「ひらがな表記」だったことを初めて知る

 【問題】
 このタイトルから、橙武者が何を言いたいか察せよ。

 ヒント:橙は大阪在住で、移動の車内で聴くのは大抵FM802。

 【正解】

 FM802のパワーローテーションでよく耳にしてたんですが、
 スーパーのCMにも使われているとは。
 っていうかアレが「Style ONE」なんだね。初めて見た(食品業界なのに)。

2009年9月24日 (木)

【スタッフ・イベント】賢押杯での解説・実況の(どうでもいい)訂正

 また賢押杯の部屋別司会の話。

 問題のあとにちょっとした解説を加えることがあります。
 これについては事前に綿密に準備……するわけもなく(なんせ問題はその場で初めて目にするわけで)、その場のノリで手持ちの知識からひねり出したりします。客層を考慮して、漫画・懐かしゲームが気持ち多めで。
 
 そんな適当解説なので、ときどきとんでもない間違いをしてたりします。
 「Tフロント」の問題で(って文の書き出しが駄目だ)、

 「Tフロントといえばピンクサターン、ピンクサターンといったらミドですよミド。
  ほら、昔ナンチャンが世界征服宣言でプロデュースしてた奴」
 という無駄解説を加えてました、が。

 ……それはメロン組でした。なんで勘違いしたんだろうなあ。
 ピンクサターンは「天使のUBUG」じゃん!

 あ、メロン組のシングルの歌詞が載っているサイトがありました。凄いねネット社会。
 そして煽りを食うかのように元木夫人の過去が……。
 
 あと、amazonの表記、頑張って回避しようとして逆に卑猥に。
 
 間違いといえば、早押しボードで15問中2問経過したところで「まだ6%しか経過していません」とか大嘘実況してたなあ(正しくは13.3%)。3問くらい後に気がついたんですがさすがに訂正できませんでした。信頼できない語り手司会。

 まあ、次回以降も基本的なスタンスは修正しないんだけどね。

【スタッフ・イベント】賢押杯のウィニングアンサー

 今回の賢押杯のウィニングアンサー、「Jungle Smele」。
 昔どっかで出題したなあ(そしてフクモトさんが正解したなあ……懐かしい)という記憶がありました。それも自分がメインスタッフだった大会で。

 と思ってデスクトップ検索したら、出てきました。
 「PSY・CORO Cup」。
 1998年10月10日……ってもう11年も前になるのか……。

 そのときの問題文がコレ。
「どんな状況におかれても微笑んでいられるように」ということからその名前をつけた、吉田ゐさおと高木郁乃の2人組バンドで、「片思い」「冒険(ロマン)」そして「おなじ星」などの曲でおなじみなのは何?

 ちなみにParachute Limitの1問目でした。最近Parachute Limitやってないな。得点計算のめんどくささはExcelでどうとでもなりそうなので、またやってみたいところです。「連答」を求められる形式は多くても、「コンスタントな正解」を求められる形式はなかなかないので。
 あと、このセットで出た問題が「HIROMIX」「菅沼栄一郎」「リッキー・マーティン」「あんじ」。時代を感じるなあ……。

 もう一つデスクトップ検索したのが、飲み会のエレベーターで「おぱーいDX」さんとご一緒した際「どこかで話題に触れたなあ」ということについて。
 ↓コレのコメント欄でした。↓
http://diedie16.txt-nifty.com/gravitation/2007/02/qma211_2045.html#comment

2009年9月23日 (水)

【スタッフ・イベント】賢押杯2009、ありがとうございました(&メッセージボード)

 今年も賢押杯のお手伝い。
 なぜか定位置になってる「フランシス教室の司会」でした。
 あ、今年はあと早押しボードの司会も。

 参加いただいた皆様、すみすさんはじめとするスタッフの皆様、本当にありがとうございました&お疲れ様。

 おそらく「賢押杯」で検索してくる方も多いと思いますので、もしよろしければ何かメッセージを残していただければ幸い。マイミクも随時受け付けております。

 これから川崎で後輩主催のクイズ大会に出てきます。

 のど いた

 ……9/25に追記しようと思ったんですがかなり長くなりそうなので、別記事にします。

2009年9月21日 (月)

【参戦・サークル】烏・2009年9月例会(9/13)

 「でもその話はまた今度にしない?今日はとても気持の良い日曜の朝だし、マスターベーションとフェラチオの話をしてつぶしたくないんだ。もっと違う話をしようよ。」
 ~村上春樹『ノルウェイの森』(ちょうど行きの電車で読んでました)

 と言われても全然違う話にならないサニー・デイ・サンデー・アフタヌーン、今回は関東からham帽が来襲。
 Zuka・橙と95年組(別名「ナインハーフ」。今つけた)が三人揃うことに。話の傾向が駄目なのはいつもながらなんですが、3人ともテンションが気持ち高めでより駄目駄目な方向に。

 ロムニー企画。決勝が折角「残念な問題」と予告されてたのに、気合が空回りし7○3×で0○3×トビ。逸りすぎというかがっつき過ぎというか。
 しかし「完顔阿骨打」答えたかった……。高校2年の世界史の授業で彼の名前が出てきたとき、前の席の鈴木君が振り返って満面の笑みを浮かべたのは今でも忘れられない。

 ばあがんでぃさん企画。途中まではいいペースで展開するも、準決勝の通過クイズで踏み台に。ここで決勝行ってれば同期3人対決だったのになあ。ここのところ通過クイズで勝ち切れない。

 まんがさんの10○5休。一問目の「このサークルは烏ですが、"カラス"と呼ばれた愛車に/~」「中谷宇……じゃねえ、浮谷東次郎!」という薄氷の滑り出し。言い切ってないとはいえ誤答にされても文句は言えぬ。とはいえこれで一気に調子に乗り、時事や「あまり問題集に出ない傾向の問題」も多かったおかげで一抜け。ようやく雪辱。
 「クヒオ」が正解できたのはなんか嬉しい。どこでクヒオのこと知ったんだっけかなあ、と思い返してみると、昔鬱系サイトを見ていたときに目についたライターさん「相田くひを」氏がきっかけなのを思い出した……。

 終了後はロムニーの送別会。ロムニーとゆっくり話すいい機会だったが、同期3人で駄目駄目駄目な盛り上がりをしてしまったのはやや後悔。せっかくの「人生足別離」な場だったのに。
 とはいえクイズを続けている限り、オンラインでもオフラインでもまたロムニーと会える機会もあるだろう。この点「クイズ」を通して集まれる場があるのは実に有難いなあ、と痛感。

2009年9月13日 (日)

【感想・漫画】8月に読んだ漫画

【購入】

☆友達100人できるかな

【漫画喫茶】

☆3月のライオン 3
☆ひまわりっ 11
 ミスター味っ子Ⅱ 5
 涼宮ハルヒの憂鬱 9
 のだめカンタービレ 22
 エンジェル高校 2-3(完)
 ACONY 2
 オニデレ 4
 ハチワンダイバー 12
 ラッキー Are you LUCKY?
 世界の終わりと夜明け前
 ぼく、オタリ-マン。 4
 日本人の知らない日本語 1

 漫画喫茶1回+立ち読み1回分、くらい。
 ここのところ「新刊狙い撃ち」の読み方なので、月一度くらいは腰をすえて旧刊をゆっくり読もうかな、と。

【注目】「ひと夏の青春」としての「高校生クイズ」考

 あまり筋道立てて「高校生クイズ」に語るだけの気力がないのですが(反応的につぶやきを書くくらい)、「青春もの」としての高校生クイズについて、少し雑記。
 きっかけは8月に出てた「青春デンデケデケデケ」。この本自体が「青春もの」なのと、まさに高校生クイズ=青春という演出だった第11回前後にこの小説が出題されていたのが、下記文章を書くきっかけ。

 高校生クイズに「ひと夏の青春」を求めるむきは特にオールドファンにとって多いです。僕もその一人です。
 昔の高校生クイズがまさに「ひと夏の青春」ものを意図して作られており、それが受け入れられていた……というのは確かだと思います。

 ただ、「ひと夏の青春」ものは別にクイズに限ったことではないし、それこそ「青春デンデケデケデケ」のようなフィクションや高校野球などライバルは多く、かつ質が高い、というのもまた確か。
 「ひと夏の青春」ものとしての高校生クイズは、視聴率から言えば既に求められていない、ということなのでしょうか。別にクイズでなくても、「ひと夏の青春」を描くには小説・漫画・映画・ドラマ・スポーツでもいいわけで。

 とはいえ、昔は「みんなが参加できる」さらには「自分でも勝てるかも」という「あわよくば」感が高校生クイズにはありました。一方で他の競技ではなかなかない(バイトとか恋愛とか「日常」ではあるにしても、「非日常」のステージでは「みんなが参加できる」ものは殆どない)。
 「みんなが参加できる」「ひと夏の青春」という意味では、確かに高校生クイズに優位性があったんです。

 しかし、ここで問題になるのが、「クイズ研」の存在。
 「高校生クイズ」の魅力故に、「高校生クイズに勝ちたい」と日頃から対策を打つ「クイズ研」の面々。
 対策を練った人々と練ってない人々では、運の要素が強いYES・NOクイズだったとしても結果には差が出るし、ましてや早押しだったら勝負になりにくい。一つの競技大会に、体育会の選手とビギナーが混同するようなもので。
 ましてや、参加人数が減ってくることで、YES・NOクイズの縛りがゆるくなる→運の要素が薄くなる→クイズ研が出やすい状況になり、ますますクイズ研有利、一般不利の状況は高まります。「自分でもあわよくば勝てるかも」→「出場しても所詮クイズ研の連中には勝てない」という雰囲気が増えてくると、わざわざ参加したい、という人が減ってくる。
 ここらへんは「ウルトラクイズと大学クイズ研」の関係と一緒です。自分自身まさしく「対策を練ってきたクイズ研」なのですが、視点を変えると「クイズ研は鬼っ子」だなあ、とつくづく負の側面を痛感します。
 
 並行して、ネット普及によるテレビ番組のポジション低下により、「みんなが参加したい」という魅力も低下。
 ますますもって、「みんなが参加できる」「ひと夏の青春」としての「高校生クイズ」が成り立ちにくい環境になってきています。

 高校生クイズに「ひと夏の青春」を求める気持ちもわかるし、「みんなが参加できる」という点を重視する意見もわかります。自分自身、心情的には圧倒的にそっちの方です。
 ここ最近で好きだったのも、ロードムービーの第20回「特Qファイヤー号」と、オリラジが兄貴役としてうまくハマッていた第26回ですし。
 
 ただ、だからといって、もう高校生クイズに「みんなが参加できる」「ひと夏の青春」を声高に求めるつもりはありません。
 上記のように「みんなで参加できる」というのは「クイズ研」の存在により既に厳しい状況ですし(書かなかったですが、当然予算減の影響も大きいです)、「ひと夏の青春」ものとしては、需要も大きいけれどライバルも小説・漫画・映画・ドラマ・スポーツなどひしめいている、そして現に「クイズ=青春」は徐々に受け入れられなくなった、というのも寂しいながら理解しています。

 オールドファンだけが喜ぶ路線に拘って高校生クイズがなくなるくらいなら、どのような形になっても高校生クイズが存続する方が、クイズ界にとっては明らかにプラス、と僕は思っています。
 仮に往年のFNSのような「イタキャラ博覧会」的演出をされても(出演されていた皆さんがイタい、という意味ではなく、過剰に「イタさ」を強調されていた、という意味ですのでご了承を)、それでもクイズ自体の魅力に惹かれる人は出てくるわけで。

 あまりまとまらならなかったですが、こんな雑感。

【感想・本】8月に読んだ本

 出張やら帰省やら秋田旅行があったり、仕事から心理的に逃避するかのように読書してたので(良くない傾向だ)、普段にもまして読書量が多かった1ヶ月。

【一般】

 野村正樹『鉄道地図の謎から歴史を読む方法』(KAWADE夢新書)
 水村美苗『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』(筑摩書房)
 伊藤孝男『伊藤孝男の百人一首・競技かるた―速く・強く・そして美しく』(思文閣出版)
 石井妙子『囲碁の力』(新書y)
☆堤未果『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)
 優慧太『快楽モノポリー倶楽部』(阪急コミュニケーションズ)

 「貧困大国アメリカ」はさらっと読めるが内容はかなりヘビー。
 「学校給食に参入するのがファストフードなので、特に給食に頼る貧困層は肥満児が多い」「軍の補助業務に申し込んだらバグダッド派遣、しかも軍事に特化した人材派遣会社の下請け孫請けで責任の所在が曖昧」「教育ローンの負担大」「アメリカ陸軍がネトゲで志願兵募集」など、将来日本にも起きかねない現象が次々と。

 不謹慎ですが、上記のダークな一面をもれなく折り込んだ「貧困大国アメリカ横断ウルトラクイズ」があったらヤだなあ。
 食事はもれなくマカロニ&チーズ、負けたらバグダッド直行で軍の補助業務……。

【仕事関係】

 山地章夫『年商100億の社長が教える、丸投げチームのつくり方』(クロスメディア・パブリッシング)
 中尾政之『失敗百選 41の原因から未来の失敗を予測する』(森北出版)
 永濱利廣・鈴木将之『図解資源の世界地図』(青春出版社)
 豊田義博『「上司」不要論。』(東洋経済新報社)
 郷原信郎『思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本』(講談社現代新書)
 藤沢晃治『「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール』(ブルーバックス)
 福田健『失言する人には理由がある』(徳間書店)
 福澤一吉『議論のレッスン』(生活人新書)

【小説】

☆芦原すなお『私家版 青春デンデケデケデケ』(作品社)
 雫井脩介『犯人に告ぐ』(双葉社)
☆古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』(文藝春秋)
 道尾秀介『向日葵の咲かない夏』(新潮文庫)
 乙一『夏と花火と私の死体』(ジャンプジェイブックス)
 舞城王太郎『煙か土か食い物』(講談社ノベルス)
 村山由佳『天使の卵(エンジェルス・エッグ)』(集英社文庫)
 舞城王太郎『SPEEDBOY!』(講談社BOX)
☆森見登美彦『宵山万華鏡』(集英社)
 長嶋有『ぼくは落ち着きがない』(光文社)
 道尾秀介『ソロモンの犬』(文藝春秋)
 重松清『流星ワゴン』(講談社)

 青春デンデケデケデケ、といえば、僕のようなオールド高校生クイズマニアにとっては「第11回(前後)の仙台一高」。
 ……という書き出しで高校生クイズ雑感を書き出したら長くなりました。別項にてあらためて書きます。

2009年9月12日 (土)

【感想・本】7月に読んだ本

【一般】

 芦崎治『ネトゲ廃人』(リーダーズノート)
 下瀬直子『宝塚 ベルばらの時代―想い出玉手箱40年』(彩流社)
 岡本勝『禁酒法―「酒のない社会」の実験』(講談社現代新書)
 高橋敏昭『アジアの鉄道おもしろ事情』(山海堂)
 原武史『鉄道ひとつばなし2』(講談社現代新書)
 有賀夏紀『アメリカの20世紀〈上〉1890年~1945年』(中公新書)
 有賀夏紀『アメリカの20世紀〈下〉1945年~2000年』(中公新書)

【仕事関係】

 W・チャン・キム 、レネ・モボルニュ『ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する 』(ランダムハウス講談社)
☆田坂広志『なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得』(東洋経済新報社)
 西村英俊『会社は毎日つぶれている』(日本経済新聞出版 社)
 田坂広志『複雑系の経営―「複雑系の知」から経営者への七つのメッセージ』(東洋経済新報社)
 稲垣重雄『法律より怖い「会社の掟」―不祥事が続く5つの理由』(講談社現代新書)

 田坂本はアカデミックな組織論と、実際の職場での精神論とをうまくミックスさせている感想。特に「なぜマネジメント~」は、部下がいなくても「自分で自分をマネージする」という観点でかなり参考になりました。買って読み返す価値はありそう。

【小説】

☆乾くるみ『イニシエーション・ラブ』(原書房)
 米澤穂信『秋期限定栗きんとん事件〈下〉』(創元推理文庫)

 前も書きましたが、とにかく『イニシエーション・ラブ』に尽きます。読んだ後にこれだけいろいろ考えた本も久々。

【感想・本】「ローマ人の物語・最後の努力」について俺クイズ

 塩野七生「ローマ人の物語・最後の努力」読了。
 これまでの「ローマ人の物語」よりも3割増しぐらいのスピードで読了できました。その最大の理由は何?

 もちろんいろいろな要因があって、

・全15巻中の13巻目なので、世界観とか専門用語に慣れた
・組織改編やセクショナリズム等、割と自分らの仕事環境とも相通じる話なので理解しやすかった
・1冊が薄いので、「1冊読みきろう」というモチベーションが高まった(上巻213p、中巻157p、下巻137p。これだったら1~2巻でもいいよなあ、とも思ったり)

 ……というのも確かにあります。
 が、橙武者が考える最大の理由は、カエサルやネロなどと比べて、この巻に出てくる人物が明らかにホニャララ、という点にあるんですが、それは何?

2009年9月11日 (金)

【サークル・参戦】モンキーズ・2009年8月例会(8/22)

 櫻庭企画「ナチュラル杯」。
 前回はpontevecchioさんに2問差で及ばずの2位。雪辱を果たしたいところだが、残念ながらpontevecchioさんが欠席……。

 またどっかで再放送やってほしいので、問題については(決勝以外は)なるべく触れない方向で。

【筆記】

 12点。
 昨年の熊熨斗オープンで出題された「史上最大の熊害事件」が出たーーっ!
 まさかまた目にすることになろうとは。さすがに今回は正解。
 後半の文章問題の正解率が低くて自分にガックリ。

【日本全国制覇の旅】

 2位。ローカル問題好きではあるが2年連続1位とれず。
 「おっぱい都市はベタだろ」「どこでベタになってるんですか?」というやりとりをらもりーとしてたんだけど、そんなにマイナーだったかな、おっぱい都市?

【グランプリ風】

 1位。8ジャンルの中に【食べ物】【会社】という武器が2つ入ってりゃ、なあ。
 とはいえ【擬似科学】で胡散臭く正解を重ねられたのもよかった。

【多答クイズ】

 着外。どうも最近「複数項目をまとめて覚える」気力がなくなってきてるな。

【5○1休】

 2位。やや変化球的というかFっぽい問題。ヨーさん強い……。

【猿モンキーズ10by10】

 6位。「本当にここはモンキーズか?」というほど若手が集中する中、スピードに圧倒。

【たほいや】

 着外。昨年の「ねこながれ」のような神は舞い降りなかった。

【決勝】

 4人が進出。予選ラウンドは望外の1位通過。対戦相手は原野くん・マギーさん・和田くん。
 ベタと前フリ系が交互に出題され、積が16点に到達したら優勝。4×失格。

 ……とにかく原野が異次元のスピード、かつ正確さ。「ボタンを押した瞬間は限定されてなさそうなのに、読み終わったときには限定されている」神のみぞ知るポイントで次々と正解を重ねていく。それも誤答なしで。こちらも押しているのだが明らかにコンマ5秒以上遅い。他の3人に解答権すら与えず、次々とポイントを積み重ねていく原野。
 一方の前フリ。こちらは難易度が高い中、なかなか正解が出ない。とはいえ10年以上前に初期学生風クイズをやってた頃の知識「プク(パンソリの太鼓)」「アーモリーショー」、生活問題の「せどり」を正解し3pまで積む。ところが既に原野はベタで10p到達し、前フリ正解さえすれば優勝の状況。
 こうなると誤答覚悟の押し。「ゴルフのマッチプレーで/」普段だったらこんな押し、意図的には絶対やらない(暴発することはあっても)。若手がやってたら「他にもあるだろ、そんな押しはしない方がいい」と指摘する。でも勢いを止めるためならやらないといかん。「ドーミー」あら正解しちゃった。

 1pとって楽になった。ようやく指、というより頭の回転が動き出す。
 「家のないそ/」「エクステリア!」
 これで2×3。だいぶ迫ってきたが原野は12×1。「前フリ系」で正解されたら即優勝、ベタを積み重ねられる射程距離でもある。

 そして前フリ系。「コンバースにサインが描かれている云々」昔覚えたけど名前なんだったかなあ、でも原野が何となくこの手の問題は知ってそうだしなあ、ファッション系&スポーツ系だし……とピンときてとりあえず押してみる。頭の中の物置の奥の奥の奥にあった「テイラー」を引っ張りだしてくる。正解。うっし、これで2×4。 

 自分は勢いに乗っている。原野の勢いはやや止まっている。ここが畳み掛けるチャンス。
 「ベートーベンゆい/」「フィデリオ!」これで3×4。あとベタ1個とれば逆転。
 次の前フリ。最初の数単語で全くわからないジャンル(ということは文学とか食じゃない。受験系だったかな?)。でもなんとなく「原野は知ってるかもしれない」というアラームが頭の中で鳴る。そんな匂いというか風を隣から感じる。マナー違反という声もあるかもしれないが、×がまだ残っている以上、ここは有効活用しておくべきだ。正解されたら終わりなんだし。
 「わかりません」1問潰してでも、この勢いに乗じなければ。

 そしてベタ問題。
 「大きさと方向を持つ/数」
 押しちゃった。点いちゃった。多分振るよな。振るよな。振ってくれ。
 「スカラー!」
 
 ……実にモンキーズらしからぬ勝ち方で、13年目のモンキーズ初優勝を果たした、とさ。歴代優勝者の方に申し訳ない……。
 しかし上の文章を読み返してふと思う。本当にこれモンキーズの参戦記なんだろうか、と。まあ、それだけモンキーズの懐が広い、ということなんだろうけど……。
 あと、「誤答覚悟の押し」「問題つぶし」は確率の低いギャンブルで、自滅するときの典型的パターン。今回はたまたまうまくハマったけれど、これが「常道」にならないよう気をつけねば。

 3対12から連取で勝つ、という痺れる展開。原野には「ブリーズ茶畑企画(4月)」「モンキーズ櫻庭企画(7月)」といずれも1p差で負けているだけに、ようやく雪辱を果たした。  
 とはいえ、勝ったにも関わらず「踏み台」感は否めない。それだけ原野の強さ、速さは会場を圧倒していた。。。結果として勝ったけど、ことベタについては圧倒的な力の差を見せ付けられたなあ、という感じ。もはや違う競技を戦ってるみたいだった。
 まあ、マツヲ様とかslasher1999など、「ベタ・前フリ両方やってる」人がもう少し多いと、潰しあいになって多分勝てなかっただろうけど。それこそ第1回琉九の決勝のように。
 
 今回も楽しかったです。櫻庭お疲れ様。
 終了後は櫻庭夫妻&やましんとBee-hiveで打ち合わせ。

【これまでのモンキーズ参戦歴】

・第17回 96/12/22 Going My Way杯→決勝第1ラウンド進出(3-4位?)

 最後の全日本の翌日、確か京大でやった例会。50人くらい参加してたなあ。あの頃いた人の何人がクイズ界に残ってるだろうかとしみじみするが、結構残ってるんだなこれが。企画者のエナミヤさん・ヤスダさんはお元気でしょうか。
 決勝第1ラウンドみたいなんで10人ボードやって、確かのびさん・課長さんに惜しいところまでせまった記憶あり。捏造かもしれんが。

・第28回 97/11/24 11月例会 鰐部さん企画→3位?

 今調べたら「課長杯」の翌日。テニスクイズ(abcの7年前にあった!)、両プレーヤーの中央に座ってぼそっと「フィフティーン・ラブ」と審判する課長さんが実に懐かしい。
 確か決勝には行ったんだけど、福本さんに敗れ3位。このとき賞品でもらった「北朝鮮のクイズ番組紹介」の中にはクイズ番組(というか学力コンクール。ある意味今年の高クイみたい)もあり、徹クイで大活躍。

・第37回 98/08/22 天香杯→3位

 確か「PSY・CORO Cup West」の会場取りに行ったときだ。正雀、懐かしい……。
 難問化が進む中、決勝で勝ちきるだけの知識量はなく3位。

・第151回 08/03/02 第1回さよなら銀河杯→3位

 10年ぶりの参加。F・vitaの問題に比較的近い小田さん企画だけに相性はよかったが、それでもモンキーズの壁はさすがに厚く3位。

・第156回 08/08/17 ナチュラル杯→2位

 前回の櫻庭企画。ブロンズコレクターは脱却するも、あと2p足りず2位。

 「初参加から13年目で優勝」も珍しいが、よくよく考えると先週はらもりーの烏企画で優勝してるので、「2週連続、夫婦企画で優勝」なのか。これもまた珍しい。

2009年9月 7日 (月)

【近況】8月レビュー&9月の展望

【8月の展望】

1-2日。静岡帰省。幼稚園の夏祭り。

5日。静岡&東京出張→静岡。

6-7日。秋田旅行。

8-9日。静岡。8日は静岡新サークルに参加。

14-16日。また静岡に帰省。帰省が多すぎて、逆にちょっとホームシックな感じ。帰阪の足で烏へ。

22日。出勤日→漫画喫茶。

23日。モンキーズ櫻庭企画に参加。優勝。「サークル初参加から13年かけて初優勝」というのは結構珍しい記録ではなかろうか。

29-30日。法事につき帰省。

 サークル参加3日。クイズ濃度よりも家族濃度が多いのはいい感じ。

【9月の展望】

5-6日。出勤→社内旅行で伊勢に。これでまた経県値が1up。

12-13日。帰省→烏。

19-23日。5連休!前半は静岡、後半は賢押杯→KQKオープン。

26-27日。大阪にいる予定。ネクステ例会かな。

【やりたいこと(to-want-to-doリスト)】

 引継ぎから3ヶ月、まだ仕事がうまく回らない。「なんとか生きている」状況。あまりネガティブなことを書くのは好きではないが、ともかく生きてるだけいいか。

 でも、さすがに動こう。「vita」「クイズビデオを見る会」、10-11月にやります。ぼちぼち日程調整しますので興味がある方は是非。
 「関西再放送」も年内~年明けにやりたいところ。

2009年9月 6日 (日)

【感想・街】秋田旅行(8/6-7)

 ちょいと早めの夏休みを使って秋田に小旅行に行ってきました。
 
【8/6(木)】

・本来は「たまったマイルで行こう」と思っていたが、仕事の都合でキャンセル→ちょっとずらせばいけそう→再予約→また仕事の都合が……といった状況で、結局マイル使えず。とはいえ超割使える期間だったからまだいいか。
・前日は静岡だったので実家に泊まって、当日朝イチの新幹線・飛行機で秋田へ。
・秋田空港に到着。これで47都道府県制覇!!
・秋田駅前までバス。どこの地方都市に行っても空港→市街地までの距離が長いんだよなあ。
・駅の近くで人生初ババヘラ。
・竿灯競技会へ。夜の竿灯目当てだったんですが、昼の竿灯も迫力あって良かったです。
・夜に行こうと思っていた「さい賀」という店がランチをやってたので、昼も行くことに。きりたんぽ小鍋と地酒。たまーーーに昼から飲む酒はいいよねえ。
・調子に乗って稲庭うどん。これで「佐藤養助」答えられるぞ、と。
・さらに秋田駅で比内地鶏親子丼。胃腸が躁状態。
・「こまち」で角館まで。武家屋敷見学。とにかくひたすら暑かった。。。
・秋田に戻って夜の竿灯。小学生の頃、工作についての本で「竿灯おきあがりこぶし」を見て以来、一度は生で見てみたかった。ついに念願達成。プロ的な人ばかりと思ったら、町内会・企業・学校とかで参加する「参加型」の祭なんだね、これ。来年は「ねぷた」も
・んでまた「さい賀」へ。がっこは実に酒に合うなあ。
 

【8/7(金)】

・「横手で焼きそば」という手も考えたが、結局「大館できりたんぽ」に。
・大館駅の駅弁「鶏めし」が秋田駅で売ってたので、朝食として購入。
・1時間半かけて大館に到着。駅のテレビで酒井法子「容疑者」になっていて驚愕。
・とりあえず駅前で「ハチ公像」を撮影。
・目指すは「元祖むらさき」。
 スープがとにかく美味かった。しみじみ美味かった。これ食べるだけに往復4時間かける価値はあったかも。
 店員さんの秋田弁があまりに丁寧な秋田弁すぎて、逆に「これはホスピタリティの一環で、家では標準語なのでは」という気が。店員さんの対応もそれだけ素晴らしかった、ということですが。
・地図を見る。おお、あれが大館鳳鳴高校か!って名前しか知らないけど……。
・JRすぐ近くで、線路の撤去工事が。後で調べたら小坂製錬小坂線だって。
・んで秋田駅→秋田空港→羽田空港→品川→静岡。

 下調べした上でレンタカー使えばもっといろいろ回れたかも。
 のんびりした2日間でしたが、仕事の電話が容赦なくかかってくるのはやや閉口……。目の前に地酒のグラスがあるってのにさ。まあ、盆前はいろいろと仕事が立て込むので、わざわざそんな時期に休む自分がいかんのですが。
 あ、胃袋と肝臓はそんなにのんびりしてなかったな。2日で8食食ってりゃあなあ。

 これで経県値は188に。
 
 あとは仕事の都合で出張やら転勤やらがあるので、残りについてはあまりがっつかない方向で。

2009年9月 4日 (金)

【注目】じんつぶ(じんののつぶやき)・高校生クイズ篇(随時更新……してました)

・↑タイトルのセンスが最悪だ。
 古川橋のブックオフで置いてましたよ、元ネタの漫画。

・途中からこんな日記立ててもなあ。多分書き込み少ないだろうしなあ。

・あ、ネタバレの嵐です。

【1ラウンド】

・国旗、みんな対策してるんだなあ。
 それよりもバルト三国の正解率が低い方が驚いた。
 インドネシアとモナコ、縦横比が違う……ってのはいい問題だなあ。

・午後8時台に「舐る」……だと……。(残念ながら橙正解)

・おそらく非クイズ研(だと思う)でヒートリー正解した久留米は凄いなあ。 
 ところで「咳をしてもヒートリー」って最初に言ったのはだあれ?

・「頭が良いから答えられる」と思いきや出てるのは「クイズ界ではそこそこ知られている過去問題(ヒートリー、ナンシー梅木)」を出すのは、まあ一般的には「詐欺」なんだけど。
 ただ、逆に僕らからすると、「クイズ畑でもないのによく答えられるなあ」という、また一味違う衝撃があったりして。
 逆に誤答したクイズ研に対してどうしても厳しい目になってしまう……。
 
・バッカルコーンで検索したら、しょこたんブログが出てきました。

・「暗殺されたアメリカ大統領」は、兄が昔買ってた「ムー」で覚えました。何十年周期で大統領に悲劇が……とかそんな感じ。

【2ラウンド】

・「そういえば茂木の出身校ってどこだっけ」と思った直後に、ヌーベルクイジーヌで問題出てたことを思い出した。
 http://homepage3.nifty.com/quiz/2009/200904.html
 そして秋元さんの危惧(というか皮肉)は、今年もやっぱり現実に……。

・「平家物語」、何をもって「節」なのかなあ。
 リーダーの答え方でも「2節」のような気がする。
 しかし、「一斉に答える」にせよ、「続けて答える」にしても、ここはなんか昔からの高校生クイズらしくてほっこりします。

・早押し一問一問をゆっくり演出されると、どうにもこうにも「天」っぽいんだよなあ。
 言われてみればボタンも。
 赤と青だし!(青ボタンが緩かったなあ、社会人篇決勝)

・あれだけコメント求めているのに、頑なに道蔦さんを映そうとしないのは……そこまで芸能人を優先させたいのだろうか。

・これがきっかけで浦和vs宇都宮の対抗戦があったら面白そう。久喜あたりで。
 とか思ってたら「交流があって」とか言ってるしなあ。

・「最後の事件」と聞いて沙粧妙子を思い出した。

・「5p先取」、さすがに4戦通しで見るのは少し飽きるなあ。
 多答バトルに比べると、「こんなん知ってるんだ!」という点は出しにくいか。 

・とりあえず今のところ、今回の高校生クイズで一番美味しい目にあっているのは本村健太郎。「本村高クイ」と呼びたい気分。

【準決勝】

・東大寺の紹介のあっさり具合ときたら……。

・5桁×6桁の計算が頭の中でできるって!それは凄い!!
 今日一番驚きました。

・今年も解説はナシ、か……。

・と思ったら暗号問題はちゃんと解説。
 浦和の惜しすぎる誤答についてもきちっとフォロー。これはよし。

・茂木先生、ベガのスペルは「WEGA」って書いてほしいところ。

・「~の雄」、好きだなあ。
 公立の雄はまだわかるけど、私立優勢の中で「私立の雄」って、なあ。

【決勝】

・つぶやき疲れた。

・ええっここでボード?途中あれだけ早押しやっといて??
 どうも今回、飽きやすい構成になってる気がするなあ。

・ダモクレスの剣は、昔なんかのテーブルトークRPGで覚えた。
 頭上に剣が浮かんで落ちてくる、っていうヤな魔法。

・見た感じ、6問連続カタカナ混じりってのはどうなんだろう(多分カットした問題もあるんだろうが)。

・いい問題なんじゃない?「初期学生風の基本」「abcペーパー後半戦対策」としては。
 
・オルニチン回路は高校1年の生物でやったな(カルビン回路とごっちゃになってた)。
 クイズでは案外聞かないけど。

・この番組の収録は確か8月中旬なんだけど、よりにもよって収録後にこんな記事が。
 しかしウンウンビウムって、単に「112」という意味。面白みはないなあ。
 http://www.asahi.com/science/update/0824/TKY200908240040.html

・この問題傾向、「大学1-2年の頃、コンサイスカタカナ語辞典から手当たり次第に問題作ってた頃の俺」を思い出すなあ。

・どうも決勝の演出に、スタッフの「熱」をあまり感じないのは自分だけだろうか。

・ラサールの誤答、「パンデモニウム」と混じったかな。

・漢字の問題出たと思ったら「失われた時を求めて」だった。。。

・と思ったらウィニングアンサーが「処処聴啼鳥」か!!
 クイズベタ揃いの中、最後に学校問題が来たなあ。
 「カタカナ語多し」「クイズベタ多し」の中、意外な結末に。

 しかしこのレベルの高校生だったら当然正解(クイズやってなくても)、と思ったけど、漢文の扱いが減った影響もあるのだろうか。
  
・ある意味「神」なサイト。
 http://www2.ttcn.ne.jp/~hillmountain/kansinosekai/kansi.htm

・東大寺おめでとう!
 中村くん以外の2人ももっと注目してあげようよ、と思ったが、最後がああいう形になったのでまあ結果オーライか。

・そして今日最大の衝撃。
 ええええええ、あれってコンドウさん?それとも同姓同名??(佐藤くんは本人だろうけど、だとすると随分若手にシフトしたんだなあ)

【しかし】
 
 学歴とかベタ云々の話はさておいて。

 昨年は賛否両論あったんだけど、スタッフの「熱」というか「野心」を感じた。
 上でも書いたけど、なんか今年はそれを感じない。
 いや、こちらが馴れてしまっただけなのかもしれないけれど。

【注目】(クイズ界内輪)東大東大と連呼しそうな高校生クイズの日にお見かけしたのも縁か

 今日の朝日新聞のオピニオン欄、「民主の環境政策」についての投稿。
 お名前を見て驚愕。

 東大クイズ研&OBA-Qで見慣れたお名前が……。

 この方

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