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2007年7月 9日 (月)

【参戦・イベント】第9回クイズロードカップ(前編)

 今更感はありますが、勝抜杯レビューの方も更新しましたよ、と。

 さて、クイズロードカップ。
 4月の勝抜杯、5月のA・りゃさん企画を前にして再燃したかと思われた、「プレーヤーとしてのクイズ熱」。ところが熱しやすく冷めやすい性格のせいか、ここ1ヶ月ややトーンダウン。仕事や他のことが特に凄く忙しい……というわけでもなかったのに。
 普段からモチベーションや努力をキープし続ける人達は凄いと、皮肉でもなんでもなく本当に思う。

 <1R:ペーパー>

 絶不調。3択は分かる問題がほとんどなく、筆記もあまり差がつきそうにない。で、39位という体たらく。とはいえ「下手すると抜けないかもしれん」とも覚悟していただけに、まずは一安心。気を切り替えて次に望む。
 それにしても、ヤンマーさん(凄い!)やはんちょさん、yossyやロンオブといった、xyzにかつて参加いただいた方が自分よりも遥か上の順位で抜けるというのは、いずれそんな日も来るかと思ったし嬉しいのですが、その半面凄く複雑……。

 <2R:3○1×>

 残り勝ち抜け人数が5名、という、自己ワーストの状態からの出馬。とはいえ第1回(「土佐酢」で1抜け)・第3回(「ユニカール」で5抜け)・第4回(「ビーフストロガノフ」で10抜け)と、このルールでは3戦3勝しているだけに、「なんとかなるか」と少し楽観的に。もっとも段々勝ち抜け順位が後退してるんだけど。

 最初の10問くらいはピクリとも指が反応しない。どうも×が厳しいルールだとスロースターターになってしまう。途中、「梅雨の原因となる気団」=「オホーツク海気団」というオーソドックスの問題を読ませ押し。これで気をよくしたか、続く「助走」という極めてヘテロドックスな問題も正解しリーチ。
 ところがここで慎重になりすぎたか指が止まる。とか言ってる間に周囲がどんどん抜けていき、残る枠はあと1つに。しかもhayatoくんが怒涛の2連取で追っかけリーチ。イチかバチかの勝負をかけてくる人も増えてくる。うー。

 「キリスト教の行事でイースターといえば復活/祭~」ボタンが点いた!会場がどよめいた!
 多分アレでいいんだろうけど全然限定しきれてないよ!
 帽子をテーブルに置きながら一呼吸し、「聖誕節」や「感謝祭」(よくよく考えればキリスト教ではないか)とかも思いつきながらも、でも敗者復活だしシンプルにいこう、と思いながら「謝肉祭!」と叫ぶ。正解。第4回に続くラス抜け。まだ寿命は残っているようだ。

 <3R:7○3×>

 2セット目で登場。あらら、テープの残り量があと15分とギリギリだけど替えてるヒマがないよ。ちらちらとビデオの模様を心配しながら……という、真剣に臨む皆様には大変失礼な心持での一戦。
 シードは筆記19・20位のみ、残りは敗者復活組と、順位だけ見ると比較的楽な組。とはいえ対戦相手は曲者揃い。ここまで来て楽勝な相手などそうはいない。シード入りの野武士・もちづきくんと、前回準決勝進出のモソソのスピードと勝負強さは脅威だし、初のシード入りをもぎとったつじくん・こだわり知識派のマッスーの2人は得意ジャンルが被りそう。

 まず1問目。「千の風になって」。「なって」か「のって」か迷う。歌詞の内容を考えればどう考えても「なって」なのだが、ひよって英語っぽく「a」と「o」の中間音(のつもり)で答えてみる(汚い)。英語が苦手なのが効を奏したか正解判定でよかったよかった。
 とはいえこんなことをやっていれば運命の女神も愛想を尽かす。なかなか点かない間にもちづきくんがスタートダッシュ。周囲も追いつきあれよあれよと馬群に沈む。
 そんな中、「7月を意味するJulyの語源となっている/~」アウグストゥスの可能性もある。どっちか悩んだが、パラレルっぽい読み方ではなかったよな、と思い返し、幸運にも「ジュリアス・シーザー」を正解。
 「座標のoの元となった英語」。読み切り。聞いたこともあるような気がするが……「英語」で「原点」だからこれでいいだろ。半ばカンで「origin」を正解。ここで手を挙げて「オリジン」と答えたのが妙に日高に受けたようで。確かにビデオを見返すと、「弁当を買ってこい」というようにも聞こえなくもない。
 「アンパーサンド」。12年ほど前に前振りでよく聞いたな。ところがうろ覚えで「AとS」という0ヒット0ブローの回答。「EとT」だよ、がっくし。これでまたしばらく手が止まる。

 しばしの間を置いて。
 「坂本龍馬が暗殺された」手を挙げて「近江屋」。オリジンで腹を満たした後は、和風居酒屋で一次会の模様。
 「最大公約数はGCM」また手を挙げて「LCM」。ちょっとシャレたバーで二次会、って感じ?
 「昔なつかしい子供の遊びで、二組に分かれて代表者がじゃんけんをし/~」またまた手を挙げて「花いちもんめ」。三次会はキャバクラか。しかし全て店を決めているとは自分も仕切り屋よのう。
 これでリーチ。もちづきくんに追いついた。

 そして「和歌山県の県の木にも指定された/~」よしっ、それは今週行ってきた!と思って押したら……ついてなーい。もちづきくんに一抜けを掻っ攫われる。とはいえまだまだ余裕があるし(テープの余裕はなかったが)、周囲も誤答が多くなってきた。ここは慎重に慎重に。

 「いれものがない両手でうける」なんじゃそりゃ。
 「足のうら洗へば白くなる」あ、これ自由律俳句だ。でもどっちだ?次で押せるな。
 「咳をしても一人」やっぱり!押した後一呼吸して、種田山頭火ではないことを確認して、ゆっくりと「尾崎放哉」を正解。これでロードの7○3×は5戦4勝。
 慌ててビデオに駆け寄る。あと数秒のところでギリギリセーフ。

 <余談>

 ちなみにボタンが点いた後に手を挙げるのは、今回司会から一番遠い席だったので意図的にやったのが半分、もう半分は自然に出た癖。で、その由来はどこかというと、かつての関西の超人気プレーヤー・Mくんの物真似なんですよね。
 ボタンが点く→手を挙げる→「ええっと、押したのはM(名前)です」と申告→「えっとですね、その問題は以前聞いたことがあってですね」とトークでシンキングタイムを伸ばそうとする(もちろん伸びない)……という「M風時間収縮術」を一時期Fとかでよく真似てて、それがいつの間に染み付いてしまった、と。

 あと。僕は新人研修やスピーチなどで人前で話すときに、必ず「はい、」と一拍入れてからしゃべるのが口癖になっていて、それがよく新人たちの「橙モノマネ」のネタになっていたんですが、それの由来は関西のMくん(先ほどのMくんとは別人)です。
 さらに。電話に出るときに「はいもしもし○○ですぅー」(ここまで一呼吸)と妙にハイテンションで出るのも癖なんですが、これももともと関西の同期・D編集長の物真似から来ているわけで……。

 となると、僕の口癖の多くはクイズ経由、それも関西系でできあがっているのか。ネット文章もやっぱり関西系のtoshiさんの影響が強いしなあ…(あ、四人のうちお二人のご出身は長野なわけで、となると長野と関西のハーフといえなくもない)…。
 
 ボード以降は次回に。

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