« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

2008年4月30日 (水)

【近況】4月レビュー&5月の展望

 【4月レビュー】

 5-6日。出勤→静岡で法事。 

 10日(木)夜~12日(土)。静岡。11日は有休とって想人の入園式に。

 13日(日)。烏に初参加

 19日(土)。vita02回テスト例会

 20日(日)。xyz=7関西。参加いただいた30名の皆様、ありがとうございました!

 26日(土)。静岡。最近の想人のマイブームはチェス。ポーンの進み方とか複雑そうに見えるんだけど、4歳児でも覚えられるんだなあ(さすがにアンパッサンとキャスリングは無し)。今のところ、8枚落とし+プロモーション不可で勝負。

 27日(日)。Quiz Road Cup。終了後は飲み会→バスで帰宅。

 29日(祝)。ブリーズ阪神に初参加。

 というわけで、イベント参加1日、サークル参加3日、イベントスタッフ1日、計5日。相変わらず「静岡帰省以外で、クイズ以外の休日」がない(かつ、必ずスタッフとして過ごす日が入る)のが自分らしいなあ。
 
------------------------

 【5月の展望】

 3日(土)。xyzスタッフミーティング@東京。

 4日(日)。xyz=8東京。この日のうちに大阪に戻る。前日のパーティ、行きたかったんだけどなあ。

 5日(祝)。勝抜杯。

 6日(祝)。フリバ。

 10日(土)。静岡に帰省。
 
 11日(日)。静岡→劇団「魯鈍」(仮)→大阪。実は魯鈍は今年初例会。

 17日(土)。完全フリー。u-4の会場の下見にでも行こうかな。

 18日(日)。帰省が一週ずれたため、ブリーズ阪神に参加。

 24日(土)-25日(日)。静岡。一週ずれたため、大分行きは残念ながら延期。

 31日(土)。完全フリーその2。

 イベント参加1日、サークル参加3日、イベントスタッフ2日、計6日の予定。

------------------------

 【ついでに6月の展望】

 1日(日)。vita(予定)。
 一回関東でもやってみたら?問題はお互い交換しあって。

 7日(土)-8日(日)。静岡。

 14日(土)。関シロー美樹本企画。

 15日(日)。ブリーズ阪神。

 21日(土)-22日(日)。静岡。

 29日(土)。今のところフリー。

 30日(日)。TOEIC受検予定。

 それにしてもこの秋はオープンラッシュ。勝抜杯での告知や主催者からの情報を聞く限り、こんな感じ。

 9月=熊熨斗オープン・ドM大戦・デイブレ
 10月=Mino-ten・関シロー・はむの人・Send Up Basic.
 11月=徳島で連戦・FQUIZ・u-4/Quizzes

 正直「半分も出られれば……」という状況ではあるけれど、できるだけ参加したいな。

------------------------

 【やりたいこと(to-want-to-doリスト)】
  
 ◎Quiz Park vol.6
 一番上に格上げ。一乗寺のけいぶん社書店にて「雑誌つくる欲」がちょっと再燃。
 目標は8月の夏コミでの販売。
 内容は、「xyz=6」と「カラブリ」とイベントに特化した号にする予定。(-5/31までに40ページは完成)
 あと、xyz=8も終了したことだし、7号も並行して作成。こちらは記事をどうするか。アイデアくらいは考えておきたい。(-5/31までに記事のラフアイデア完成)

 △通販サポート
 引き続き森崎くんサポート。商品も少しずつ増やしていきます。(随時)

 △vita。
 03回テスト例会準備。会場とり、問題用意。
 過去のF問題、次は誰にお願いしようかな。(-5/18)

 △xyz。
 大阪&東京第2回公演の場所取り。(-5/18頃)
 東京第2回公演は一度「橙抜き」を試してみたい。 
 ただ、上記の通りオープンが多いので、スケジューリングが悩ましいところ。
 
 △u-4/Quizzes。 
 第二回に向けてはしばらくお休み。時間が合えば会場の下見・打ち合わせに行くくらい。
 第一回絡みについては、動画について実作業&関係者との調整。(-5/25)

2008年4月29日 (火)

【参戦・サークル】ブリーズ阪神・08年4月例会

 ブリーズ阪神に初参加。これで関西のサークルは、vita(主宰)に加え、関シロー・モンキーズ・烏・ブリーズ阪神と、ネット上で日程を公開しているサークル(イントロ除く)は一通り回った形。

 企画者込みで8人という少人数だが面子は濃い目。
 YUUくん・タナハシくん・なめくじネコくん・ヒロウミくんといった若手が強い強い。

 森崎企画は「7→2の予選をやった後決勝」という形式だったんだけど、
 1セット目=時事混じりの短文易問、アップダウン:○halさん-なめくじ
 2セット目=時事混じりの短文易問、+1-1:○ニシダ-タナハシ
 3セット目=時事なしの短文難問(一振り、初期学生風に近いかも)、7○3×:○橙-hal
 前半2セットは本戦にも進めぬ体たらく。勝てた最後のセットも、このメンバーだったら初期学生風ならhalさんと僕が圧倒的に有利だし。

 いや、誤答重ねる僕もヘボヘボなんだけど(「知ってたはずの問題を忘れてる」という状況はかなりヤバいなあ)、若手の強さは正直想定以上。4人ともそれぞれの持ち味で強かったです。いろいろなタイプのプレーヤーと勝負する機会が増えればもっと強くなるのではなかろうか……ということで、「いろんな相手」の一員として、しばらくブリーズで「壁」役を務めようかと思います。
 しかし、果たして「壁」たる実力を今後もキープできるのだろうか……。その点は懸念。

-----------------------------

 halさんペーパーは勝抜杯対策。
 勝抜杯ペーパーの最大の特徴。それは”白さ”だと思う。見た目のね。(フリガナが多くて見た目が「黒い」SFとかファンタジーの正反対)。

-----------------------------

 その後、Quiz Road Cupで買ったモリリュー問題集にてフリバ。
 思いついた形式が割と応用利きそうでいい感じ。

【Go to two-controls】

・早押し正解+1。
・早押しで誤答の場合、休み・減点・失格等のペナルティはない。
 ただし、「問題を読み切った上で、誤答した人以外全員がボードで回答」。
・ボードの正解も+1。誤答はおとがめなし。
・問題を読みきったら全員ボード。正解+1。
・7p先取。同時に7pに達したときはサドンデス。

 基本的には「誤答サイドアウトルールの多人数版」。
 誤答したときに「自分には直接的打撃はないが、他者を利するので、結果的に打撃」というのは割と新しいのでは(ということを言い出したときは得てして過去に似たようなことをやってるのだが)。問題によっては「自分以外全員+1」という、まさしく痛恨の誤答になる。一方で「全員スルーでお咎めなし」という可能性も。
 オープンでやると、「問題数を抑えられ」かつ「知識勝負の要素を増やせる」という点、7○3×と違ったメリットがありそう。どちらかというと5人よりは7~8人の方が面白いかな。
 問題でちょっと工夫したり(二択問題を入れるとか)、ポイントをいじったり(早押しは+2にするとか)、改良とバリエーションの余地はまだまだあるので、いろいろと試してみます。
 タイトルは「痛恨の誤答」のつもりなのだが、いまいちうまくかかってないのが難点。

-----------------------------

 19時半までみっちりクイズやって、その後は気になってた福島のもつ鍋屋「チャンピオン」へ。いつも行ってる天満の「神戸マッスルホルモン」の系列店。
 もつ鍋、もつ炒め共に美味な割に、一人3000円弱とそれほど高くなくていい感じ(マッコリの量が少ないのは難点。というか、マッスルホルモンの量が多いのかも)。今度野田で例会やったときはまた行きたいところ。

2008年4月28日 (月)

【感想・本】4月読んだ本(小説篇)

伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』(祥伝社ノン・ノベル)
☆伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』(東京創元社)

 要注意!
 『陽気なギャングが地球を回す』シリーズは続篇として『~日常と襲撃』が出てるんだけど、思いっきり前作のネタバレをしているので、『~地球を回す』から読むことをお勧めしますよ、と。そのおかげで少し楽しめなかったのは残念。
 『アヒルと鴨のコインロッカー』。よくこれ映画化したな!伊坂作品の「複数の章が最後に収束する」「倒叙的な要素」「作中の薀蓄」を見ると、つい昔読んだ辻真先を思い浮かべます。

-------------------------

乙一『失はれる物語』(角川書店)

 xyzで問題出してるのに、そういえばまだ読んだことなかった乙一。これが初。
 「Calling you」「傷」は映画化するほどの作品か、という気がする。アヒルと鴨のコインロッカーとは全く別の意味で、よくこれ映画化したな、というかする気になったな、という気が。
 それよりも収録作の「失はれる物語」「しあわせは子猫のかたち」あたりの方が好み。世が世なら「世にも奇妙な物語」でドラマ化されそう。

 ここで一問。vitaの飲み会で出したら一匹狼゛さんが正解。

 Q.作家・乙一の作品集『失はれる物語』からの問題です。
 この作品集に収録されているのは、以前は別の形で発表されたものです。
 それに関して、作者の乙一は、「(A)という形式から(B)の形式に作り直した本書の存在は、私にとってある種の敗北である。(A)のままでは手にとってもらえない客層がいるという、当然の事実を覆せなかったという証明だ。」とあとがきで書いています。
 (A)に入る言葉は何?(Bは「Aではない」くらいの意味なので、答えなくても結構です)
 
-------------------------

綾辻行人『どんどん橋、落ちた』(講談社文庫)

 初・綾辻だったんだけど、トリック・ストーリーともに特に新味とか個性は感じず。
 
 んで、おそらく「これってミステリー内外の事情知ってる人にとっては、内輪としては面白いんだろうなあ」という内輪ネタや皮肉ネタがあるんだけど、うーん、正直興味を惹かれない。

 よくクイズイベントでも「内輪は悪い」って批判がある。でも、内輪ネタ大好き(クイズに限らず。それこそ往年の「夢で逢えたら」とか)の僕は、それはちょっと違うと思っている。
 「輪の中に入ろう、と思わせられない」=「外から見て魅力がない」ことが問題なんじゃないかな。

 内輪ネタを使っていても、「輪の中に入ろう」と思わせるような求心力を持つ作品も、顧客を満足させることはできる。もっとも、それだけターゲットは狭くなり、熱狂的に支持する顧客がいる一方で拒絶する人もいるだろう。また、内輪ネタを使わない作品よりも、「面白さ」に対する観客のハードルは確実に高くなる。面白くなければ「輪に入ろう」とせず、逆にその輪を疎んじることになるわけで。
 だから、「内輪は難しい」。「けど、使いようによっては武器になる」というのが、今の僕のスタンスかな。

 ともあれ、この作品については、あんまり「輪の中に入ろう」という気にはならんかったです。

-------------------------

西尾維新『きみとぼくの壊れた世界』 (講談社ノベルス)
 
 これまた初・西尾維新。
 「殺人事件」というミステリーの形はとっているが、多分作者にとっても読者にとっても、さらにいえば文中のキャラクターにとってもどうでもいい、という稀有な小説。

 「同級生女子1:好意の裏返しで、もって回ったしゃべり方をする保健室登校児。Eカップ(と自分からわざわざ言う)」
 「同級生女子2:スポーツ少女。喧嘩しながらも友達、と思いきや主人公に告白」
 「妹:ブラコン。やや内気」
 「男性友人:剣道部のスポーツマン。友達思いのいいやつ」

 脱力するくらいいかにもなキャラクター設計に、文中にわざわざ出てくる選択肢(主人公もくどいくらい「選択」「選択」と繰り返す)、その手のゲームにはありがちな、けど小説で読むとたまらなく読後感の悪い「えんでぃんぐ」(確かに「壊れて」いる!)。

 西尾維新は初めて読むが、こういうスタイルが好きでやっているというよりは、「わざと」やってるように写る。正しい意味での「確信犯」ではなく、よく使われる誤用の方での「確信犯」。「読者の皆さんは、いかにもこういったギャルゲーっぽいのが好きなんでしょ?」と、半ば露悪的に打ち出したような感じ。
 そんなこんなので、「ギャルゲー臭」(おそらく「ラノベっぽさ」とも別、なんだろう)についてはそんなに気にならなかった。
 いかにも内気な進学校の男子に受けそうな(ちなみにこのサイトで「進学校の男子」とはホメ言葉でもなんでもない)長口上、いかにもな名前は、多分西尾作品に共通するんだろうけど。

 しかし、そのわざと選んだ「スタイル」にまぶして、作者が結局言いたかったこと……おぼろげながら伝わるけど、どうにもこうにも「薄い」「浅い」ように移るんだよなあ。いや、「薄い」「浅い」のが青春だしあらゆる人に共通の悩み、というのもその通りなんだけど。


 5月は少しインプットのペースを落とす予定。読むとしたら舞城王太郎あたりかな。

2008年4月27日 (日)

【参戦・イベント】第10回Quiz Road Cup

・朝。問題集が無茶苦茶重いのに、乗り換えが5度(静岡→新横浜→菊名→武蔵小杉→分倍河原→府中)ってどうだ。
 しかも府中駅から会場も結構な距離。会場についてから1時間くらい腕が震えてたのは、緊張でも武者震いでもアル中でもなく、問題集の影響と歳のせいに違いない。
 乗り換えが多いこと、翌朝すぐに会社に行くことを考えると、カートは使えなかったし・・・。

・会場にはRyuさんやkanaupapaさんといった歴代チャンピオンの方々。「10時くらいにつくはずなんだけど……」と打合せをしていた。なんだろう、と思ったら壇上に花束。これか。
 その花束見て、「誰か”祝・いいともご出演”とか書かないかな」とか言い合ってたら、

・前説で実際に矢野がやるとは。

・オープニング。全10回のうち僕が一番秀逸だと思うのは第6回、「恋人たちのクリスマス」の回ですね。
 あのターンオーバーのタイミングは神業(←よく見ると日高を誉めてない)。

・筆記。そこそこ事前に問題の読み込みをやっていた(りゃさん企画対策で)前回が39位。今回は全く問題集に目を通してないことを考えると予選落ちも覚悟してたが、やってみると案外解ける。食事問題、「チャプチェ」は当然正解として、「あぐー」が思い出せなかったのは痛恨だったが(とりあえず「島豚」と書いといたが多分誤答だろうな)。

・結果発表。14位あたりで日高の微妙なリアクション。と思ったら俺。第2回ぶりの筆記通過なんだけど、筆記通過したときは7○3×で負けてるんだよねえ……。ちなみに筆記落ちたときは、4回とも準決勝進出。
 ということで、シードに入ったのは嬉しいとはいえ、先行きがどうも不安。

・3○1×。最後の一人が決まった問題は「遣らずの雨」。懐かしいなあ、第2回の7○3×でとんだときの問題(橙の誤答は「送り狼」。参照)だ……と感傷にひたる間もなく、横から視線を感じる。そちらをみるとこちらを指さしてニヤニヤしているふるかわ&島朗。このプレーヤーマニアどもめ。

・7○3×。あらゆる意味で完敗。「子持ち」のみならず、「サークル・イベントなどのスタッフ中心」「子持ち=普段、プレーヤーとして割ける時間が限られる」という点でも同条件、いやこちらの方が有利な状況、さいやとkanaupapaさんに負けたのは、数字以上の惨敗でした。単に「クイズというゲームに負けた」よりももっと重い、「クイズ人としての姿勢」もっと言えば「人として、いかに真剣に生きているか」までを痛烈に問われる負け方だったと思う。
 こんなんじゃ駄目だ。今の状況下とスタンスでも、もっとやれることがあるはずだ。

・第2回以来の敗者復活。前回は運良く復活できたとはいえ(それも「姫=はしのえみ」で)、全く自信がない。一回戦は「にしこり圭」(メジャーリーガーがある種のおもちゃを持っているようにも見えるな)で抜けるも、次はキムヨーの「ペンネ」ナイス押し等に阻まれ終了。

・最後、加藤さんが9ポイントをとった時点で、「有終の美」「長いお別れ」(あと1問あった気がする)とサヨナラ問題が続き、最後は「終わりよければ全て良し」で答えどおり完結。

 ところで他にどんな問題が用意されてたか気になる。
 おそらくもっともがっくりな結末は「ハローバイバイ」。
 加藤さんは「長いお別れ」はわざと押さなかったのかな。長いお別れにならないよう(考えすぎだ)。

・というわけで、10回続いたクイズロードカップもついに一区切り。日高には心よりの賛辞で称えたい。これだけの人が燃えられる舞台を作る、それも半年に1度継続的に……というのは、三木くんと並んで前人未到の偉業。
 そして何よりも、お疲れ様。
 
 クイズイベントを主催することの大変さと充実感。今までは「自分がプレーヤーとして活躍したい!」という人のごくごく一部でも、「作り手」側に醍醐味を味わってほしいし、そのために背中を押すような仕掛けづくりはサークルやイベント、ネットを通して僕もやっていこうと思います。
 ……注意して書かないと途端に愚痴っぽくなる。ので、控えめかつポジティブに。

・飲み会。一番の収穫はなんといっても、「Q部!!」の作者である神海英雄先生と編集の方(相田から引き継いだらしい)とクイズ周りの情勢について懇談できたこと。連載期待してます!

・谷保駅23:25発のバスで大阪へ。帰着後出勤。始業前なのにどっと疲れが……。

2008年4月26日 (土)

【感想・本】4月読んだ本(仕事篇)

【仕事関連】

☆細野晴義・里田実彦『企画の道具箱―あなたのドラマ(状況)に合わせた企画書のつくり方、教えます』(実業之日本社)

 amazonではあんまり評価高くなかったけど(っていうか、そもそも評価しているのが一人)、よかったよ、この本。特に新人~3年目くらいの若手にお勧め。さらにいえばクイズ関係者にも。
 
 タイトルからすると、マーケッターやや広報向けに、「企画書をいかに作るか」「フォームやデザインはどうする」というような内容、に映る。なんせタイトルは「道具箱」だしね。いろんな道具が入ってるんだろう、って。

 ところが内容は、「道具箱からいろいろな道具を取り出す」-pptはこう使えとか、思考フレームや発想法はこんなのがあるとか-ではなく、「道具箱をいかに作るか」という内容。文中の言葉を借りれば、「インプットしたものしかアウトプットできない」

 かつ、「いくらインプットしても、アウトプットの方法を知らないともったいない」。だから企画という形に落としていくやり方も説明しているんだけど、その説明方法が非常にわかりやすい。また、「企画」というクリエーティブっぽいイメージから程遠い営業にとっても、かなり親近感が沸くのでは。

 実戦で使えるロジカルシンキングという点で、まずは後輩に勧めてもよさそうな一冊。
 まあ、企画書の作り方に悩んでいる人にはダイレクトには効かないし、そういう意味ではタイトルが実体をあらわしていない。けど、逆にそこのギャップも狙いな気がする。「アウトプットのデザイン云々じゃなくて、そこに至るまでのインプットが重要」ってね。

☆高橋勝浩『ソリューション営業の基本戦略』(ダイヤモンド社)

 実践的。
 前の会社でも営業5年やってきたけど、自分が仕事を通しておぼろげながらつかんだものとか、上司や先輩に酒の席とかで教わったことというのが、流れに沿ってすっきりとまとめられている。特に業績・案件管理のあたりは、今までの営業スタイルではあんまり必要がなかったので結構参考に。

 就職活動中の学生や新人にとっても有益だけど、何年か営業やった後に読むのがベターじゃないかな。2200円と高いけど、それだけの価値はある(とか言いながらamazonでもう少し安く買ったけどさ)。

☆稲盛和夫『稲盛和夫の実学―経営と会計』(日本経済新聞社)

 他の経理の本と並行して、何度か読み直す価値がある本。
 「原理原則をベースに、既存の慣習や前例に従うのではなく、自分の頭で考える」という基本をあらためて再認識。

 ただ、自分が経理担当者で、上司がこういう人だったら、プレッシャーと要求レベルの高さ(&経理から見たときの「わけのわからなさ」)は相当なモンたろうな……。

☆窪山哲雄『サービス哲学』(インデックス・コミュニケーションズ)

 今回は仕事関係の勉強で読んだ本にアタリが多かったな。この本もお勧め。
 
 窪山氏は今年サミットが行われる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」の代表取締役。高級リゾートホテルということで自分のやっていることとは縁が遠いと思いきや、どんな仕事であれ趣味であれ、やはり共通する「原理原則」はあるもんだなあ、と感服。

 「サービスのキーワードは"は"(新鮮なサプライズ)と"ほ"(和み)」。まさにクイズイベントでも適用できる一言だと思う。

エリヤフ・ゴールドラット『ザ・ゴール2 ― 思考プロセス』(ダイヤモンド社)

 「TOCに興味を持たせる、勉強しようという気にさせる」という意味では成功しているが、肝心のTOCの中身については……。前回に比べて図の数も激減。いや、この話こそきちっと図解してほしかったんだけど(自分で書け、ってことか)? 
 そういう意味で、TOCについての「広告」な感。
 
 登場人物は、橙の脳内では相変わらずディランとキャサリン。一部「Oh! Mikey」。

日本経済新聞社『ベーシック株式入門』 (日経文庫)

 ここらへんは基礎知識の復習として。
 単語は大学時代の授業や新聞・クイズなどで聞いたことあるんだけど、意外とよくわかってなかったりする。実際やってみるのが一番覚えられるんだろうけど……。

2008年4月25日 (金)

【感想・本】4月読んだ本(一般篇)

 長くなるので分けます。☆は特にお勧め。

【一般】
 
☆大山典宏『生活保護vsワーキングプア』(PHP新書)

 扇情的なタイトルですが、お勧め。
 生活保護の目的が「自立支援」にあることはとかく忘れがち(弱者救済、の方に目がいきがち)なんですが、「生活保護を打ち切るときに一番影響を及ぼすのは、次の世代の子供たち」というのは完全に盲点でした。少し考えればわかることではありますが。

 行政、生活保護の対象者、それをとりまく住民やテレビの視聴者、マスコミ……さまざまな立場の人が登場します。
 本題の話ではないですが、そのいずれか一方の視点のみに与するのではなく、絡み合った状況の中で最善策を模索する、そんな著者の姿勢には非常に好感を持ちました。

樺旦純『人はなぜ他人の失敗が嬉しいのか』(PHP研究所)

 「職場でよくある人間関係のいざこざを、心理学を使って説明する」という内容。
 うーん、これ読むんだったら渋谷昌三の文庫本で十分な気がする。逆に言えば、渋谷昌三の文庫本はかなり有用で、クイズに出る心理学用語の大半はここで覚えたような気が。

齋藤孝『教育力』(岩波新書)

 雑誌のコラムに掲載したのをまとめたのかなあ、というくらい、本全体の筋がない。逆に言えばどこからでも読める、というメリットもある。

 「教えられる側だけではなく、教える側も”勉強”が必要。教師が”知への興味”や”努力する姿勢”を見せてこそ、生徒がついてくる」という指摘については、ハッとしました。クイズにせよなんにせよ、「過去の蓄積」の披露だけでは下はついてこない。「プレーヤー育成」に関しての自分の立場はどうなんだろう、と反省することしきりでした。

 齋藤孝の教育論については、この本よりも、AERAのコラムに載せてた下記文章が痛切に印象的。

「教育は「感動」か「習熟」でしか作動しない。「おー、すごい!と思わせて当人のやる気を爆発させる」か、「とにかく、できるようになった喜びで次のやる気を誘発させる」か、このどちらかの発破がないと教育できない。たとえば、後者の例には百ます計算があります。そこに大きな感動はないけど習熟があるから教育が成立する。
 というわけで、教える側は常に教わる側に驚きを以て感動を伝える意識が必要です。」


川上和久『情報操作のトリック・・・その歴史と方法』(講談社現代新書)

 情報発信側が何らかの「意図」「目的」を持っている、場合によっては「操作」に近いこともする。これはまあ、「陰謀論」を振りかざすまでもなくその通りだと思っていた。
 んだけど、実は受信側も「意図」「目的」を持って、得るべき情報を選別している……。少し考えれば当たり前なんだけど案外、見落としがち。発信側と受信側では知りえる情報の質・量・傾向が違って、だからこそ情報操作が成り立つのか。

 ふーむ。塩野七生『ローマ人の物語』の一節を思い出す。

 「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない。」


大森望・三村美衣『ライトノベル☆めった斬り!』(太田出版)

 最近のライトノベル関連の知識を仕入れるのにいいかなあ(問題製作の点でも)、と思ってぱらぱら覗いたところ、「辻真先」の文字を見かけて思わず借りてみる。

 実際のところ、ここ数年のラノベ状況というよりは、もっと前、30年前の少年少女向け小説から丁寧に歴史を解きほぐしている。「創元文庫」「朝日ソノラマ」という単語に時代を感じるなあ。
 読みふけったゲームブックはもちろん、自分は読んでないとはいえティーンズ文庫(花井愛子や折原みととは懐かしい!)、『ロードス島戦記』や『ソードワールドRPG』……小中学生のときの教室の一角を思い出すのだ。
 逆に、いわゆる最近の「ラノベ」についてはそれほど詳しくない。あかほりさとるが登場するのが、全体の半分過ぎてから……ってくらいだしね。
 
 「本当にラノベが好きな人」と「SF畑の人」の対話、という形をとっているので、ラノベに詳しくない自分のような人間でも抵抗なくすっと入っていける。逆にラノベが好きな人からすれば物足りないし、「なんでもSFと関連して話しやがって」って憤慨する人もいるんだろうけど、そこは「ラノベをまだ読んでない人」向けの本だからね。このアプローチ方法はアリ、だと思う。自分も何冊かラノベを読んでみる気になった。
 ついでにSFも。今まで読んだのはダニエル・キイスと『夏への扉』くらいだし。

2008年4月24日 (木)

【感想・漫画】4月読んだ漫画

 ☆は特にお勧め。

☆ひとひら 5
 はなまる幼稚園 1
 大阪ハムレット 2(最近「ダヴィンチ」で多部未華子がコラムの連載をはじめたんだけど、そのイラストが森下裕美。合いすぎてて吹いた)
 ハチワンダイバー 4-5
 ニニンがシノブ伝 2-3
 ラバーズ7 1-7
 マエストロ 1
☆ネムルバカ
 でりつま(「タイトルがオチの補完」というのはみずしな・小坂などでよく見かけるが、「タイトルが前の話と繋がっている」ってのは初めて見たな)
 ぼく、オタリーマン。3(コンビニで3巻を先に。2巻はまだ)

 いくつか読みたい漫画があるんだが漫画喫茶行く時間がない……。

2008年4月23日 (水)

【注目】そういえばオタリーマンの2巻以降読んでないな

 今週の「理系の人々」。

 この演出、クイズイベントでも使えそうだ。
 札捨て3択クイズとかと組み合わせるか。

2008年4月22日 (火)

【参戦・サークル】ブリーズ阪神&勝抜杯翌日フリバ会の告知

 *xyz準備、勝抜杯参加につき、5/6まで更新をお休みします。ご了承ください。

 (1) 勝抜杯翌日フリバ会

 勝抜杯の翌日・5月6日(日)、zukaくんとも相談した結果、押し足りない人向けのフリバ会を行うことにしました。

 会場は楽寿荘(京阪・光善寺駅下車徒歩10分)です。
 10時半開場、11時頃からゆるゆるとクイズを始め、17時半頃終了予定です(途中参加・途中退出もOKです)。

 会場のキャパの都合上、希望者はこの欄にコメントを残すか、quiz_too_fun阿斗nifty.comもしくは橙かzukaのmixiの方にメッセージをください。まだ人数には余裕があります。
 問題を持ってきていただけるとさらに有難いです。

 (2) ブリーズ阪神 今後の例会

 quiz_too_funを引き継いでもらっている森崎くんが主催する「ブリーズ阪神」、5月は5月18日(日)です。
 会場は4月と同じく福島区民センター。野田が新たなクイズの聖地に。
 橙も参加の予定です。企画持ってきます。

 なお、今後ブリーズ阪神は、原則「第3日曜日」に実施します。
 また、NextStep関西は、原則「第4日曜日」。
 さらに言えば、vitaは「関シロー・ブリーズ・NextStep関西・モンキーズ」の4サークルと重複しない日程で、1-2月に1回実施します。次回はかなり先になりますが6/1(日)が濃厚?(その日まで土日が空かないのです……)

2008年4月21日 (月)

【クイズポータル】yahoo!のカテゴリに登録されました!

 前回の記事の続き。
 
 Yahoo!のクイズカテゴリに、「クイズポータル」が登録されました!
 一回目の審査で「本文と広告の違いがわかりにくい」などを理由に差し戻しを食らったときはショックでしたが(52,500円がパーになるわけで)、再審査の結果なんとか通りました。達成感。

 検索順位はまだまだ低いですが、これがきっかけで多くの人がクイズポータルに来て、それが「クイズを、もっと楽しく」に繋がっていければいいなあ。引き続き精進します。

2008年4月20日 (日)

【xyz】xyz=7関西、無事終了しました!

 1年半ぶりの関西開催。
 今回は30名の方に参加いただきました。ありがとうございました!

 ・問題のチェック(他大会からの変更箇所)が甘かった
 ・スタッフに連絡するのが遅れた
 ・中高生が多数参加いただいた反面、20代以上の層にあまり訴求できなかった(QMA・AnAn系にうまく訴求できればいいのですが)
 などなど、反省点はいくつかあります。

 が、総じて「成功」と言っていいのでは、と思っています。
 スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
 磐石のスタッフぶりで安心して運営できました。

 次は「関西ネクステ」「関シロー」「ブリーズ阪神」など、初心者の方でも楽しみやすいクイズサークルとのリンクですね。
 関西クイズシーンの活性化に向け、引き続き取り組んでいきます。
 次回xyz=8関西、年内にやりたいですねえ。できれば高校生クイズ直後あたりで(「新人王」「早押王」の絡みがあるので微妙ではあるけれど)。

2008年4月19日 (土)

【参戦・サークル】vita・02回テスト例会

 後日書きます。

2008年4月18日 (金)

【感想・音楽】ニコニコ動画のせいでクロちゃんが頭の中にチラつく

 あまりレピッシュやら宍戸留美やらノスタルジー系の音楽の話ばかりするのもナンなので。
 それも両方ともほとんど聞いたことないのに。

 以前ここで書いたSpecial Othersのアルバムを探しにツタヤ天六店に。
 3枚見つける。さっそくレンタル。「Good Morning」を収録したアルバムは残念ながらなかったので、後日購入するかも。

----------------

 ついでにス繋がりでSUEMITSU & SUEMITHの2枚目も。ファーストアルバムは前回レンタルして以来ヘビーローテ。
 「Allegro Cantabile」、音響として物凄く使いやすそう。いかにもドラマのオープニング映像とかに合いそうな感じだもんね。
 
  ・イントロのドラム
  ・そこに乗っかってくるピアノ
  ・ドラムがメインになった後、またピアノ
  ・エフェクトかかったボーカル
  ・エフェクト外したボーカル
  ・コーラス→ボーカル
  ・サビ
  ・クイーンみたいなコーラス

 ……それぞれでキレイに場面転換する、みたいな感じで。
 と思ってら、アニメ「のだめカンタービレ」のオープニングに使われてたらしい。よくみりゃタイトルがそれっぽいし。一部省略されてる以外は予想通りの場面転換。
 
 ・参考1(PV)
 ・参考2(オープニング。見事にぶった切ってるなあ)
 
 あ、タイトルはSUEMITSUのことです。どんなにカッコつけてても、もはやクロちゃんにしか見えない。誰だコメントしたやつ。
 あとJitterin'JinnのPVに「クレヨンしんちゃん」ってコメントしたやつも。

----------------

 そうそう、店内に試聴用のCDプレーヤーがあるので(これは便利だ!)、本家のsystemFを聞いてみました。どこかの大会で聞いたことありそうだぞ、これ。

2008年4月17日 (木)

【近況】自炊で覚えたこと

 静岡で買って帰る野菜が美味しいこともあり、自炊がマイブーム。
 といっても野菜炒めくらいしか作らないけど。

 最近覚えたのが、「触感の違うものを入れると、食べていて飽きない」こと。
 切り干し大根、干ししいたけ、お麩、こんにゃくなど。

 あとお麩やすりごまは汁を吸ってくれるのがいいよね。
 だし汁とか野菜から出た水分でべちゃべちゃになると美味しくないしな。

2008年4月16日 (水)

【注目】ヤクで捕まった元ラルクのドラマーについてはスルーの方向で

 というわけで、大阪の春の名物詩、「桜の通り抜け」です。
 「というわけで」が極めてわかりにくい。

 今週は仕事もそれ以外も割と忙しかったため、まだ見に行けてないです。
 土曜日の午前中、vita前にでも行ってこようかな。
 でももう随分葉桜だよなあ。 

 

 外から漏れ聞こえてくる空騒ぎの声。
 コンビニでは、新歓花見とおぼしき大学生たち。
 普段は意識しないが、こういうときは一人が堪える。

2008年4月15日 (火)

【注目】「vita」「xyz」のお知らせ~4/19(土)・20(日)、大阪・福島区にクイズの春の嵐が!

 4/19(土)=関西新クイズサークル「vita(ヴィータ)」 02回テスト例会

 4/20(日)=クイズ体験イベントxyz=7関西

 詳細は「続きを見る」をクリックしてください。 

続きを読む "【注目】「vita」「xyz」のお知らせ~4/19(土)・20(日)、大阪・福島区にクイズの春の嵐が!" »

2008年4月14日 (月)

【注目】鹿児島は燃えているか

 13日(日)に行われた鹿児島市議選。
 
 こちら

 最下位に注目。
 立候補してたの知らなかった。
 あと1年強、鹿児島に住み続けていれば、まさに選挙権アリだったんだけどなあ。

 これまで橙が住んできた地域の選挙では、こんな人達が話題に。
  目黒=サッチー
  大阪=子沢山(引越し直後で選挙権なかったけど)
  鹿児島=スクラップアンドスクラップ(1年強タイムラグあるけど)
 次は誰だ。

 ちなみに都知事選・熊本市議選に次ぎ、今回も法定得票数は獲得ですって。

2008年4月13日 (日)

【参戦・サークル】烏・08年4月例会

 烏に初参加。
 にも関わらず厚かましく振舞うのはいつも通りですが、今回はそれにも増して下ネタが多すぎた感。ドMさん・ドZの2枚看板に加えドhalさんとド橙が加わったせいでエラく酷いことに。下下戦記。
 皆さん、ありがとうございました。

 終了後は飲み会。
 「クイズをニコニコ動画で紹介するには?」という話をしていたのに、演出案などを討論する上にいつの間にかテーマが「クイズ界を舞台にした恋愛シミュレーション(男性も攻略可)」にすり替わっていたのは何故。
 まあ、どうせ途中で「クイドルが云々」とかの話をしてたせいなんだろうけど。 

 【答えられて嬉しかった問題】
 有川浩の「阪急電車」=今津線。
 昨年の勝抜杯の「さくら夙川駅」、先月のモンキーズ小田さん企画の「西中島南方」(大阪の地下鉄初の複数地名駅)に続いての関西鉄道問題正解。鉄でもなければ大阪在住歴もわずか3ヶ月なのに。

2008年4月12日 (土)

【問題】寝かしといたら腐ってショック

 問題はナマモノ、作りだめしすぎずに適度に放出しないとダメだね、という例。

 (1) 現在も久留米市役所に勤務している~

 この人
 ダヴィンチによると、作家専業になったらしい……。
 まあ、久留米市というのもネット情報なので怪しかったんだけど。
 (福岡県の市役所の職員、というのは雑誌インタビューで明らかになっていた)

 (2) AV女優・立花里子のニックネームにもなっている~

 珍しく久々に作った科学問題だったのに(この前フリでも科学、と言い切る橙)、引退してもうた。
 どうりで最近裏

2008年4月11日 (金)

【感想・食】漁協直営 どんぶりハウス (静岡市・用宗港)

 きょうは想人の入園式。
 系列の学校とはいえ、幼稚園には初めて足を踏み入れました(しかし来賓紹介でずらずらと系列各校の校長・副校長が紹介されても、肝心の園児にとっては退屈だろうに……)。
 四半世紀くらい前には橙の同級生もここらへんを走り回ってたんだなあ、と思うとやや感無量。

 んで、午後は標題の「どんぶりハウス」へ。
 生しらす、いよいよ解禁!……といっても、とれないのは冬だけなので、昨年行った桜海老(4-6月と10-11月のみ)に比べるとチャンスは多いんだけどね。

 行ってみたところ、残念ながら今日は漁がなかったということで、お目当ての生しらす丼はなし。
 やむなく「釜揚げしらす丼」を頼んだんだが、これが大ヒット。
 釜揚げしらす:ご飯=1:1という、丼ものとしては考えられないとんでもないアンバランス。大量の釜揚げしらすとネギのっけて醤油かけただけ。なのに旨い。あっさりしてるのに味と香りが濃い。 
 なのに500円(生も)。しらすだけ買ってきて家でやったらもっと高くつきそうだ。

 次は生しらす丼だな。漁がある日にうまく当たればいいのだけれど。

2008年4月10日 (木)

【注目】クイズブーム到来とは聞いていたが

 ついにここまできたか、クイズブーム。

 【その1
 いずれはquiz_too_funのアンテナショップを!

 【その2】 
 いずれはquiz_too_funの借り上げ社宅を!

2008年4月 9日 (水)

【近況】ソフトコンタクトレンズ男子

 この記事の続き。
 
 眼科に行って、コンタクトの発注。
 度がきつい(-8.5Dと-7D)こともあり取り寄せになるので、しばらくの間は2週間使用可能のソフトコンタクトレンズを装着。
 今まで15年間ずっとハードだったので、どうもソフトは慣れません。表裏どちらかわからないし、外すときにレンズに直接触ってつまみあげるのはビクビクもの。
 度数を合わせてもらったハズですが、ハードと見え方が全然違うのが気になる……。しばらく眼鏡と併用。
 
 ついでにHatchで、万が一コンタクトを落としたときに仕事でも使えそうなメガネの発注。
 ブランドものや強度近視専用のメガネも検討したんですが、人前にメガネ姿で出るのは抵抗があるのは相変わらず。前々から書いているように、クイズ屋のメガネはよほど意識しない限り「ネガティヴなイメージ」の固定化につながります。
 かといって、ミクリとかのメガネはビジネス用途としては向かないので、いろいろ考えた末メガネは「緊急避難用」としてのみ使う、という方向に。

 3プライスメガネ屋なのに、視力がきつすぎるため特注=「価格上乗せ(3000円のはずが+7000円)」&「納期4日間プラス」。うーむ。納得いかんがやむなしか。
 以前Zoffで作ったときは、通常発注の範囲で一番度をキツくしてもらったけど、それでも両目で0.7あるかないかくらいにしか矯正できんかったしなあ(車の運転がギリギリだ!)。

 木曜から日曜朝まで静岡に帰ります。日曜は烏にゲスト参戦予定。

2008年4月 8日 (火)

【注目】デザイン変えてみました

 「ブカツブログ」、今年から文化系も加わったということで、デザイン変えました。
 昨年は運動系だけだったせいか、どうも疎外感を感じてたんだよなあ。
 文化系っぽい(でもアツい)画像が用意されているとよいのだけれど。

 高校・大学のクイズサークルは使ってみるのもいいんじゃない?

2008年4月 7日 (月)

【近況】結局メガネ男子

 排水溝から奇跡の生還、から一ヶ月。
 今度はシャワー浴びている最中にコンタクト落とした。
 奇跡はもう起こらなかった。
 -8900円&1時間。

 昨年落としたのもやっぱり4月。花粉症で目が乾燥するのがトラブルの原因なんだろうか。
 度が進行しないことを見越して予備のコンタクトを買うか、仕事でも違和感のないメガネを買うか。

2008年4月 6日 (日)

【クイズポータル】正式稼動

 細々と続けてきました「クイズポータル」ですが、このたび通販の「quiz_too_fun」、初心者体験イベントの「xyz」両サイトと統合、正式稼動することになりました!
 従来の「quiz_too_fun」「xyz」サイトは、5月をメドに閉鎖を予定していますので、両サイトにリンクを貼っていただいていた方は修正の程、よろしくお願いします!

 ○「クイズポータル」アドレス○
 http://www23.atwiki.jp/quizportal/

 また、サイト・ブログをお持ちのクイズ関係者の皆様にお願いです。
 このサイトの趣旨にご賛同いただける方は、「クイズポータル」へのリンクのご協力の程、宜しくお願い致します。

 もともと、「クイズに興味を持った人」が、「クイズ」と検索したときにこのサイトを見ることで、クイズイベント・サークル・ネットクイズ等への玄関口とする……という目的でこの「クイズポータル」を始めたのですが、googleで「クイズ」と検索した際、現時点で「クイズポータル」は346位。当初の目的とは大きく隔たっています。

 検索順位が低いのは、更新頻度という理由もありますが、主な理由は「このサイト向けのリンクが少ない」=「既存のクイズ関係者向けには有用ではなかった」点が挙げられます。今回、quiz_too_funとの統合により、既存のクイズ関係者の方々にとってもプラスになるサイトになったと考えております。

 皆様のご協力をお待ちしております!

2008年4月 5日 (土)

【感想・音楽】前々から気になっていた曲の「正体」がわかる、この快感。

 鹿児島で車通勤しているとき、μFMの朝番組で「モーニングインフォメーション」という、イベント告知番組がありました。
 そのオープニングでかかっていたインストゥルメンタル主体、一部英語っぽい歌詞が入る曲がずっと耳に残っていて、「誰の曲なんだろう?」と引っかかってました。が、洋楽方面には疎いし、インストゥルメンタル中心なので検索するわけにもいかず。
 
 で、完全に諦めていたんですが、ひょんなところで判明。
 最近また営業で車に乗るようになって、車中のFM802で流れた曲。
 曲は違ったものの、特徴的な音、おそらく同じバンドだろう。間違いない。
 メモして検索したところ、ドンピシャでした。

 コレ

 洋楽では全然なく、SPECIAL OTHERSという日本のジャムロックバンドでした。
 例の曲、タイトルはまさに「Good Morning」。

 で、何曲か聴いてふと思い出したこと。
 今年のEQIDEN、エンディングの曲が凄く気になってたんですよ。EQIDENと激戦の後の「祭の後」感、でもabcというもう一つの激戦が控えている「嵐の前の静けさ」、その両者を兼ね備えた微妙な雰囲気に、その曲はドンピシャで合ってました。
 「あの曲って何?」って松くんに聞こうと思ってたんですが、その曲もやはり同じバンドの曲でした。

 コレ(参考:セットリスト

 ここ1年近く引っかかってた懸案事項が解決して心地よい限り。
 明日TSUTAYA行こうっと。

2008年4月 4日 (金)

【注目】フロム 百石 トゥ ニューヨーク

 かつて放送されたタモリ倶楽部の「キャンペーンソング」特集。
 まさに大ブレイクした「日本ブレイク工業」の他にも何曲か紹介されていた。
 そのうち一曲が、旧・百石町のキャンペーンソング、「北緯四十度四十分」(ロス・プリモス)。

 「ケンミンshow」で旧・百石町の自由の女神像が取り上げられていたので、この曲のことをふと思い出した。
 にしても、町長のページによると

 「まず、問題意識が不可欠です。問題意識を背景に現状を分析し、よりよい状況を創造するにどういう政策を実行すればよいかを日夜考え、実行へ移す決断が必要です。」

 とのことだが、一体どういう現状分析をした結果、
 「国際電話に出てきた女にジェラシー感じる」

 ようになったのかはお伺いしたい限り。
 
 そうそう。今になって驚いたこと。
 それは、この曲の作曲者

2008年4月 3日 (木)

【注目】ジンギスカーン

 会社の近くで見つけた、「モノクロ限定の貸し暗室」。
 モノクロ限定、っていうのが渋い。実に渋い。

 ただ、名前をつけたときには、「あとであんなグループがデビューする」なんて想像もつかなかっただろうなあ。
 (実は会社名の由来がそこだったらヤだ)
 
 →コレ

2008年4月 2日 (水)

【提案(妄想)】魔法のqらんど(それってQMAとどう違うのか)

 「クイズ以外のものを、クイズに生かす」。
 発想のきっかけとしては、とても有効。

 だからって。
 「最近流行ってるのって何だろう」って考えた結果、行き着く末が「ケータイ小説」ってのは。
 
 ケータイ小説のエッセンスをクイズを導入するとどうなるんだろう?

 ・問題文がやたらとシンプル、そして言文一致(これはこれで良い)
 ・携帯の辞書に入ってないような難しい単語は出ない
 ・問題集、1ページあたりの問題集が異様に少ない
 ・地方の中高生が蒲団の中で読んだりする
 ・解答方法はボードじゃなくて携帯
 ・やたらと人が死んだり病気や事故になったりする(一時期の学生風みたい)
 ・負けてもすぐに次のラウンドで復活
 ・図書館でヤるらしい(クイズを)
 ・「わからない・・・・・・。
  理由なんて、そんなの私に
 だってわからないよ。
  でも一つ言えること。
  私の心の中と、目の前に、
 ”ヤマ”があるってこと。」
 
 そういや気づいた。
 俺、「yoshi」じゃん(本名が)。

 ◎おまけ◎
 名作文学をケータイ小説(笑)にしようぜ

2008年4月 1日 (火)

【注目】こんな日にCDTVの録画を見たせいか

 先週土曜日のカウントダウンTV。 

 3位 山下達郎
 2位 アルフィー
 1位 「WHAT A FEELING」(フラッシュダンスの曲)

 「1983年のチャートですよ」と言われたら、何の疑いもなく信じる。

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

<告知>

  • 1.mono-series~クイズNo.1物知り決定戦~
     2013/12/8、東京・大阪・福岡+αで開催!ペーパー・早立ちを用いた「幅広い知識を競う真剣勝負」です。兼任スタッフエントリー受付中!
  • 2.クイズサークル「シンサクール蒲田」
     2011年に発足したクイズサークルです。蒲田を中心とした東京周辺で、1~2月に1回活動を行っています。初心者から強豪まで、若手からベテランまで参加者募集中!
  • 3.クイズ企画共有化計画"Q_loud"
    「クイズの企画を共有化し、各サークルで実施しよう」という試みです。
  • 4.クイズポータル
     「クイズ」に関連する情報を集めたポータルサイト。「クイズ」で検索したときに上位に出るよう、サイト・ブログをお持ちの方はリンクを貼っていただけると有難いです!

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

twitter