【観戦・イベント】abc the sixth & EQIDEN2008
abcシリーズ、おそらく最も難しいと思われる回。
タイトルの発音が。
これまで「問題集編集」「会計」「ビデオ撮影・編集」が僕の仕事でしたが、それぞれふじのくん・TAKUMIくん・halさんにバトンタッチ。周囲の世代交代が進む中、ちょびっとだけ逆コース。
今回は撮影をhalさんと2人で担当。今までよりも楽なはずなのに、相当体力と気力を使った感(翌日右肩が筋肉痛に)。それだけの熱戦だったのか、単にトシの影響か。
終了後は飲み会。楽しい飲み会でした。途中から酔っ払って幹事らしいことは特にやらなかったのが心残り。幹事のさいや・バーン・なつ・ファイターに感謝とお詫びを。
その後、2年連続で東横イン、2年連続でOUQSのクイズ部屋へ。酔っ払って酔う分らん押し&言語不明瞭な問い読みで申し訳ない次第。駄目なコドモ大人の典型を見せてしまった感ありです。
しかしまあなんですね、山田くんをはじめとする現役の強いこと強いこと。みんなが押し合いになる問題では全く太刀打ちできませんでした。押せた問題はことごとく自分の一人押し。それが「主人公の黒沼爽子/が~」という問題なのもいかがなものか、と思うが(知名度からすると今までのクイズで出てなかった方がおかしい、とは思うけど、abcで出るのはなんか意表を衝かれた感)。
« 【近況】「百万回生きたギコ」が懐かしい | トップページ | 【感想・本】歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』 »
この記事へのコメントは終了しました。
« 【近況】「百万回生きたギコ」が懐かしい | トップページ | 【感想・本】歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』 »
コメント