【感想・本】5月に読んだ本
ゴールデンウィークとかxyzの移動、インフルエンザで仕事がやや控えめ……なんかの影響で、久々にがっつり本を読めた1ヶ月。
【一般】
町田健『まちがいだらけの日本語文法』(講談社現代新書)
難波功士『ヤンキー進化論』(光文社新書)
☆中川淳一郎『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)
荒和雄『よい世襲、悪い世襲』(朝日新書)
有本香『なぜ、中国は「毒食」を作り続けるのか』(祥伝社新書)
湯浅邦弘『諸子百家―儒家・墨家・道家・法家・兵家』(中公新書)
東浩紀『動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会』(講談社現代新書)
東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2』(講談社現代新書)
一橋文哉『闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相』(新潮文庫)
江弘毅『街場の大阪論』(バジリコ)
辻真先『マンガで育った60年 現代コミック私史』(東京新聞出版局)
一番面白かったのは『ウェブはバカと暇人のもの』。いかにも「狙いすぎ」なタイトルではありますが、ネットに対して持っていた違和感やもやもやの根っこが少し見つかった気がします。
ここの「ネットで受けるネタ一覧表」って、まんまmixiニュースとかlivedoorニュースだよなあ。
【仕事関係】
佐々木正悟『ライフハックス-鮮やかな仕事術』(MYCOM新書)
デビッド・シロタ『熱狂する社員 企業競争力を決定するモチベーションの3要素』(英治出 版)
吉村 久夫『進化する日本的経営―全員リーダーの時代へ』(日経BP企画)
成瀬宇平・本山賢司・西ノ宮信一『図説 魚の目きき味きき事典』(講談社+α文庫)
4月=勉強シーズンだからか、3-4月発売の「ダイヤモンド」「日経アソシエ」の両方がビジネス本特集やってました。どうも「日経アソシエ」の紹介って惹かれないんだよなあ。この点「ダイヤモンド」のくすぐり方は上手いと思います。
んで、実に有難いのが静岡市立図書館。なーんでかビジネス書の揃えが異常に良く(一方大阪市立は殆どない)、リストアップしたものを検索すると大体ヒット。当面お世話になりそうです。
【小説】
本谷有希子『生きてるだけで、愛。』(新潮社)
舞城王太郎『山ん中の獅見朋成雄』(講談社)
舞城王太郎『暗闇の中で子供』(講談社ノベルス)
長嶋有『猛スピードで母は』(文藝春秋)
乙一『GOTH』(角川書店)
GOTHは面白いエピソードもあるんだけど、やや同工異曲、の感。
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