« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月29日 (日)

【注目】「それを作れば、彼はやってくる」

 タイトルは、映画「フィールド・オブ・ドリームス」から。

 何かを強く願って、そのために行動を踏み出し、行動し続ける。
 その願いや行動に魅力があれば、いろいろな人を巻き込むことができる。
 最近のクイズ関係でいえば、すみすさんの「賢押杯」なんかは、まさにその生きた実例のように思える。
 逆に言えば、「願わなければ」「行動に移さなければ」「行動を続けなければ」何も動かせないんだよなあ。

 んで、もう一つ凄いなあと思ったのが、「真珠の趣味部屋」の金銀パールさん。
 惜しまれつつも終了した漫画「太臓もて王サーガ」の解析サイト管理人の方だが、なんと!大亜門ご本人との会談が叶ったとか!その記事にかける熱情が凄いんだ、また。

 しかしファンサイトの管理人と会談した上、居酒屋にまで行くとは。懐広いぞ、大先生。

【注目】行ったことがあるだけに驚き

 北海道関係の知り合いや旅仲間は何人かいるんだけど、僕が見た限り特に触れてる人がいない話題。
 いや、何人かは俺と一緒に行った気もするが。

 数年前からのジンギスカンブームで、東京にもあちこちにジンギスカンの店ができた。
 それなりに美味しくはあるんだけど、本当に「美味い!」と心から思ったのは、今のところまだ一店しかない。
 それが北海道の「だるま」。
 他がまずいというより、ここのジンギスカンがあまりにも別格すぎる、のかもしれない。

 で、何が驚いたかというと、こんなニュース
 罪はきちっと償っていただいた上で、今後も美味しい肉を出していただきたい次第。今年中に一度行きたいなあ。

2007年7月25日 (水)

【QMA】7/25 負けられない戦いがあるのに

 今週は関東方面に出張。
 現在、千葉駅周辺のホテルにいます。社会人1-2年目は千葉県で過ごしていたとはいえ、船橋に住んでいたこともあってか、あまり千葉駅周辺にはなじみがありません。遊びに行くんだったら千葉方面じゃなくて東京方面に行くしね。
 「あ、ここ千葉オープンの飲み会で来た甘太郎だ」と、むしろ千葉引越し後の出来事の方が懐かしかったりして。

 9時頃まで会社の飲み会があったんですが、「今日は負けられない戦いがあるから!」ということで、あっさりと飲み会が終了。んで、千葉の街をさまよっているところ、ゲーセンを見つけたので久々に入ってみることに。
 「賢押杯などでお会いした方がいないかな」とQMAのスペースにいったところ、見知った顔はいなかったものの、妙齢の女性がお一人。
 もしもその方がいなかったらそのまま帰っていたんですが(出会いがあるわけでもないんだが)、せっかくなので1プレイしてみることに。
 しかしこの「せっかく」の使い方、郭林宗が泣くぞ。

 そしたら。
 B先輩を釣り上げました。
 同CNの別人かと思ったら、自己紹介の文に「塔」と。ああこれは明らかに賢押杯絡み。そしてタイピングの最中に「ダイダイオシエテ」と。いやアニゲに関して聞かれましても。こちらも「Bサンオツ」と返しました。
 結局、2人仲良くアニゲで3回戦落ちでした、とさ。

 ところでB先輩はサッカーがお好きなハズですが、「負けられない戦い」は見なくてもよかったのかなあ?まさに試合開始のタイミングだったんですが……。

 【7/25(水)】 22時 全1戦
大賢者弐段→変わらず
<当日> 全1戦 0-0-0-0#1-0-0(区間賞=0-0-1)
<通算> 全181戦 39-43-20-12#35-23-14(区間賞=35-36-28) 
(ドラゴン組のみ)

2007年7月22日 (日)

【xyz】高校生クイズ富士山大会・ゲリラライブ

 高校生クイズ、今年は「富士山大会」が開催されました。
 対象となるのは、静岡県・山梨県の高校生。
 会場清水マリンパーク。晴れていれば海向こうに富士山が望めるし、清水駅・新清水駅のそばであり静岡の高校生からするとかなり行きやすい……んだけど、山梨の高校生からするとかなり遠いよなあ。身延線・東海道線経由だと約3時間、7時過ぎには甲府駅を出なければならないのはちょっとかわいそう。関東に行くのとそんなに変わらない気もするし。
 で、うちからもそんなに離れていないので、観戦+xyzの告知のために行ってみることにしました。

----------------------------

 前日、「ながら」が静岡駅についたのは深夜2時。結局眠れたのは3時間くらい。
 朝6時に起きて、ひさのさんが高校生向けにやる体験会と、xyz=7静岡のビラを作り始める。2時間くらいいろいろと調整してなんとか完成。名刺用のカード用紙(ミシン目が入っていてすぐに切り離せるもの)に、表裏で「早押し機の写真」と「日時・場所・URL」を記したモノ。「そんなに配れないかなあ」と思いながらも50部作成。
 
 静鉄に乗って新清水駅へ。静鉄乗るのも20年ぶり。自動改札になっていたのが時の流れを感じさせる。車内で寝ようと思ったら、寝るヒマもなくすぐに新清水へ。小学生の頃は「遠い」と思ってたんだけど、今乗ってみると近いよなあ。
 開始2時間前だったせいか、近くにそれっぽい高校生の姿は皆無。やや不安に。
 会場につくと、いつものウォッチャー陣に加え、ひさのさん(あとで奥方も)、かさはらくん、リアクション王子ら静岡クイズ愛好会勢も。

 今日の目的は、「ゲリラ的に早押しクイズを実施し、参加いただいた方に体験会・xyzのビラを配る」こと。無差別にビラを配るのはスタッフに迷惑をかける可能性があるし、効果も薄い。そのため、一旦早押しクイズを体験してもらい、参加してもらった人にビラを配る……という戦法をとることに。

 静岡・山梨の2県とコンパクトなこともあってか、あまり空き時間がない。空いた時間は抽選会やってるし(多分うちらの頃はなかった、だろうなあ)。その最中にクイズやるやつはいないだろう、とドネルケバブなどを食べながら休憩。

 準決勝も終わり、あと残りわずか。雨が降りそうで降らない雲模様で涼しかったこともあってか、かなりの数の高校生が居残る展開。これはチャンス!決勝前のセット組み立ての時間を生かし、早押しゲリラライブを敢行。ひさのさん持参のピンポンブーを広げる。さらに、告知のためにボードに「早押しクイズ体験会実施中!ご自由にご参加ください」と書き、刃くんの頭上に掲げてもらう。

 最初は客寄せの意味もあり、サクラ軍団にやってもらう。なかなか効果が出ない。今日は失敗か?と思ったら、女性3人組がこちらに視線を!これはチャンス!若手中心に声をかけてもらい(自分では声をかけないのが弱い)、早押し機についてもらうことに。するとそれが呼び水になったのか、男性3人組も!しばらくその6人でクイズを行う。決勝が始まりそうだったので一時中断するも、「決勝後にやる」という話をすると「また来る」との有難いお返事。

 そして代表校も決まった後の決勝後。お客さんの流れを邪魔しないよう、とはいえお客さんの目に触れるよう、動線の少し脇に早押し機を広げる。#Quiz・のいんさんの協力を得て、高校生クイズの音源を使った早押し機(パソコンに)を広げる。と、これがさらに呼び水になり、かなり多くの高校生に参加いただく。数字にして30-40名くらい。昨年の南九州大会ではせいぜい15名前後だったので、予想以上の盛況。
 中にはけっこう強い人がいました。いきなり参加して平然と5連取くらいした女の子とか。チームメイトも驚いてた。そりゃそうだ。

 もちろん、「今日クイズに触れてくれた高校生が、今後もクイズを続けるか?」といえば、おそらく厳しいでしょう。この後体験会やxyzまで来る人はそれほど多くはないし、費用対効果の観点から見ると「無駄」なのかもしれない。クイズ界の維持・発展を考えるのであれば、おそらく他に優先して取り組むべきことは多数あるのは承知している。所詮は自己満足、と批判する人もいるだろう。
 しかし、自分たちが起こしたアクションで、今までクイズにほとんど触れたことがない人にクイズを楽しんでいただくことは、理屈なしに「楽しい」し「嬉しい」です。xyzなどでやっていることの「原点」、「とにかくいろんな人にクイズを楽しんでほしい!」ということが、ここには詰まっているように思えます。
 来年も、もし時間があるようであれば、また富士山大会か中部大会あたり(できれば関東でも)でゲリラライブをやってみたいな、と。そのときは特に皆様、特に10代~20代前半と高校生に近い年代の方々、お手伝いいただけるとありがたいです。

----------------------------

 んで、来年に向けてのメモ。

・カードサイズのビラは良かった。もらっても邪魔にならないし、捨てても迷惑になりにくいし。無作為に配っても効果は薄いだろうし、今回のように「早押し体験」とセットにするのがベストか。
・「早押し体験をやっています」というボードは必要。どこかのクイズ研が内輪でやっている、という雰囲気になるとまずいしね。今回はひさのさんがお持ちのものを急遽利用。ありがとうございました!
・とにかく「女性が参加している」というのは最大の呼び水。用意できるんであれば女性のサクラがいてもらえると物凄く有難い。
・「極めるサイト」などで事前にウォッチャー陣と交流できている高校生がいるのであれば、あらかじめ早押しクイズ体験のことを告知しておくのも手。もちろん、そのためには事前にウォッチャー陣に協力を要請する必要あり。
・問題については、xyz用の問題をチョイスして読めばOK。特に2○3○の問題はほとんどの高校生に対して利用可能。ただ、時事芸能問題とかファッション問題とかは別途用意しておいた方がいいかも。
・ちょっとした景品くらいあってもよかったかな。それこそ飴とか。
・代表校の方に声をかけるのを逸したのは心残り。昨年はそれでバンダナ王子らとの縁ができたわけだし……。
・できれば、「どこかの高校クイズ研が主催し、僕らはそれを手伝う」という形がベスト。高校生主体であればスタッフも止めにくいだろうし(スタッフの許可がおりれば最強なのだが!)。静岡では知り合いの高校クイズ研が皆無なので無理だが、関東とかならできるんじゃない?関東クイズ連合とかどうでしょうか?
・早押し機は「高校生クイズの音が出るもの」がベスト。今回もかなり集客の大きな武器になったと思います。のいんさん、ありがとうございました!

2007年7月21日 (土)

【近況】6/16:未来と過去のダブルヘッダー

 USBにたまっていた文章。もういっちょ!

 約1月前の話ですが、6月18日(土)の話。
 午前はmixi経由のオフ会、午後は中学の同窓会でした。
 これまで知らなかった人と会うのと、随分久しぶりの人と会う、いわば未来と過去のダブルヘッダー。

 まず午前。車を藤枝まで走らせ、mixi経由の「QMA静岡支部」のオフ会に参加。
 10-13時の貸し切りで6000円。安い!
 
 12人参加だったので、
 (1) まずはランダムで4×3対戦
 (2) トーナメント。予選はくじで4人×3対戦。1位になった3人とワイルドカード(2位の中で最多得点)で決勝。
 (3) クラス分け。階級ごとに3グループにわけ、自分と近い階級の人と勝負。
 てな感じで。どことなくxyzとかsteps風味。

 今回特に有意義だったのが、今までお会いしたQMA系の方(≒熊熨斗会の皆様)が「超ヘビーユーザー」「金属賢者」クラス、さらには「もともとクイズが好きだった方」にどうしても限られていたのに対し、今回はそうでない方も多く、両者とお知り合いになることで「QMAのファンの層の広さ」を改めて実感できたこと。
 さまざまなレベル・スタンス(やり込み具合)の方が、それぞれに目標を持ってチャレンジすることもできるし、一方で目標に対してガツガツせずにまったり楽しむやり方もある。また、どのようなスタンスであれ、回数を重ねていけば「昇段」という形で成長を感じられる。その点はQMAの非常にいいところであり、一方でオフラインクイズ界がなかなかできていない点です。トップクラスと初心者ではクイズに触れられる量が極端に違うし、トップクラス以外は目標を持ちにくいし、成長の実感も沸き難い……。ここらへんのことは今進めている「u-4/Quizzes」とも非常にかぶるところですが。

 同窓会が午後からあった都合で2時間しかいられなかったため、あまりゆっくり話せなかったんですが、ともかく楽しかったです。第2回のオフ会(8月下旬)は残念ながら仕事とかぶってしまったのですが、またどこかでお会いした際には是非。

-------------------

 午後は中学校の60周年式典&同窓会。

 式典で流された、著名人からのビデオレター。一番時間が割かれていたのはアルビレックスの野澤洋輔(しかしうちの中学出身でプロ選手が出るとは)。パル清田さんだったら大喜びしそう。斎藤孝は「別のテレビ番組の模様」+「テロップでメッセージが流れるだけ」という手抜き仕様。多忙なのはわかるがちょっとがっかり。
 OBの一人である往年のテニス選手のプロフィール欄で、ミュージカル「テニスの王子様」テニス監修……の部分で現役生の女子が少し沸いたのが印象的でした。全くの憶測だが腐女子多そうだぞ、うちの中学。
 原田夏希は存在にすら触れられず。椎名林檎兄は……確か僕が1年のときの3年で、集団(1A・2A・3Aという縦つながりで「集団」という単位となっており、キャンプや体育祭はこの集団単位で行動する)の確か副集団長さんだったような記憶が。でも全然顔とか覚えてないし、少なくとも歌に関する記憶は全くない……。

 その後は全体でのパーティー(前の会社の10年上の先輩がいたのには驚いた。確かに静岡にいそうな名字でした)→同期との飲み会。まあ、5年前に「卒業10年後パーティー」を結構大々的にやったので(出席率7割くらい)、「懐かしさも中くらいなり」ではあったんですが、でも懐かしい顔と久々に飲めるのは嬉しいね。

-------------------

 とかく仕事・家庭・オフラインクイズの方に意識がいきがちで、それ以外の人間関係をなかなか広げられていないんですが、人と人とのつながりは極力大切にしたいし、面倒臭がらずに違いを楽しんでいきたいな、と。

【近況】6/13:携帯その後

 書いておきながらアップし忘れた近況。
 今更ながら2件ばかしアップしておきます。
 ちょうどクイズ(と大食い)がらみの話ばかりが続いたので、心理的なバランスをとるためにも。

 海外出張などの絡みで代休がたまっていたので、6月12-13日と2日間休んでました。
 平日休めるっていいねえ。

・子供を幼稚園バスまで見送りに。怪人には襲われず一安心。

・その後、妻と丸井へ。バーゲンの下見。さらにパルコへ。静岡西武が閉店となりパルコに様変わり。少し寂しい。

・水着などを見た後(どうせ使わないが)、パン食べ放題のレストランへ。デザート系のパンがあれば尚よいのだが。

ここで書いた通り、携帯の充電器がぶっ壊れたので、auへ。「充電できない」のは、どうやら充電器の故障らしい。取り寄せるとなると2500円くらいかかる上しばらく待つんだとか。しかも電池式の充電器とかも対応してない(ソニーエリクソン製はちょっと特殊なんだろうか)。うーん。

・前回の機種変更から21ヶ月ということで、あと4ヶ月待てば若干安くなる。ただし2000円くらいなので、結局バッテリー買うことを考えると……。

・ということで機種変更することを決断。MEDIA SKINにしようかどうか悩んだが、「ボタンが小さい」以外に「フリップが邪魔で、真下から指を動かせない=予想以上に打ちにくい(親指が斜めになる)」、「思っていたよりも縦方向が長くて邪魔になりそう」。その上「値段が高い」という点で結局断念。そんなに携帯使わないしなあ(自分のblogのレスとmixiくらい)。

・んで、薄さ15mmとキーの打ちやすさ、あと価格の安さから京セラW44KⅡに。ワンセグは見られないが、見る機会は多分ないだろう、と判断。cdma-oneでも全く支障はない(どうせ着うたとか使わないし)んだけど、機種がほとんどない……。やむなくWINに移行。確かにサイトを見るのは早くなったような気がする。自分のブログのコメントとmixiくらいしか見ないんだけど。あとシナミズムくらいか。

・久々にTSUTAYAに。お目当ては100sやクラムボンのニューアルバム。あとは昔借りたんだけどデータが吹っ飛んでしまった「一期一会」(スピッツの曲を他のアーティストがカバー。奥田民生「うめぼし」や中村一義「冷たい頬」 、つじあやの「猫になりたい」やPOLYSICS「チェリー」……とひたすら聞き応えのある一枚ですが、中でも震えるのが椎名林檎「スピカ」)など。
 ケチって当日で借りて往復。自転車で片道30分くらいなのでちょうどいいエクササイズ、ではあったけれど、手間を考えると「ノートパソコンを持っていってTSUTAYA近くでコピー→すぐ返却」というのが一番よさそうだな。すごくみみっちい話だけど……。

 とまあ、クイズばかりの休日ではないのですよ、と。

【注目】最近なんか大食いの話題が多いな

 youtubeでフードバトルクラブの動画を見返してます。
 やっぱり面白い。
 いきなり説明なしに「小国」とか言ってもわかる人が限られるので、賢押杯の記事からリンク貼っておきました。
 
 で、検索していたら見つけたもの。

 「アメリカではマスターカードのCMにも出演している人物で~、」

 公式サイト(やや重い)
 youtube
  *内容は2つとも同じです。

 本人のblogによると、今年3月ころからオンエアされているらしい。問題の切り口としては悪くないけど(pricelessならもっと良かった)、いつ終わるかわからんしなあ、このCM。
 ちなみに共演しているのは、Sonya "The Black Widow" Thomasという韓国系アメリカ人の選手だそうです(参考)。2006年のネイサンズではジョーイ・チェスナッツ(←最近2度ほどクイズで答えた)、小林尊についで3位、今年も5位だったとか。

 「2007年のネイサンズのホットドッグイーティングコンテストで、これまで無敵を誇っていた小林尊が、アメリカのジョーイ・チェスナッツに敗れたことが話題になりました。が、アメリカで小林が敗れたのは、実はこれが初めてではありません。2003年、「ソーセージ50本早食い対決」で彼を破ったのは、どんな相手?」(大体合っていれば正解にします。部分点あり。)

 こちら
 
 馬鹿だ。馬鹿すぎるこの企画。 

2007年7月20日 (金)

【スタッフ・イベント】賢押杯2007(7月15日(日))

 朝6時に目が覚めたので、先に問題集を搬入。予想以上に雨は降らず、ほとんど濡れずに澄んだのは有難い。
 それから一寝入りし、シャワーを浴びて気合を入れてから出発。会場まで徒歩3分の位置の東横インを予約しておいて本当に良かった。

 まず最初に。
 すみすさんをはじめとするスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。

 今回僕の担当は「部屋別の司会進行」と、「準々決勝以降の実況」。
 いずれも、「オフラインクイズの真剣勝負の楽しさを知ってもらう」一方で、「真剣勝負だけではなく、楽しい雰囲気を味わってもらう」ことを意識してスタッフに臨みました。

 部屋別のメンバーは、スタッフ経験も豊富なUchidaさん(得点)と初代ロンオブ(問い読み)、QMA系の造詣が深いバステト先輩(ルームマスター)。非常に心強いメンバーでやりやすかったです。
 「オフラインクイズは初めてor2回目、という方が多いだろう」ということから、極力丁寧な進行を心がけました。「この形式の見所、勝負所はどんなところか」「この場面で誰が正解するとどうなるか」とか。楽しんでもらえたという点では自画自賛していますが、一方で時間が10分くらい押してしまったのは反省点(この手の経験は豊富なのに……)。
 あとは「マンオブ風」の説明、「マンオブって何?」ということを企画開始寸前では説明したんですが、コース選択時に説明するのを失念してました。「マンオブって何かわからないから指名しなかった」という方もいらしたそうで、これはかなり反省点。
 それと、xyzで心がけている「所在なさげにしている人へのフォロー」は殆どできませんでした。ここらへんはマンパワーとか時間的余裕の問題もあるし、大会内容を考えると「必須」ではなかったですが、個人的にはもう少し力を入れられれば、と。
 
 で、実況。僕とSIB.という非常に不思議な人選。2人とも「QMA界の有名プレーヤー」は全く知らない(「QMA出身で、熊熨斗やxyz経由でクイズに触れている」方ならば確かに他の方よりは詳しいけど)。その上、うるさい人間を2人並べてしまうとヤな相乗効果が生まれそうだなあ……と。だったら自粛すればよかったんですが、マイクと早押し機とお客様の前では性格が変わってしまったのが悲しい性、必要以上にしゃべりすぎてしまったのは大反省点で。決勝はさすがにかなりセーブしましたが、準決勝も「雰囲気が全然厳粛にならなかった」と某スタッフに指摘されたりもしたので。

 僕が意識していたのは、「より面白く見てもらうための補足をすること」。選手についての紹介をしたり、どのようなところが勝負所かを示したり……。ここは部屋別とほぼ同じなんですが、付け加えて一つ意識したのが、「一観客としての素直なリアクションをきちっと伝えること」。
 イベントを見るのも初めて……という方も多いでしょうし、どのようにクイズを見たらいいのか戸惑う方も多いはず。押し付けにならない範囲で、「観客としての一つの見方」を伝えることを心がけました。あえて「すげー」などの感嘆詞をセーブしない(解説者であればセーブするところを)、とかね。ここらへんはいわばフードバトルクラブにおける伊集院や勝俣のポジションをイメージしていただければ。
 ……もっとも、その結果山崎修(←「すっげー多英」の人)のようになってしまったきらいはあるけれど。過ぎたるはなお及ばざるが如し。

 あと副次的効果として、司会のイシュタムさんが手が離せなくて間があいてしまったとき、場つなぎすることができたのは良かったかな、と。ここらへんは僕よりも司会経験豊富なSIB.がいてくれたことが効果的でした。あとはスコアラーのUchidaさんがすぐ近くにいたので、前ラウンドのデータ的側面を話したりとか。

 ともかく、前回同様、スタッフをやっていて非常に楽しかったです。次回がある際は、また是非スタッフの一員に加えていただければ、と。
 
----------------------------

 以下、実にどうでもいい雑記。

・オープニングテーマがPE’Zの「Hale no sola sita-LA YELLOW SAMBA-」。それも「PE’Z COLOR VOL.1」というアルバムに収められているリミックスバージョン。しかも、途中はQMA関連の曲かと思いきや、いきなりコーネリアスだったりするし。一体誰の選曲なんだろう?
 と思って今検索したら、この曲をアレンジしたのはFANTASTIC PLASTIC MACHINE。賢押杯2006でもかなりFPMは使われていたので、前回と選曲した人は同じということか……。

・昼食は「dancyuおむすび」と「豆腐屋ジョニー冷奴」という、セブンでセレブぶった、略してセレブンな食事。ジョニー冷奴はかなり美味かったです。何もつけなくても美味い。
 そうそう、賢押杯と関係ないけど「dancyu黒カレー」は結構イケました。インドカレーなんてなかなか食べられない静岡では貴重な存在になりそう。

・問題集の販売は、ほとんど売る時間がなかった割にはそこそこ順調。
 QMA特集の「Quiz Park vol.5」、「声優や水曜どうでしょうジャンル別、初代ロンオブの“正解が声優問題”が並んでます」とアピールした「73タロー」は結構売れた一方、「abc5」「Quizzes-2」他の問題集はアピール不足であまり売れず。絞り込んでもっとアピールすればより効率的だったかも。
 あとはPOPを作り忘れた。こういうイベントだからこそ、お客様とのコミュニケーション手段であるPOPはかなり重要なのに。反省(反省ばかりだ)。

「眼鏡はダテじゃない!」という煽りが事実、ってのは知らんかった。眼鏡かけたところ見たことなかったので……失礼しました。っていうかそこに突っ込む必要があるのか自分。あと「女性の学生クイズプレーヤーでは5本の指に入る存在です」って、そもそも何人いるんだ女性学生プレーヤー、と。

・準決勝、こさかまことくんが出てきたとき、SIB.と「小林尊だ!プリンスだ!」と煽る。いや、小林には似てないんだけど、クイズ関係にはあんまりいないルックス。タンクトップがオッさんっぽく見えない人は、クイズ界では仙台一(当時)のたくくん以来のような気がします。
 その次にレキさんが出てきたときは、「あんな感じのキャスケット被ってたフードバトラーいたよな」「誰でしたっけ?」「……そうだ、小国だよ小国!」
 QBCからもう5年以上経ってるのに、白田だの解説・伊集院だのって、なあ。

・終了後の飲み会。翌日高校生クイズ富士山大会があったため、「ながら」で帰るために早めに出なければいけなかったのが残念。話したい方がたくさんいたので、一人一人ゆっくり話せなかったのも心残り。しかし140人超とは。あれだけの人数での飲み会は初めてです。

2007年7月19日 (木)

【近況】久々に見た有名人

 少しクイズがらみの話題が続いたので、気分転換に。

 今朝の8時過ぎ、静岡駅の新幹線改札で待ち合わせをしていたとき。
 目の前を巨漢が通り過ぎる。

 花柄のシャツ。
 鋭角的なアゴ。
 やや無造作な茶髪。

 まさか?と思ってよく見てみると、おそらくはジャイアント白田
 同期の某T君はとっくに見飽きているんだろうけど(多分、橙がクイズ王を見飽きているくらい。って、Tはそれも見飽きてるか)、こんなところで拝見することができるとは!
 残念ながらすぐにタクシーに乗り込んでしまったので、握手やサインをお願いできなかったのが残念。

 なんでわざわざ静岡くんだりまで来たのか?
 調べてみると、どうやら以前も触れた「くさデカ」というローカル番組に出演するためらしい。

 ギャル曽根との対決で既に何回か来ている模様で、前回の模様がHPにアップされていたんですが、諸事情で何度か行った店とか……が掲載されておりすごく驚き。

【参戦・サークル】劇団「魯鈍」(仮) 07年7月例会

 翌日の賢押杯での販売用の問題集を発送するため、荷物をまとめたりヤマト運輸に急いだり。「関東即日便」という、「関東の隣接県ならば当日に着く、それも追加料金なしに」というサービスは実に有難い。
 そんなこんなで12時くらいに会場着。今日は終了後は石火矢(高円寺の焼鳥屋)なので、17時までしかできないのに。勿体無い。

 今回はオバヤシさんが初参加。他のメンバーはチュ~さん、ハルヒ、ジャーホワと僕の計5名。普段が8名前後だけに申し訳ない限り……。

 ジャーホワ企画は「2位になると高ポイント」という企画。早押しで2番目に早く押した人とか、○×や近似値で2着の人とか、上座クイズで2位席で正解するとポイントとか……。
 で、こういう企画に限って調子が良く(食べ物問題が多かった、というのもあったかと)、通算ポイントが1位。すると予想通り「通算ポイントが2位の人が優勝」というオチ。やっぱりなあ。

 橙企画はいつもの「731早押しボード」。
・基本は早押しボード。誰かがボタンを押したところで問題ストップ。
・ランプが点いた人はその時点で書く。正解+7/誤答-7。
・ランプが点かなかった人は「その時点で書く(正解+3/誤答±0)」か、「最後まで問題を読みきってから書く(正解+3/誤答±0)」かを選択可能。ただし前者を選んだ場合、読みきった時点での修正はできない。
 ついでにsystemFに向きそうな問題が大量に余っていたので、5問だけボード。
 あちこちのサークルで出題することになるかと思います。地方サークルで興味がある方はお送りしますのでご一報を。

 チュ~さんの時事早押し、オバヤシさんの問題などを時間いっぱいまで堪能。
 終了後は1年ぶりの石火矢を堪能。あのレバーはやはり言葉を失う!9月閉店がまたお流れになることを熱望します。
 さらに高円寺の「成都」で二次会。他のブログを読んでいたら、「成都がある高円寺中通商店街は、純情商店街と比べて純情でない商店街だ」という表現があって噴き出す。確かに風俗店が何店かあるしなあ。ジャンボ焼き餃子もさることながら、半分ワンタンのような麺(名前忘れた)がかなり僕好みでした。
 で、よせばいいのに、さらに蒲田で「ラーメン大」へ。にんにく抜きでオーダーしたのに、出てきたラーメンにはにんにくがてんこ盛り。翌日の賢押杯では部屋別の司会なのに……。ご迷惑をかけた方、申し訳なし。

 この日は東横インに宿泊。CDTVを見ようと思ったが疲れて就寝。

【参戦・サークル】SQUALL 07年6月例会

 おっと、もう7月例会寸前。アップするの忘れてました。

 この日は雨が降り、家族旅行が切り上げになったので、せっかくなので参加。
 BBSで欠席表明が続いたように、今日は4名でのまったりとしたフリバ。
 少人数だとその分密度は濃くなるせいか、妙に疲れました。疲れたのは自分だけではなかったようで、部屋は17時まで使えたんだけど、1時間前の16時に解散。

 終了5分後に家に到着、夕食がとれる……というのも有難い環境だなあ。

【参戦・イベント】第9回クイズロードカップ(後編)

 前編はこちら

<ボード>

 前半戦は難易度控えめで、みんなが正解を出す展開。「挽回できない=誤答が大きく響く」流れだと嫌だなあ、と思っていたら、中盤から難易度が上がり始める。この難易度と傾向ならなんとかなるかも。
 とはいえ、もともと知識量がそれほどない自分。12人→8人のボーダーギリギリを彷徨う。

 「スピルバーグがアカデミー監督賞を取った映画は、“シンドラーのリスト”と何?」確か“プライベート・ライアン”でよかったよな、と思って書いたあと、「いや、“カラー・パープル”だったかもしれない」と迷う。逡巡したあげくに“カラー・パープル”を選んだが、これが大ハズレで正解は“プライベート・ライアン”。ピンチ!

 「和名をショウズクというショウガ科の植物で、カレーの香りのもととなるのは?」得意の食べ物問題だが確信が持てない。香り、ということはターメリックではあるまい。カレーに関する記事を頭の中から引っ張りだし、確かdancyuとかで香り云々と書いていた「カルダモン」と回答。これが正解。第1回の「ヤンニョム」といい、ロードの食べ物問題とは相性がいい。これで差を縮める。

 残り勝ち抜け枠は3枠、リーチをかけているのは自分を含め4名。ここで出たのは「ルターが95か条の論題を~」この時点でヴィッテンベルクと書きかける。が、「~出すきっかけとなった、免罪符を発行した教皇は誰?」予想以上に簡単なところに落ち着いた。
 おそらく他の3人も正解するよなあ、サドンデスかなあと思いながら「レオ10世」と回答。ところが1人誤答されたためこの問題でジャスト勝ち抜け。これで5回連続の準決勝進出。

 <準決勝>
 
 選んだのは「多答早押し」。誤答2休、ダブルチャンス有と荒れ馬場になりやすいルール。相手は津田さん・匠さん・久保さん・中野さんと強豪揃いだが、荒れ馬場に持ち込めば勝機はあるだろう、と。狙いは「序盤は荒れ馬場→誤答罰則で休みの人が増える→そこでギアチェンジ、確実なクイズを心がけポイントを重ねる」こと。

 1問目、「メンデル」の単語に反応して「優勢・分離・独立」を正解。
 幸先の良いスタートだが、「黒澤明監督の映画のうち、シェークスピア原作のもの」を暴発気味の押し。「蜘蛛巣城」しか思い浮かばず、苦し紛れに「隠し砦の三悪人」と答えるも誤答。ここは匠さんが「乱」を正解。うわー2つでよかったんだ、そっちを先に答えておけばよかった・・・。
 
 全体的に平たい展開。「一~九の漢数字のうち、東京都の都市名につく2つは何?」八王子が追思い浮かんだところでボタンを押す。中央線沿線から考えよう……あ、俺すぐ近くに住んでたじゃん、と「八王子!三鷹!」を正解。トップグループに並ぶ。
 「歴代国連事務総長のうち、」どう来ても全員言えるな。押してみるか。「ユー/ラシア~」これは多いな!落ち着いて初代から言っていく。まずは北欧だからユーラシアでいいんだよな「リー」、どこの国か忘れたけどヨーロッパの大陸部の国だろう「ハマーショルド」(あやふやな知識なんだから後に回せばよかった、と反省)、確実にユーラシアな「ウ・タント」、ナチスに協力、オーストリーの大統領ながら不人気という前フリ知識で「ワルトハイム」、あとは…南米とアフリカが続いて、それからこれで決まりでいいだろう、「パン・ギムン!」鳴り響く正解音。引っ張り出した自分を誉めてやりたい押しで、これで3p。
 
 しかしここで一安心してしまったのが仇になったか、津田さんに「ねずみの嫁入り」という知識問題で答えられ、最後は匠さんに「全天88星座のうち、ひらがな/」「日本の都道府県のうち、女性/知事~」というまさに名数ベタを押し負けここで敗退。津田さんには明確に知識の量で負けたし、匠さんとの差は「クイズに良く出る名数問題」を決め打ちできなかったことだろう。「まったく新規の聞き方」「いくつかの問題を組み合わせた出題」であれば勝てる確率は高かったが、この傾向では努力に基づく匠さんの実力には到底及ばない。
 
 という意味で、必然といえる準決勝敗退だったせいか、「悔しさ」はほとんどなく納得できる結果。決勝行っても加藤さんに太刀打ちできなかったしね。
 第1回から「準決勝(グランプリ)」「決勝・4位」「準決勝(通過)」「準決勝(アップダウン)」そしてまた「準決勝(多答)」と、ここらへんが今の僕の実力・スタンスにおける相場といったところか。
 従来からクイズロードに対する対策は全くしていないし(第1回にいたっては「新人研修の最終日の後、飲み会→徹夜でカラオケをした後に声ガラガラで参加」という体たらくだし)、ある意味「普段対策していない人が、素の力でどこまで立ち向かえるか」くらいのかるーい感覚で挑んでいる(これはQMAについても同じ)んだけど、逆に自然体で挑めているのがこの結果につながっているかも。とはいえ、今回のvs匠さんのように、やはり「努力に基づく実力」の前には跳ね返されているわけで、じゃあ普段から努力するかというと……多分しないんだろうなあ。

 <飲み会>

 道蔦さんはじめいろいろな方とお話できて楽しかったです。ただ、マスダテさんと僕の2人が同じテーブルにいたため、ひたすらその2人の発言量が多かったのは申し訳ない限り……。
 あと、僕が最近「ハルヒ」と呼んでいる対象自身が、「ハルヒ=自分」ということに全く気づいていなかったことにはかなり驚き。「ジョハリの窓」という概念を久々に思い出しました。つーか魯鈍についての記事で「ハルヒ」って出てきたら他いないだろうに(笑)。
 あと、キムヨー(韓流アイドル)がチャットモンチーの七夕ライブに行ったとのことで、帰りの小田急線で自慢話を。うー羨ましい。「あのキムヨーが羨ましい」二人のあいだにこんな言葉がかわされるほど、其の頃は窮迫していた。
 
 2次会には残念ながら出席できず。
 事故の影響で新幹線は遅れに遅れ、静岡についたのは1時半過ぎ。自転車置き場は閉まっているし、タクシー乗り場は長蛇の列。やむなく30分歩いて帰ることに。

2007年7月10日 (火)

【近況】6月レビュー&7月の展望

 【6月レビュー】

 2日(土)。半日出勤。
 3日(日)。B-1グランプリ→成田に前泊。
 4~10日(日)。東南アジア出張。
 10日(日)。この日の朝7時に帰国。一旦帰宅後、静岡クイズ愛好会へ。
 12-13日(水)。代休。携帯を買い換えたり。
 16日(土)。静岡のQMAプレーヤーのオフ会。午後~夜は中学の同窓会。
 17日(日)。劇団「魯鈍」(仮)
 18日(月)。「Mr.並び替え」想人の4歳の誕生日
 23日(土)~24日(日)。家族旅行。早く帰ってこれたので、その足でSQUALLへ。
 30日(土)。また半日出勤。

--------------------------------------

 【7月の展望】
 
 7日(土)。妻子とバーゲンへ。
 8日(日)。クイズロードカップ。
 14日(土)。劇団「魯鈍」(仮)→待望の石火矢へ!
 15日(日)。賢押杯2007。
 16日(祝)。高校生クイズ富士山大会見学。 
 22日(日)。午前中は幼稚園のバザー。終了後SQUALLへ。 
 28日(土)。半日出勤予定。

--------------------------------------

  【やりたいこと(to-want-to-doリスト)】

 ○u-4&Quizzes
 ・グランドデザインの詰め中。

 ○xyz
 ・静岡での開催決定。HP更新、エントリー開始、スタッフ集め。あとは東京第二公演、名古屋、大阪の模索など。

 ○通販体勢の立て直し
 
 ○クイズポータル。
 ・さぼりすぎだがそろそろ再開。
 ・記事の充実(売り切れの「Quiz Park vol.1」のコンバート)。
 ・8月に正式稼動後、各サイトへの告知。

 △Quiz Park vol.6
 ・編集をスタート。xyz=6とカラブリをまとめて一冊で出す予定。
 ・カラブリの編集は終わったので、あとはxyz=6か。

 ×「クイズ企画共有計画」と「Quiz Park」は一時ペンディング。

 英語の勉強と運動は2日に1回ペースで継続中。
 ダイエットの効果は出てきており、なんとか4月転職時の体重に戻しました(最盛期からマイナス3kg)。当面の目標は、「あと2kg減らし、かつキープすること」。

2007年7月 9日 (月)

【参戦・イベント】第9回クイズロードカップ(前編)

 今更感はありますが、勝抜杯レビューの方も更新しましたよ、と。

 さて、クイズロードカップ。
 4月の勝抜杯、5月のA・りゃさん企画を前にして再燃したかと思われた、「プレーヤーとしてのクイズ熱」。ところが熱しやすく冷めやすい性格のせいか、ここ1ヶ月ややトーンダウン。仕事や他のことが特に凄く忙しい……というわけでもなかったのに。
 普段からモチベーションや努力をキープし続ける人達は凄いと、皮肉でもなんでもなく本当に思う。

 <1R:ペーパー>

 絶不調。3択は分かる問題がほとんどなく、筆記もあまり差がつきそうにない。で、39位という体たらく。とはいえ「下手すると抜けないかもしれん」とも覚悟していただけに、まずは一安心。気を切り替えて次に望む。
 それにしても、ヤンマーさん(凄い!)やはんちょさん、yossyやロンオブといった、xyzにかつて参加いただいた方が自分よりも遥か上の順位で抜けるというのは、いずれそんな日も来るかと思ったし嬉しいのですが、その半面凄く複雑……。

 <2R:3○1×>

 残り勝ち抜け人数が5名、という、自己ワーストの状態からの出馬。とはいえ第1回(「土佐酢」で1抜け)・第3回(「ユニカール」で5抜け)・第4回(「ビーフストロガノフ」で10抜け)と、このルールでは3戦3勝しているだけに、「なんとかなるか」と少し楽観的に。もっとも段々勝ち抜け順位が後退してるんだけど。

 最初の10問くらいはピクリとも指が反応しない。どうも×が厳しいルールだとスロースターターになってしまう。途中、「梅雨の原因となる気団」=「オホーツク海気団」というオーソドックスの問題を読ませ押し。これで気をよくしたか、続く「助走」という極めてヘテロドックスな問題も正解しリーチ。
 ところがここで慎重になりすぎたか指が止まる。とか言ってる間に周囲がどんどん抜けていき、残る枠はあと1つに。しかもhayatoくんが怒涛の2連取で追っかけリーチ。イチかバチかの勝負をかけてくる人も増えてくる。うー。

 「キリスト教の行事でイースターといえば復活/祭~」ボタンが点いた!会場がどよめいた!
 多分アレでいいんだろうけど全然限定しきれてないよ!
 帽子をテーブルに置きながら一呼吸し、「聖誕節」や「感謝祭」(よくよく考えればキリスト教ではないか)とかも思いつきながらも、でも敗者復活だしシンプルにいこう、と思いながら「謝肉祭!」と叫ぶ。正解。第4回に続くラス抜け。まだ寿命は残っているようだ。

 <3R:7○3×>

 2セット目で登場。あらら、テープの残り量があと15分とギリギリだけど替えてるヒマがないよ。ちらちらとビデオの模様を心配しながら……という、真剣に臨む皆様には大変失礼な心持での一戦。
 シードは筆記19・20位のみ、残りは敗者復活組と、順位だけ見ると比較的楽な組。とはいえ対戦相手は曲者揃い。ここまで来て楽勝な相手などそうはいない。シード入りの野武士・もちづきくんと、前回準決勝進出のモソソのスピードと勝負強さは脅威だし、初のシード入りをもぎとったつじくん・こだわり知識派のマッスーの2人は得意ジャンルが被りそう。

 まず1問目。「千の風になって」。「なって」か「のって」か迷う。歌詞の内容を考えればどう考えても「なって」なのだが、ひよって英語っぽく「a」と「o」の中間音(のつもり)で答えてみる(汚い)。英語が苦手なのが効を奏したか正解判定でよかったよかった。
 とはいえこんなことをやっていれば運命の女神も愛想を尽かす。なかなか点かない間にもちづきくんがスタートダッシュ。周囲も追いつきあれよあれよと馬群に沈む。
 そんな中、「7月を意味するJulyの語源となっている/~」アウグストゥスの可能性もある。どっちか悩んだが、パラレルっぽい読み方ではなかったよな、と思い返し、幸運にも「ジュリアス・シーザー」を正解。
 「座標のoの元となった英語」。読み切り。聞いたこともあるような気がするが……「英語」で「原点」だからこれでいいだろ。半ばカンで「origin」を正解。ここで手を挙げて「オリジン」と答えたのが妙に日高に受けたようで。確かにビデオを見返すと、「弁当を買ってこい」というようにも聞こえなくもない。
 「アンパーサンド」。12年ほど前に前振りでよく聞いたな。ところがうろ覚えで「AとS」という0ヒット0ブローの回答。「EとT」だよ、がっくし。これでまたしばらく手が止まる。

 しばしの間を置いて。
 「坂本龍馬が暗殺された」手を挙げて「近江屋」。オリジンで腹を満たした後は、和風居酒屋で一次会の模様。
 「最大公約数はGCM」また手を挙げて「LCM」。ちょっとシャレたバーで二次会、って感じ?
 「昔なつかしい子供の遊びで、二組に分かれて代表者がじゃんけんをし/~」またまた手を挙げて「花いちもんめ」。三次会はキャバクラか。しかし全て店を決めているとは自分も仕切り屋よのう。
 これでリーチ。もちづきくんに追いついた。

 そして「和歌山県の県の木にも指定された/~」よしっ、それは今週行ってきた!と思って押したら……ついてなーい。もちづきくんに一抜けを掻っ攫われる。とはいえまだまだ余裕があるし(テープの余裕はなかったが)、周囲も誤答が多くなってきた。ここは慎重に慎重に。

 「いれものがない両手でうける」なんじゃそりゃ。
 「足のうら洗へば白くなる」あ、これ自由律俳句だ。でもどっちだ?次で押せるな。
 「咳をしても一人」やっぱり!押した後一呼吸して、種田山頭火ではないことを確認して、ゆっくりと「尾崎放哉」を正解。これでロードの7○3×は5戦4勝。
 慌ててビデオに駆け寄る。あと数秒のところでギリギリセーフ。

 <余談>

 ちなみにボタンが点いた後に手を挙げるのは、今回司会から一番遠い席だったので意図的にやったのが半分、もう半分は自然に出た癖。で、その由来はどこかというと、かつての関西の超人気プレーヤー・Mくんの物真似なんですよね。
 ボタンが点く→手を挙げる→「ええっと、押したのはM(名前)です」と申告→「えっとですね、その問題は以前聞いたことがあってですね」とトークでシンキングタイムを伸ばそうとする(もちろん伸びない)……という「M風時間収縮術」を一時期Fとかでよく真似てて、それがいつの間に染み付いてしまった、と。

 あと。僕は新人研修やスピーチなどで人前で話すときに、必ず「はい、」と一拍入れてからしゃべるのが口癖になっていて、それがよく新人たちの「橙モノマネ」のネタになっていたんですが、それの由来は関西のMくん(先ほどのMくんとは別人)です。
 さらに。電話に出るときに「はいもしもし○○ですぅー」(ここまで一呼吸)と妙にハイテンションで出るのも癖なんですが、これももともと関西の同期・D編集長の物真似から来ているわけで……。

 となると、僕の口癖の多くはクイズ経由、それも関西系でできあがっているのか。ネット文章もやっぱり関西系のtoshiさんの影響が強いしなあ…(あ、四人のうちお二人のご出身は長野なわけで、となると長野と関西のハーフといえなくもない)…。
 
 ボード以降は次回に。

2007年7月 3日 (火)

【近況】ありがち

 水曜・木曜と和歌山に出張。
 9時までに和歌山に着かなければならない、となると、静岡からだと当日発だと間に合わない。
 というわけで、前日に新大阪で泊まって、当日朝に「くろしお」で和歌山入り、というスケジュール。

 ……ここまで書いた時点で大体予想がついた人もいそうですが。
 新幹線を京都で下車、バスで西大路四条へ。
 そこに待ち構えるはわれらがサンクチュアリ、肉とタレの複合世界遺産、庚琳ですわ!
 和歌山に行くのに京都で途中下車。ありがちなよりみち。

 今日はhalさんと2人、ということもあり、サムギョプサル、納豆ミソチゲ、石焼ビビンバ、冷麺と普段頼まないメニューも大量投下。あれで一人5500円は安い!
 確か名目は「クイズポータルの打ち合わせ(さすがに8月には正式稼動します)」だったのですが、ラスト10分だけ打ち合わせするまでは延々クイズ四方山話をしてました。ありがちな展開。
 
 そうそう、一心精進をご覧になった方もいるかと思いますが、来年1月5日に開催する"u-4 '08"&"Quizzes '08"の告知ページを本日アップしました。
 告知開始日は相変わらず例の日。これまたありがち。

2007年7月 2日 (月)

【注目】6/3:B-1グランプリ

 もう1ヶ月以上前の話になってしまいましたが、B-1グランプリの話。

 参加者は、まさ、クラッチ、刃、さんきち、紅都と橙の6人。翌日から東南アジア出張だってのに。
 「そんなに人数いないだろう」と多寡をくくっていたら、静岡駅からして結構な人数(当初は「2日で10万人」の予想だったが、蓋を開けてみれば1日目で10万人達成。2日目は結局15万人だったらしい)。富士駅からは臨時電車が出る騒ぎ。開場前の9:45に到着したのだが、すでに長蛇の列。それも各ブースに並ぶ前に、会場に入場する時点での行列。この時点でかなり心が折れかける。

 1時間弱待って入場。予想以上に待ち時間が気にならなかったのは何人かで来ているので馬鹿話ができたことだろうか。サッカーチーム「サチアーレ高砂」とか(入場のときは相手チームの選手の父親と手をつないでベール姿で入場、紙吹雪のかわりにライスシャワー、スローインのボールに未婚女性が群がる、インタビューでは3つの袋やら3つの坂が出てくる……など)。

 とりあえず食べたもののリスト。

≪上州太田焼きそば≫
 前日の中間報告では最下位、ということで「これならそれほど待たないだろう」との読みで並ぶ。けしてまずくはないが普通……。ただ、「300円でこの量でいいの?」ってくらいボリュームは多かった。それはそれで「いろいろ食べたい」かつ「体重が気になる」身としてはちょっと。

≪小倉発祥焼うどん≫
 焼き麺系が続いてしまったが、そこは場所の都合。並んでいる間は太田焼きそばを食べながら待つ。
 そして焼きうどん。干めんを戻しているせいか、普段居酒屋で食べるやつよりももちもちっとした食感。もちもちしているが、麺は細いのでしつこくはない。僕は好きだが、好みは分かれるのでは(硬い歯ごたえがいい、すぱっと切れるのがいい……という人には不向きか)。

≪八戸せんべい汁≫
 侍怪童氏からの事前のプッシュに違わず、これは美味い!ちょうどいい歯ごたえのせんべいもさることながら、だし汁も○。これ普通に流行らないか?
 あまりの美味しさに、紅都どん(0次予選敗退→午後から参加)到着後2杯目を食べました。

≪とうふちくわ(鳥取)≫
 冷奴が好きな人、特に豆腐自体の味が好きであまり醤油をかけない人にはお勧め……なのだが、豆腐好きのさんきちの口には合わなかった模様。しょうゆ・マヨネーズ・らっきょうドレッシングが用意されていたが、何もつけないのが一番美味しかったかも。

≪行田ゼリーフライ≫
 怪しげな名前とは裏腹に、「おからコロッケのウスターソース漬」というまっとうなメニュー。コロッケとクリームコロッケの中間のようなトロっとした口当たりが◎。箸でまるごと持ち上げると崩壊するので(それほど柔らかい)注意されたし。

≪青森生姜味噌おでん≫
 ぼたんちくわと揚げ(角天)は美味かった。が、30℃の炎天下で食べたせいか「普通」。逆にいえば、そんな中で食べても美味しかった「せんべい汁」が凄い、ということか。

≪高砂にくてん≫
 じゃがいもが入っているのが特徴、ってだけではパンチに欠けるなあ。割とよくある関西風お好み焼きって感じ。

≪横手やきそば≫
 目玉焼きと角麺が特徴。美味しかったが目新しさには欠けるか。っていうかここらへんでだいぶおなかが膨れてきたせいか感動が薄れてきてるな。

≪室蘭やきとり≫
 ……といっても豚肉。たまねぎが入っているのでバーベキューな感じ。コメントがつけにくいが美味。ついでに外で売ってるドイツビール(エーデルワイス)も。フルーティーでこれまた美味。

≪富士宮やきそば≫
 実は食べるのは初めて。普通の焼きそばと明確に違うのは確かにわかるが、遠くから食べに来るほどの味では・・・ってB級グルメなんだからそれを言ってはおしまいなんだが・・・

 最初はほとんど食べられないかと覚悟したものの、おわってみれば10品食べられました。うー、満足。
 オススメは「何人かで来ること」。ほとんどのところは1人2品までは買えるので、別々の列に並んで後で合流、というのが可能です。また、一人前の量は結構あるので、2~3人くらいで分け合うのがいい感じ。美味しいやつはまた改めて買えばいいんだし。
 心残りは、静岡県民にとっても謎の「たまごふわふわ」。そのためだけに袋井行く気にはなれないし、それ以前に本当に袋井に行けば食べられるんだろうか?盛り上がってる話を聞いたことがないけど……。

 んで、結局せんべい汁に一票もとい一膳を投じてきました(投票は割り箸で実施)。ここらへんは一緒に行ったメンバーもほぼ同意見。2位グループが小倉・横手・富士宮の焼き麺3つ(except太田)か行田かなあ。
 投票結果は、1位が富士宮焼きそば、2位がせんべい汁。「やっぱりね」という結果。最下位は上州大田焼きそば。上州の方には悪いけど、これまた「やっぱりね」という結果。
 
 終了後は富士宮→富士→熱海経由で成田に前泊。胃を壊さなくてよかった。

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

<告知>

  • 1.mono-series~クイズNo.1物知り決定戦~
     2013/12/8、東京・大阪・福岡+αで開催!ペーパー・早立ちを用いた「幅広い知識を競う真剣勝負」です。兼任スタッフエントリー受付中!
  • 2.クイズサークル「シンサクール蒲田」
     2011年に発足したクイズサークルです。蒲田を中心とした東京周辺で、1~2月に1回活動を行っています。初心者から強豪まで、若手からベテランまで参加者募集中!
  • 3.クイズ企画共有化計画"Q_loud"
    「クイズの企画を共有化し、各サークルで実施しよう」という試みです。
  • 4.クイズポータル
     「クイズ」に関連する情報を集めたポータルサイト。「クイズ」で検索したときに上位に出るよう、サイト・ブログをお持ちの方はリンクを貼っていただけると有難いです!

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

twitter