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2007年12月31日 (月)

【注目】高専ロボコン

 ここでも書きましたが、高専ロボコンの話。

 最初の北海道大会第一試合(両チーム旗とれず)を見たときは「大丈夫か今年」と思ったんですが、終わってみれば熱戦に次ぐ熱戦。直接激突型ってのは「似た形のロボットが多くなるので、個性という点ではいまいち」「ごちゃごちゃして見づらい」というマイナスもあるんですが、それを補って余りある白熱具合だったと思います。

 にしても、沼津高専や豊田高専のような「伸ばした腕で云々」型(ZZのドーベン・ウルフみたいな奴)、アイデアは面白いんだけど……。勝つための手段なんだろうし、確かにルールの範疇内なんだろうけど、それを使ってる奴は正直勝ってほしくないなあ、って感じが。昨年の豊田高専の「ホバーで浮いて、"下を三回叩けばジャンプした"ということにする」ってのも、なあ。

 結局地方大会+事前SP+決勝+20年完全記録に加え、今年はCATVに加入していたため、衛星第二でやっていた決勝全試合紹介版まで完全コンプリートしました。うー、満足。
 今年の僕にとってのベストバウトは、地上波では妙なカットをされていた、準決勝第一試合。優勝チームが1-4、それも旗がほとんど抜けた状態まで追い込まれてからの奇跡の逆転劇。あれは見ていて痺れました。
 「なんでこんないい試合、地上派では放送しないんだろう!」と思ったんですが、微妙な判定だったからオンエアしなかったんかなあ、と邪推。まあ、単に負けた方のチームを追いかける時間がなかったからなんだろうけど。

 ところで昨年「優勝チーム=ロボコン大賞」になったはずなんだけど、また今年別々になっていたのは何故。
 そしてそのロボコン大賞が「アレ」だったのは何故(まあ確かに「カワイイ」という声はわかるけど、ロボコン大賞に相応しいかというと、うーん……機械にお詳しい方、どうなんでしょうか?)。隣で見ていた妻は「まさかアレがとるとは!」「いいオチがついた」と爆笑してました。
 あと、神田愛花アナの微妙な黒眼鏡と白衣は……(学習院大学理学部卒、ということで確かに「理系」アナだけど、数学科なので機械に関係あるかといえば……)。
  
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 さて、今、「20年完全記録」を見ています。
 この手の話になると必ず出てくる、名ロボット第一位、第7回の奈良高専・スカイキングまで見終えたところ(確かにあれはキレイだ!)。もちろん迷ロボット第一位、第4回の大分高専・スプれもんも堪能(確かにあれは汚い!)。
 あと13回分あるとは楽しみ。じっくり見ようっと。

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コメント

謹賀新年 今年もよろしくお願いします。
衛星で録った全国大会を見たところ。20年はこれからです。
「優勝≠ロボコン大賞」については、寧ろ両者が一致した昨年度が珍しいと思いました。
いろんな切り口や戦術を持ったロボットが予選、本選と進むにつれて絞られていく過程も、また面白い。
沼津、豊田のようなのは淘汰され、全国大会上位は2台で戦うタイプのものが残り、ロボットの作り方における一種の答えが出たようでした。
大賞については、文型なのでシステム云々はわかりませんが、観衆受けの良さも要素に入るので、今年度のテーマを見事具現化したという点で、あれはアリだと思います。

余談ですが、ここ数年専門要素の強い学校を舞台にした漫画が人気ですね。美大、音大、農大etc。今年は高専ものが出るといいな、と思ってます。

>B.B be ambitious!さん

 こちらこそ今年もよろしくお願い致します。
 確かに毎年、「上位に進出するロボット」というのは一定のシステムに集約されますよね。2006年だったら「三重跳びはしない」とか。やはり「シンプルで頑丈」というのは重要なキーになりそうです(クイズイベントや仕事でも同じことが言えそうです)。

 高専ロボコンではないですが、ロボットものだと「ロボットボーイズ」があります(僕も以前このブログでUNOくんに教えてもらったんですが)。
 かなり高専ロボコンにはNHKも力を入れているので、何らかの形でのタイアップがあるかもしれんですね。

ロボコンものの漫画あったんですね。機会があったら今度見てみます。
確かにNHKはロボコンに力を入れてますね。映画の『ロボコン』製作にも協力してましたし。
昔、妻にこの映画を薦めたとき「どうせ俳優目当てでしよ!?」と言われ相手にされなかったのですが、その後機会あって見たらしく、一緒に見ていた学生たちが真剣に見入っていたよ、と映画のことを誉めてくれたことがあります。

>B.B be ambitious!さん

 事前番組だけではなく「時論公論」でも取り上げられるなど、相当力を入れてるな、という印象です。
 ちなみに我が家は紅白のかわりに録画していた「ロボコン20周年」を見ていました(最初だけ紅白見てたんですが、モー娘の凋落具合と美川・小林のスケールダウンに時代を感じました)。ロボコン、非常に面白いんですが、「ながら」で作業ができないのが難点……。

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