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2007年1月15日 (月)

【近況】天2:天by天by天について

 最初に、「天2」および「クイ博」のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

 今回は撮影を担当していたため、残念ながら「クイ博」の方は5分ほどしか見られませんでした。
 このイベントのキモとなる部分だっただけに、見られなかったのは残念。
 
 で、ずっと「天2」の場にいました。
 参戦しての感想については……いろいろ書こうとはしたのですが、2日たった今でもうまくまとまっていません。
 一つ言えるとしたら、何より「楽しかった!」ということ。「真剣勝負」「団体戦」の魅力をあらためて実感できたように思えます。スタッフの方々に加え、対戦相手の熊熨斗会・A(あ)のメンバーの皆さん、そして独路のチームメイトには本当に感謝しています。

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 さて、いろいろ書きたいことのうち、唯一まとまった「天by天by天」について(他については、まとまったらおいおいと書いていきます)。
 「天by天by天」は本当に良いルールだなあ。お世辞抜きで。
 これをベースにした形式だけで一イベントやってもいいくらい。

 僕にとっての理想の団体戦は、「”団体戦”という形式を生かした、”団体戦”でなければできない形式」「”全員が正解しなければ勝てない、というわけではない”が、”一人が正解し続けるよりも、チーム内のなるべく多くの人が正解した方が有利”」というものですが(参考)、この「天by天by天」はまさしくこの理想ドンピシャリでした。

 特に良かったのが、「勝つためのルートがさまざま」だからこそ、「いろんなレベルの人が、それぞれの形でチームに貢献することができる」……という点。実に奥深い。
 強豪であれば「とにかく正解してチームを引っ張る」手もあるし、「あえて一歩引いて、後限定やスルーになりかけたあたりで確実に正解する」抑えとして貢献する手もある。
 初心者の方にとっても、「得意ジャンルを抑える」「誤答覚悟で押しにいって答えをもぎとる」ことで1問正解すれば、チームの勝利に大きく近づくことになるわけで。

 問題傾向、参加人数、誤答罰則等を変えることにより、また別の魅力を出すことができそうです。いろいろ試してみようっと。

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コメント

遠く九州からご参加いただき、ありがとうございました。
独路vsA(あ)の試合はすさまじかったです。この形式の面白いところを相当引き出してくださった両チームに感謝です。

団体戦で全員のポイントを掛け算する、という発想自体は古典的なもので、キッチュ決勝等でもあったはずですですが、やはり面白いのは間違いないですね。「掛け算形式は団体戦の王道」と昔から思っているのですが、その通りかもしれません。

また今回、当初「交代はいつでも可能」というルールを発表したものの、後に「タイムアウト」という概念を導入してルールを微変更したのですが、これは成功でした。毎回のように押す人が変わると得点がつけにくくて大変、という運営側の発想から導入されたルールだったのですが、これは形式としても入れるべきものだったと今では思っています。キャプテンの判断で選手交代のタイミングを見極め、瞬時の判断をする様子は、チームスポーツさながらでした。マッスーさんの「時が動き出します」のフレーズは、身震いしました(これ、マッスーさんが独自に考えた演出で、私も当日初めて聞いたフレーズです。)。強いていえば、タイムアウト権を持つ「監督」を、出場選手以外が務めるのもOK、というルールも良かったかもしれません。

博覧会については、いくつかノウハウを教えていただきました。感謝いたします。「クイジーズ」を見ていて、「休憩時間は多すぎるくらいが良い」ということを学んだおかげで、今回上手くいきました。クイジーズの事例を見ていなければ、強引に5ピリオドの企画をつっこんで失敗していたでしょう。こちらも多部屋開催の先駆的役割に感謝します。

博覧会は色々な方にご協力頂きましたし、「もし次回があるなら、企画面で協力するよ」という声が経験者・初心者・ベテラン問わず多く聞かれて、そういう意味でも成功だった気がします。
今回、「天2」「博覧会」共催という形をとりました。博覧会単独でも成立しないことは無いのですが、各サークルに協力を求める以上、そのサークルメンバーが集うキッカケが必要、という意味で、やはり同時進行は必須なのかなぁ、と思った次第です。そもそも「天2」のようなメイン行事がなければ、人が溢れかえってどのパビリオンも収拾がつかなかったことが容易に想像できますし。

次回私がやるのは5年後のつもりですが、他にやりたい人がいれば、いつでも開催ノウハウを譲ります。「九州大会」をやりたければ、ぜひどうぞ。

>saiyaくん

 書き込みありがとうございます。
 怒涛のレスラッシュもこれで一段落かな?

 「掛け算形式は団体戦の王道」、確かにキッチュでも「ダブルミリオン」という形でやりました(今回は忘れてないですよ)。
 今回の場合は、「人数が多かったこと→それだけ点数が散らばり、1点の人が2点になりやすくなる」「前半の問題が難しい→そのジャンルに詳しい人が一撃必殺を狙える」という点、さらにルールと人数・問題の相乗効果が生まれたと思っています。
 あとは「誤答するとタイムアウトまで交代できない」というルールも秀逸でしたね。ボタンが減ることよりも実はそっちの方がプレッシャーでした。そのために押せなかった問題も数問……。
 ともあれ、この手の団体戦が、サークルやイベントでもっと増えてほしいですね。余興レベルでもいいので。
 
 博覧会については、たいしたアドバイスできてないですね。感想見る限り非常にいい雰囲気だったようで何よりです。
 折角なので、別に記事立てます。

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