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2008年8月15日 (金)

【近況】終戦×3

 【高校野球】
 
 シーソーゲームの末、塾高は残念ながら3-4で浦添商に敗退。
 とはいえいい試合だったなあ……田村の負傷中断がなければ、もしくはあと1プレイが……と言い出せばキリがないですし、選手からすれば「予想以上にいい結果だったね」と言われても悔しいだけだと思いますが……それでも胸を張れる結果だったと思います。お疲れ様!

 ところで、塾高も「県外出身者が多い」ことを、野球留学がらみで時々批判されます。
 が、その野球留学の是非はともかくとして、もともと野球以外でも県外出身者は多い学校なんですよね……。遠隔地からの下宿組もクラスに2人=学年で40人くらいいましたし、そもそも所在地が横浜と川崎の境にある&私学で学区がない以上、東京・埼玉・千葉の人が実感では6割くらいでしたし(2時間くらいかけて通学する人はざらにいた記憶あり)。
 選手紹介の出身県をみていろいろと感想を持つ人もいるかと思いますが、そういう事情もあり、と思っていただけると幸い。確かに推薦制度が強化に繋がっているのは否定しませんが。

 そうそう、以前「若き血」に比べると「塾歌」がマイナーで不憫、と書きましたが、もっとひどいのがありました。
 「慶応義塾高等学校の歌」。
 存在自体忘れてた……。これこそ歌える人は皆無に近いだろうし、そりゃ校歌斉唱も「塾歌」になるわなあ。
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 【オリンピック柔道】

 注目は解説の篠原さん。
 一生ドゥイエドゥイエ言われるんだろうなあ。

 しかし、石井の決勝戦で優勢勝ちした相手・タングリエフに対して、「僕はタングリエフに圧勝しましたけどね」とか篠原さんが言っちゃうのはいかがなものかと思う。
 昔自慢のOBの老醜、って感じで、どうもいただけない。それに似たことは僕もよく言ってしまうので、自省の念も込めて。
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 【第二次世界大戦】

 半藤一利「日本のいちばん長い日」読了。

 1977年生まれの橙、戦争についての知識は全体的に薄いんですが、この玉音放送周りの知識はとことん薄い。宮城事件の存在自体知らなかったくらい。
 仕事や趣味ですら「幕引き」「撤退」というのは困難な作業で、ましてや戦争という国家の一大事となればなおさら。阿南惟幾・鈴木貫太郎あたりはクイズでよく聞く名前なんですが、いかにこの難事を其々の思惑で成し遂げたかが鮮明に描かれており、非常に読み応えのある一冊でした。

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コメント

>慶應義塾高等学校の歌

これは自分も歌えません。慶應関連のサイトでそういう歌があるらしい、ということは知ってましたが。
この歌、今回の甲子園で歌ってたのかなあ?橙くんは在学中、歌った記憶ある?


>野球留学
普通、強豪私立高の野球部(野球に限らないか)ってセレクションで合否が決まるものだと思うけど、そもそも慶應高校の野球部にそういう制度はあるんだろうか?
ないとすれば、全国の高校の中でもトップクラスの難易度と競争率の入試をクリアして入学してることになるわけで、単に「野球留学」というくくりで片付けるのはどうかな、と感じる。
「留学組ばかり」という批判をかわすため、附属中学から入れてしまう青森山D高のようなやり方には「そうまでして…」と思ってしまうけど。

>木毎木寸さん

 ・慶應義塾高等学校の歌

 存在自体は「歌集」にあった気もしますが、多分ほとんど歌えません。歌えるのは、よほど特殊な人(愛塾心だけではなく愛塾高心も旺盛な人、もしくはその手の曲を練習させられる吹奏楽部の人)だけだと思います。

 ・野球留学

 野球部ホームページ(http://www.hs.keio.ac.jp/clubs/baseball/)によると、「推薦入試」枠全体で40名募集、「中学3年の2学期の成績が38以上」かつ「文化・スポーツ面で顕著な成績を修めた人」が対象とのことです。野球部で10人近く入っている、との記事を読んだ気がします。
 評点38はハードルが高い(45点中ですしね!)ですが、推薦の試験そのものは「書類審査」と「面接」だけで学科試験はありません。なので、その点は「野球留学」の謗りは免れないかと思います。
 
 しかし上田さん、非常に丁寧な説明ですねえ。FAQでまさか橙が15年前に入居していた学生寮の説明が出てくるとは思いませんでした……。 

慶應義塾高等学校の歌 
村野四郎作詩 服部正作曲 23,24,25回生は歌える。
わかき日の あこがれは
くれないの
薔薇と燃え立つ
ああ 三色の旗のもと
誇りたかき 丘の上(え)に
きょうもわきたつ
青春の歌

たからかに うたいつつ
たくましく 鍛えつつ
ゆけよ
独立自尊の道
新しき世紀のゆめの
繚乱と
花さく日まで
おお慶應 慶應
若き 慶應 われら

>塾五郎さん

 ご指摘ありがとうございます。
 当方、92-95年在籍ですが、一度も聞いた記憶がありません……。

 しかし、学校の公式サイトに載ってないのはともかく、最後の注釈が哀しすぎる……。
 http://www.hs.keio.ac.jp/schoollife/song.html

http://jp.youtube.com/watch?v=nFLEpnRNOgY
これで聞いてちょうだい・・たぶんしびれるはず!

>塾五郎さん

 youtubeで校歌が聴ける、ってのも凄い。
 塾歌・若き血と根底に流れるものが共通しつつも、違った趣があっていいですねえ。

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