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2006年12月

2006年12月31日 (日)

【近況】2006年を振り返って

 2006年ももうそろそろ暮れようとしています。
 今年もいろいろなクイズ関連の活動を行ってきました。さまざまな方のご協力・ご参加をいただいたからこそ実現できました。あらためて感謝の意を伝えたいと思います。ありがとうございました!

 さて、今年の自分のクイズ活動を一言で振り返ると、「第三部・完」といえる年でした。

 今年でクイズ歴15年目。プレーヤーとしてひたすら強くなることを欲した「第一部」(高校1年~大学2年)、企画者兼プレーヤーとして激変期の中模索した「第二部」(大学3年~社会人4年目)と、5~6年ごとにスタイルが変わってきました。
 で、ここ数年は「第三部」、プレーヤーとしては一歩最前線から引く一方(サークルには参加し続けてますが)、企画者として通販・雑誌編集・初心者向けイベント・サークル主催などを通して、「クイズ界の維持・発展」と「自分自身、違ったやり方でクイズを楽しむこと」を目指してきました。

 そして、第三部を始めてから4年目。
 一定の成果を実感する一方で、「今後どのように続けていくか」ということを考える時期になりました。いつか来ると思っていた異動も今年ありましたし、2007年にはさらに大きな生活面の変化がある見込なので、現在のスタイルでそのまま続けることはできない。
 第三部も、そろそろ幕引きしなければならない。具体的には2007年4月までに。そんな中、今年は
 「これまでやったことを、ローコストで継続すること」
 「ずっとやりたかったことを、今後も続けられる形で新たに立ち上げること」
 「他の人へのバトンタッチ」
 この3つを念頭においてやってきました。

 「既存領域の継続」については、「xyz=6」「colorful bridhes」と「Quiz Park vol.4」。カラブリについてはJING、ロンオブら若手の自発的な活動をうまく生かすことができたかと思っています。とはいえ、xyz=6東京の当日スタッフ不足、各部門のチーフとなるべきスタッフ不足、新たな告知戦略……などの課題は多々残っています。

 「新規領域の立ち上げ」については、「クイジーズスタイル」と「新ポータルサイト」。
 クイジーズについては、前々からやろうやろうと思っていた「複数会場での真剣勝負」「トップクラスから初心者まで、様々な人がそれぞれのレベルで楽しめるイベント」を実現することができました。「73タロー」では反省点の方が多く参加者の方に申し訳なく思ったのですが、「Quizzes-2」では大幅に改善でき、次回以降への基礎を作れたかな、と思っています。
 また、新ポータルサイトも12月に立ち上げることができました。目的を達成しつつ、かつローコストで運営できるよう、今後も知恵を絞っていきます。

 「バトンタッチ」については、通販をno-dashに、ビデオ製作をhalさんに引継ぎました。まだ引継ぎが完全に終わってはいないのが課題。今後も引き続きフォローを続けていきます。

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 さて、2007年の目標ですが、まず最初の3ヶ月については引き続き「第三部・完」。いろいろと私生活で忙しい中ではありますが、上記の課題解決と、今後への基礎作りに取り組んでいきます。
 4月以降については、……正直、どうなるかわかりません。最悪クイズにほとんど力を注げないかもしれないし、今まで以上にクイズをやっているかもしれない。まあ、今から不安がっても仕方がないので、まずは当面の3ヶ月、さらに言えば当面の一日一日をを精一杯生きることから、ですね。深酒はやめておかないとな。

 ともあれ、2006年に橙武者にお付き合いいただいた全ての方に、あらためて「ありがとう」を。
 2007年もよろしくお願いします!

2006年12月30日 (土)

【近況】三つ眉がとおる(歳末近況)

28日(木)夜、職場の打ち上げで飲み過ぎ。
 ↓
なんとか家まではたどりつくが、玄関でダウン。
 ↓
妻が救急車を召還、妻子とともに救急車で病院へ。
 ↓
帰ったら枕元に、「最近自由連合を離党して自民党に入った議員」のカレンダーが。

 起きたら想人が「あんびゅらんす、あんびゅらんす」と言ってました。
 そんなアンビュランスでデンジャラスな社会経験はいらん。

 急性アル中で救急車を呼んだのは2回目。
 前回は大学4年の時の7月、会社の内定者の集まりのとき。
 8年半たって30も間近なのに、似たような失態をまた犯すとは。自己嫌悪。

 その結果、いつ転んだのかはわからないですが、額に大きなすり傷。
 すり傷なのでじきに治るとはいえ、眉毛が3つあるような状態に。

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 30日(土)帰省。
 タクシー、バス、飛行機、名鉄、新幹線、車……と6つの交通機関を駆使して、ようやく静岡に到着。
 所要時間5時間はともかくとして、特割が使えないので3人で片道9万弱(使えると-3万)。痛い。それだけあったらちょっとした旅行ができるのに……。

 「ダンス甲子園」。
 素人目から見ると、15年前とダンスの進歩ってあまりないような気がする、って暴言か。
 あと一番面白かったのが、北海道地区のレポーターがモリマンだったこと……というより、それに対して妙に驚いていた久本。

 で、楽しみにしていた「ロボコン」決勝。
 結局スピードと安全性が磐石だった詫間電波高専が優勝。縄跳びで「三重跳び」をするところはなかなか上位に進めず、上位は一重跳びのところが多かった印象。やはり三重跳びは機体に負担がかかるのだろうか(東京高専は地区予選と同じような負け方してたし)。
 ところで地区予選で圧勝(全試合ゴール)だった松江高専はどうだったんだろう。全試合中継はBSハイビジョンでしかやらないので(1月20日)、どなたかビデオを録っていただけるとありがたい次第……。

 あと、全国大会を1時間にばっさり編集し、なおかつスタジオでの丁寧な説明をつける……というのは、マニアにとってはかなり不満が高そう(現に妻とぶーぶー言ってた)。しかし、「ライトユーザー向には、クイズの特番も、これくらいの時間・内容がちょうどいいのでは」という気もしてきた。それこそ高校生クイズもね。

 まず時間。今回のロボコン全国大会はCM抜きで1時間ぶっ通し……という点を加味すると、同じ濃度とボリュームでCM入れると1時間半くらいか(そう考えるとウルトラもちょうどいいサイズなのかもなあ)。今の高クイの2時間半って、マニアには短い一方、初めて見る層には長いのかも。ゴールデンでは1時間半にする一方で、もっと見たい人は深夜の地区予選(今年のロボコンは1時間×8地区。結局全部見たな)とか、土日の昼などで完成版やるとかね。DVDの販売もアリだと思う。

 で、説明もきちっと入れる。実は今の高校生クイズ、「クイズの魅力とは?」「そもそもなぜクイズで競っているのか?」「ここはどういう点が見どころなのか?」というところ(僕らクイズ好きには当たり前のところ)が、実は対象である高校生にはいまいち伝わっておらず、それが参加者減にも繋がっているような気がする。たとえば高校生クイズが始まった第1回の頃は、「ウルトラクイズ」があったので、「ウルトラクイズの高校生版」といえば高校生にとってもわかりやすかった。クイズ自体も今よりももう少し身近だろうし。ところが今、「一般視聴者が競い合うクイズ番組」というのはほとんどないわけで、その点実はわかりにくくなってる可能性がある。
 であれば「時間を短縮し、かつ説明を添加してわかりやすくしたライトユーザー向けお試し版」があってもいいかもな、と。もちろん「余計な演出するよりもシンプルにクイズを見せろ」という意見もあると思うけど、それはある程度「クイズの見方・楽しみ方」を知っている人向けの意見であり、初めてこの手のクイズに触れる人向けのバージョン、言ってしまえば高クイ版「エンタの神様」があってもいいんじゃない?、と。

 余談ながら説明する側の人選。今回のロボコン全国大会はかなりバランスがとれていた。松本アナ、木村助教授が着実にわかりやすく進行・解説。初心者代表として乙葉が素朴な感想を述べ、それに対し茶々を入れるバラエティ要員の坂下千里子、そして文化部系要員の山田五郎に体育会系要員の角田信朗。まあ、いかにもNHK的にバランスのとり方といえばそれまでなんだけど、こと「いまいち説明しにくいロボコンの魅力を伝える」という点ではいい陣営だなあ、と。

2006年12月28日 (木)

【近況】12月レビュー&1月展望

 【レビュー】

 2日(土)。妻子と買い物。
 3日(日)。美容院へ行った後妻子と過ごす。
 9日(土)。妻子とアミュプラザのバイキング。
 10日(日)。薩摩半島の南端、フラワーパークかごしままで妻子でドライブ。クリスマスイルミネーションが非常にきれい。ちなみに西大山駅の近く。行かなかったけど(そういえばまだ行ってないな)。 

 と、ここまでの休日はひたすら妻子と。11月までカラブリの準備などで家空けてたし、12月もこの後ほとんど家にいなかったしねえ。

 16日(土)。朝一の飛行機で上京し、systemFのノダシュー企画。
 毎年恒例の「全員参加のボードクイズ」、今年はあまりいいのが思いつかず、「面白みがわかる人が限定されてしまう」出題に。

 <今年の1問>
 漫画「ONE PIECE」の作者・尾田栄一郎は、ほとんどスクリーントーンを使わないことでも知られています。しかし、今年「ONE PIECE」の中で珍しくスクリーントーンを使いました。さて、スクリーントーンを使ったのはどんな事情で?

 会場ではtksonicが単独正解。後でクローム独路に出したらあっさり正解しよった。

 敗者復活。40問早押しボードを出題。systemFや魯鈍で出題した問題もだいぶたまってきたので、個人問題集を出すかどこかにアップする予定。一部はクイズポータルに掲載するかも。
 決勝。キムヨーと同点優勝。「誰かに勝った」ということより、「たくさん正解できた」ということ自体がすごく嬉しい。
 忘年会。焼肉屋だったこともあり案外荒れずにおとなしい展開。
 終了後。松邸にお邪魔して徹クイ。メンバーは家主+バーン、さかき、灰色、櫻庭。途中まで「桃鉄をやる」という話だったが、終わってみるとずっとクイズをやってた(1時間くらいしか寝てない気がする)。灰色と櫻庭が強くなっていることを実感。あと、えるえもくんの「内P」問題と、OUQSのYUUくんの企画が面白かったです。「quizmania」買いたいなあ。
 
 17日(日)。久々の魯鈍。哲さん、ハルヒ、ノダシュー、バーンといった「決勝・優勝常連レベル(当日参加者で06年9勝)」とガチ勝負。自分と近いレベル、できれば自分よりもちょっと上のレベルとクイズをやるのはやっぱり楽しい。もちろんそれ以外の方とクイズをやるのも違った面白みがあるんだけれど。
 忘年会ではもつ鍋を食べながら今年一年を回顧。終了後は池袋の東横イン(またか)に宿泊。
 
 18日(月)。ノダシューと通販の打ち合わせ。西荻窪はカレーのシリコンバレーか。

 23日(土)-24日(日)。と(中略)会。どの企画も面白かったです。企画としての骨格がちゃんとしていたし、問題傾向も、趣味に走りすぎているわけではなく、適度に色が出ている感じで。何よりも「自分だけが楽しもうとするのではなく、みんなで楽しもう」という企画者の姿勢が伺えたのが良かったです。
 バケツプリン。プリンの単位が「リットル」ってのはどうなんだろう。
 豚しゃぶを食べながらの恋バナ大会。口の中が甘酸っぱかったのはポン酢のせいだけじゃないと思う。
 途中で中座、帰宅してクリスマスケーキ。

 と、今月も濃い1ヶ月だったなあ。

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 【年末から1月にかけての予定】

 28日(木)。仕事納め→焼肉。
 29日(金)。大掃除と買い物と美容院。
 30日(土)-3日(水)。帰省。静岡→岡崎。
 6日(土)-8日(月)。小旅行+αの予定。長崎か大分の2択。
 13日(土)-14日(日)。小旅行その2。
 16日(火)-18日(木)。出張。俊寛とか高橋英樹とか。
 21日(日)。鹿児島愛好会。
 
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 【やりたいこと(to-want-to-doリスト)】

 ・「Quiz Park」。
 第5号。原稿の大半を頂戴したので、1月中には完成予定。
 並行して第6号。クイズポータルとの役割分担も含めて検討。

 ・クイズポータル。
 引き続き内容の充実と、今後の安定運営に向けての検討。さしあたり初心者向けクイズ説明のコンバート。

 ・クイズ企画共有計画。
 一次案をもとに、いろいろな方にご意見(特に必要性の有無、継続できるか)をお伺いしたいところ。

 ・通販&ビデオ作成。
 引継ぎ・フォロー体制の確立。

 ・問題集作成。
 「73タロー」「Quizzes-2」。「Quiz Park vol.5」と3冊同時発売を目指す。
 あとはsysF・魯鈍で出題した問題のまとめも。
  
 ・問題作成。
 切り抜きがたまってきているので(多分500問分くらいは)、3月までにコツコツと問題化。 

2006年12月22日 (金)

【注目】掟破りのトラックバック返し

 ところで「掟破りの~返し」というときの「掟」ってなんでしょうね。
 学生服のヤマダのCMの「俺たちにゃ、掟が~ある~」の「掟」と並んで謎。
 っていうか、学生服のヤマダで何人が反応するんだ一体。

 さて、ルックスくんのページにてリアクションがあった、高専ロボコンの件。

 >・よく、「理科系の甲子園」と言われたりするけど、高校野球における「甲子園」ぐらいの地位があるの?
 →多分それほどではないのでは。あちこちのページを見ていると、「ロボコン部」「ロボコンゼミ」が盛り上がってる、って感じみたい。
 最近気になるのがこの雑誌。欲しい!

 >後、ロボコンで活躍したら大学とか企業とかからお呼びがかかったりするのか?
 →どうなんだろ。企業からいきなり、ってはなさそうな気がするけど、大学のAO入試とかには有利に働きそう。
 「タイムショックとアタック25の二冠王を達成しました」ってのもアリなわけで。

 >・ぶっちゃけ、優勝とロボコン大賞はどっちがすごいの?
 →……ってみんな疑問におもっていたらしく、今年からは優勝=ロボコン大賞の模様。

 昨年は優勝の津山高専よりも、準優勝&ロボコン大賞の東京高専の方が凄かったなあ。
 というか、「白側の壁に不具合」という話も……。

 んで、今年の地区予選でも東京高専は強かった。いや、不運もあって1回戦負けだったんだけど(リードを奪うも、途中故障して逆転負け。結局、相手チームがそのまま優勝)、動きの安定性は素人目から見てもピカイチだったわけで……と思ったのは自分だけではなかったらしく、技術的なところが評価されて本選進出。
 ここらへんの「人の評価が入る」点、甲子園は甲子園でも「春の」センバツに通じるところがあるかもしれん。同じ学校から2チーム出ることはほとんどない点とかも、「一県3校はNG」なところと似てるし。

 ところで、ここの記事を見ると、「ロボコンゼミ」という形でノウハウの蓄積がなされているらしい。
 うーん、やむを得ない点ではあるんだけど、「先輩からの"遺産"」ってのは公平さの観点から何か引っかかる。もちろん他の高専にしてもノウハウはあるんだろうけど、それにしてもスタートラインがあまりに違う気がするなあ。

2006年12月20日 (水)

【注目】2年連続で同じことを言ってみる

 先週土曜日のsystemFで、こんな問題を出しました。

 1988年の第1回は「乾電池カースピードレース」、今年は「ふるさと自慢特急便!」というテーマで行われた、毎年NHKなどが主催するロボット競技の大会は何?
 
 ……というわけで、「高専ロボコン」です。
 昨日・12/19(火)深夜から「高専ロボコン」地区大会が放映されています。今のところ北海道と東北がオンエアされたところ。
 ロボットボーイズ好きや、ここいらの記事に共感していただけるような「文化部系アスリート」は見逃すな!

2006年12月17日 (日)

【xyz】関西でも”xyz発クイズサークル”発足!

 関東、名古屋に続き、ついに関西でも”xyz発クイズサークル”が始動しました!

 日時=12月17日(日) 13時~
 場所=大阪市港区区民センター 「梅」

 第一回例会は無事終了しました。
 第二回以降は日程が決まり次第こちらでも告知します。もし都合がよろしければどうぞお気軽にご参加下さい。
 (xyzに参加したことがない方でももちろん結構です)
 参加を希望される方は、豊田(halnoid◎kta.att.ne.jp←◎をアットマークに変換)までご連絡ください。

2006年12月16日 (土)

【クイズポータル】システム回り~ここまで作ってみての感想~

 あまり燃え尽きない程度に、ちょっとずつ構築している「クイズポータル」。
 くどいようですが、「情報掲載・修正の手間が一部の人に偏ることがないよう、極力管理を省力化する」ことが大前提。立ち上げ時のイニシャルコストはある程度かかっても、稼動後のランニングコストは極力セーブしたい。かつ、当然ながら「有用な」サイトでなければならない。
 ……などと考えながら、模索をしています。

 で、立ち上げ時に挙げた「課題・必要なシステム」についての途中経過。
 皆様のご意見・ご感想をお待ちしています。

  【クイズニュース】

「一心精進(イベント)」「クイズの杜(問題)」「quiz_too_fun(通販)」など、クイズ情報系のサイトの更新履歴を掲載。「既存のクイズ愛好者」についても価値のあるサイトにすることで、「更新頻度の上昇」「アクセス増加」による検索上位表示化→「クイズに興味を持った人がよりアクセスしやすくなる」ことを目指す。

 手動で「一心精進をチェック→更新」をやってたら相当面倒臭そう。
 ということで、「はてなアンテナ」を設定してみました。

 「全てのサイトをいちいちチェックする必要がない」点については満たしています。
 とはいえ、アンテナが更新されてもトップページが更新されるわけではないので、「検索上位表示化="クイズ"と検索したら最上位に来るサイト=クイズに興味を持った人がアクセスしやすいサイトを目指す」という点では課題。
 これを自動でそのまま「クイズポータル」のトップページ(右側の部分)にのっけられるといいんだけどなあ。 

 【クイズサークル紹介】

「各サークルが自分で掲載/修正/削除できる」システムが前提。そうであれば、「次の例会はいつです」みたいな形の告知もできる、というメリットもあるし。  あと希望としては、「項目ごとで絞込み検索できるとベター(活動場所とか活動内容とか)」ではあるけど、クイズサークルの数自体がそれほど多くないのでマストではないか。ただ、「関東」「関西」とか、「高校」「大学」「社会人」くらいのくくりでは検索できるようになっていた方が良さそう。

 「自分で掲載・修正・削除システム」については、wikiで可能。ただ敷居の高さ(通常のBBSに比べてそれほど大変ではないが、なんとなく投稿しづらい)は課題。
 「検索」システムについては、実際に「ホームページを持っているサイト」へのリンクページを作ってみたところ、「一般/学校別」「地域」に分けるとそんなに数が多くない=あまり検索の必要性がないことが判明。なので、今のところは不要かなあ。
 
 【携帯対応、デザイン】

 できれば携帯電話からも見られるようになれればベター(一部コンテンツだけでも)。高校生以下だと携帯以外のネット環境がない人もいるし、出先からでもスケジュールが見られれば便利だし。
 atwikiは携帯でもかなり見やすいのが◎。これについては解決済み。

 しばらくは現在のシステムを活用しつつ、コンテンツを充実させていきます。
 とりあえずはクイズに興味を持っていただいた方に対し、「クイズとは何か?」をご説明する必要があり。となると、xyzサイトのコラムのコンバートが次の一手となりそう。

2006年12月14日 (木)

【近況】想人(3歳)ができるようになったこと

 デカルコマニー

2006年12月12日 (火)

【クイズポータル】Wikiについての検討・その2

 前回、livedoor@wikiか……と候補を挙げましたが、さしあたり@wikiで作ってみました。
 
 こちら

 あくまでβ版、というかたたき台です。本当にwikiがいいのか、という問題もありますし(掲示板やblogに比べれば、敷居の高さを感じる人もいるだろうし)。
 ただ、今のところはそんなに重くないし、携帯からも見られる(livedoorは原則対応してないとのこと。見ようと思えば見られるがかなり見にくい)。まあ、「携帯から」ってのがどれくらいニーズがあるか、だな。出先で見たい、という人は多くなさそうだけど、高校生だとネット環境が整ってない人は多いだろうしね。

 難点を挙げれば、カテゴリ設定ができないので、メニューを手動で修正しなければならないこと。たとえば、どなたかが問題やサークル紹介をアップしたとして、それをメニューに追加するのは自動ではなく手動、ということ。これは更新内容が増えてくると結構な手間かも(livedoorはカテゴリ設定ができるので、この点についてはメリットあり)。
 まあ、メニューに追加するのも難しくはないので、そこまで含めて掲載希望者にやっていただく、という手は勿論アリ。ただ、敷居は確実に高くなりそう……。

 どうでもいい話。
 「カラブリ」で検索したら、こんなwikiが出てきた。
 「カラフルブリ」までは同じだし、語尾も似てるっていやあ似てる。紛らわしい。

2006年12月10日 (日)

【クイズポータル】Wikiについての検討

 前回、学天則さんにご提案いただいた通り(ありがとうございます!)、Wikiという手はかなりありそうですね。

 こちらが条件として挙げた
  「一人の管理人が各項目を更新する」のではなく、 「情報を載せたい人が自分で掲載/修正/削除できるシステムを導入し、 管理側の負担を軽減する」「不適切な情報を防ぐため、複数の有志がチェック・修正・削除できるようにする」形をとる。
 ……というところにはドンピシャで当てはまるように思えます。
 また、管理の手間もそれほどかからなそう、各blogとの連携も容易、というところもプラスか。

 他にも様々な選択肢がありますが、ひとまずWikiについてもう少し突っ込んで調べてみようかな、と。
 検討事項としてはこんな感じ。
 システム的にはまったくの素人なので、詳しい方は是非ご意見いただけると幸いです!

 ○Wikiを使うとして、どんな機能が必要か?
 ・「安定性」と「軽さ」。情報サイトとして使う以上、接続できない事態は極力避けたいし、ナローバンドでは接続できないようだと困る。
 ・「情報を載せたい人が自分で掲載/修正/削除できるシステム」。これは設定次第か。とはいえ、「正確な情報」を伝えるためには「荒らし」対策は必須で、掲載などの権限をどう設定するかは悩ましい(後述)。
 ・できれば「無料」にこしたことはない。というより、有料wikiってあるんだろうか。あったとして、機能(特に安定性や軽さなど)に優位性があるんだろうか。当面のところは無料のところを使うイメージかなあ。

 ○投稿の設定をどうするか?
 ・大前提として、「低労力」で「正確な情報」を届けること。
 ・たとえばlivedoorの場合、投稿するのにlivedoorIDが必要になる。で、いちいち情報(サークル紹介、問題)を掲載しようとする際に、livedoorIDを取得いただくのは面倒だよなあ、と(管理側の設定でIDを不要にできる、とのことです。情報ありがとうございました!) 。その手の登録がなくてもOK、の方がベター。
 ・また、投稿について「こちら側で許可した人以外は不可」となると、いちいち管理側の掲載可・不可を判断しなければならず、非常に手間がかかる。「投稿に関しては、特に管理側の作業なしで登録可能」「ただし管理側が荒らしと認定したら、断りなしに削除可」というのがベター。
 ・一方で修正・削除については、勝手に他の人の記事を修正(捏造)されるリスクがある。かといって編集を「管理スタッフ限定」にすると手間が莫大になる(修正を希望する人からメールを受ける→手作業で修正、という事態は避けたい)……うーん、有志の監視により捏造を防ぐというやり方がいいのか、それでは不正確な情報が出回るリスクがあるのか悩ましい……。

 ○以上を踏まえて、どこのwikiサービスがいいか?
 ・比較サイト。<その1><その2> 
 ・livedoor@wikiがいい感じかなあ。はてなアンテナとも連動できそうなので、一心精進やquiz_too_funの更新情報も追いかけられそうだし。
 
 とりあえず面白そうなので、いろいろと探してみます。
 皆さんからのご意見・ご感想・ご要望をお待ちしています!

【提案(その他)】継続について考えてみた(2)

 1年近く前に書いた「【動機】幕間:「継続」について考えてみた」の続編。
 どこのカテゴリーか分けにくいので「提案(その他)」に入れましたが、建設的な提案というよりは悩みの吐露というか、自問自答のような文章だなあ。
 なお、非常に中途半端な状態で止まっていた「【quiz_too_fun】クイズ論メモ「"人"から見たクイズの変遷」」ですが、今日完結させました。こちらの「継続について」にダイレクトに繋がる内容となっていますので、併せてご覧頂ければ幸いです。

 「【動機】「クイズ論」や「実践」の動機」にも書いたように、「quiz_too_funやxyzを今後継続していきたい」と橙武者は思っています。で、一生クイズができるわけではない以上、できることならば「橙武者がいなくても継続できる仕組み」を作っていきたい。現に、通販・撮影等いくつかのアクションについては引継ぎ途中です。
 で、改めて痛感しているのは、「他の方に引き継ぐ」というのは非常に難しい……ということ。これは僕がやっていることに限った話ではなく、abcにしてもクイズ情報サイトにしても、代替わりして継承することは実に難しい。
  
 そもそも、「”継承”して本当にいいものだろうか?」という悩みもあります。
 「創業」はゼロからのスタートです。その分労力はかかりますが、「真っ白なキャンバス」で自由に存分に力を振るえる楽しさもあります。
 一方で「継承」の場合、先代から引き継いだものがあります。ノウハウやスキルもあるだろうし、「参加者、ヘビーユーザー」「評判」という要素もあるでしょう。それらがプラスに働くこともありますが、これまでのクイズ界を見ている限り、「プレッシャー」「重荷」「義務化」という点でマイナスに作用する例も多々見られます(クイズ界以外でもそうなのかもしれませんが)。
 さらに言えば、続けるのも難しければ、辞めようと思ってもやっぱり難しい。創業者が割と気軽に始めたことであっても、継承者が辞めるには多大な覚悟がいる。たとえば舟太さんのページもここまで「大きく」かつ「公的要素を帯びる」ようになるとは想定していなかったでしょうし……。
 
 数年前、僕よりも少し下の世代のクイズ関係者にそのような指摘をされたことがあります。
 「abc、xyz、マンオブ、その他のアクション……どれにしても、その実施目的や意義は理解するし、協力できることは協力したいと思う。
 でも、簡単に”下の世代にバトンタッチ”ってよく言われるけど、新しいアクションが増えたことで”バトン”はどんどんどんどん重くなっている。それに、”下の世代”の人数もどんどんどんどん減ってきているから、受け取るべき側もキツくなってきている。だから、”下の世代にバトンタッチ”なんて簡単に言ってほしくない。」

 「クイズ界に大きなプラスになるから、続けてほしい」という思いと。
 「単なる”重荷”にしかならないのならば、"継承"してまで続ける価値があるのだろうか。自分が一生続ける覚悟でやって、もし続けられなくなったら辞めた方がいいのではないか」という迷いと。
 自分関連のアクションだけではなく、「一心精進」のニシダさんの重責と苦闘、それを知りながらほとんどサポートできずにおんぶにだっこのクイズ界を見るにつれ、そのようなことを時折考えています。
 
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 究極的なことをいえば。
 xyzにしてもquiz_too_funにしても、結局のところその時代時代において「クイズを楽しむ」「クイズの楽しさを後世に伝える」ためにはどうしたらいいか……その「手段」であり、それ自体の存続・継続が「目的」ではありません。
 「クイズを始めたいと思った人が、気軽にクイズができる」機能が他で果たせるのであれば、何もxyzという形に限定する必要はない。
 「クイズの問題集・DVDを欲しい人に届け」「販売を通して各クイズイベントの黒字化に貢献する」機能が他で果たせるのであれば、quiz_too_funである必要はない。
 これは他も同じで、「真剣勝負をすることで楽しさを提供する」「若い世代の目標となる」「交流の機会になる」のはabcに限った話ではないし、「クイズの情報を提供する」のも一心精進に限定する話ではない。
 目的はあくまで「クイズを楽しむ」「クイズの楽しさを後世に伝える」こと。たとえばunoのように自発的にいろいろやる人が出てきて、新しい試みが「創業」され続けることでそれが果たせるなら、必ずしも現状のxyz等の継続に拘る必要はない、と思っています。

 とはいえ、「継続」には大きなメリットもあります。前述のようにノウハウ・スキル・参加者からの評判・信頼などなど。逆に言えば、一回途切れたものを再開しようとすると、またゼロからそれを築かなければならず、多大なエネルギーが必要になります。
 また、各時期に「創業」する人材が出てくればいいのですが、出てこなかったら?特に公的要素が強くて「なくてはならないもの」については、皆無になってしまうリスクを考える必要が出てきます。たとえばクイズ情報サイトが完全になくなったら?など。"公的要素が強いもの""他で代替が利かないもの""創業までのハードルが高いもの"等については、断続させることなく何らかの形で「継続」させる方法を考えた方がいいでしょう。
 異論・反論あるかと思いますが、「通販・撮影」機能、「新歓・人材育成」機能については、担い手と形を変えてでも「quiz_too_fun」「xyz」の形で継続させる方がメリットが大きい。いろいろと迷った末、ぐるっと一周して現在ではそう思っています。

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 で、どうやって「継続」させていくか。
 創業者がずっとエネルギーを注ぎ続けられるのであればいいのですが、仕事など環境の変化もあるし、クイズは続けられたにしても飽きがある。他の人に「継承」する、ということが重要となってきます。
 「大学クイズ研主体で、先輩・後輩関係で成り立っていた」かつてのクイズ界から、「社会人サークル主体で、フラットな人間関係で成り立つ」現在のクイズ界へ変わっている中、どのように「継承」するか……。

 次回は、「継承」についてもう少し掘り下げて考えてみます。

2006年12月 9日 (土)

【クイズポータル】YouTubeの活用

 思いつきレベルの話。

 クイズ関係の動画をYouTubeにアップし、そこにクイズポータルからリンク。
 ……ということはできないだろうか。

 クイズサークルでもいいんだけど、基本的にはクイズイベントの模様、かなあ。
 「Quiz Road Cup」の決勝あたりをアップしたら、クイズ関係者以外にも興味ひけそうな気はする。
 もちろん、主催者・参加者(画面に映っている人)の許可を得る必要があるのはもちろんのこと。 
 
 「abc」でもいいんだけど、音楽を使っているのがネックか。
 クイズイベントにおけるBGMって、使用していいかという観点ではすごく微妙な問題(というよりおそらくはクロ)だし……。

2006年12月 5日 (火)

【提案(サークル)】「理想のサークル運営」についてのメモ

 「サークル企画共有化計画」や「複数会場制」など、これまでサークルについていろいろと提案してきました。
 その根底に流れるものとして、橙武者自身の「理想のサークル運営」観があります。
 当然ながら、「理想のサークル運営」は一つではありません。「どんな参加者が」「何を求めて参加するか」によって変わってきますし、同じメンバーだったとしても時につれ変わるでしょう。自分自身、現時点で「理想」と思っているものが、5年先に同じように思っているかはわかりかねます。
 ともあれ、2006年12月の現時点で橙武者が感じている「理想」はこんな感じです。

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 クイズサークル(社会人にしても、高校・大学にしても)の特徴として、以下の2点が挙げられます。
(1) 「体育会的に」強くなりたい人から、「サークル的に」楽しみたい人まで、さまざまなスタンス・実力の人が同居する可能性がある。
(2) 何らかの形で、自分たちでクイズ企画を用意しなければ活動が成立しない。
 
 で、クイズサークルを運営する上で重要なのは、「解答機会」と「企画機会」を、どううまく分配するか……ここにかかっていると思っています。

 「解答機会」とは、「解答する権利を持つ機会」ということです。一部の人ばかりが解答する権利があり、他の人は見ているだけ……では大半の人は面白くない。どう解答機会を分配するか、というのは、クイズサークルにおける大きな要素です。
 個人的には、さらに一歩進めて「正解機会」をどう分配するか、というところまで配慮されたサークルが理想です。誰だって「正解」したら気持ちいいわけで、一部の人だけが正解するだけではなく、極力多くの人が正解できるようにする。そのためには、たとえば強い人には「勝ち抜け形式」を導入して早めに抜けてもらい、最終的に参加者の正解数を均等に近づける。また、早押しクイズに苦手意識を持っている人もいるため、「早押しクイズ以外の形式」も一定割合用意する……など、いろいろなやり方が考えられます。

 一方で、「企画機会」。
 前述の通り、誰かがクイズを持参しない限り、例会は成立しません。
 となると、企画をどう分担していくか。これがクイズサークル運営のもう一つのカギとなります。

 企画分担について。橙武者の理想は、以下の3点です。
(1) 基本的には、「企画をやりたい人が、自発的に企画を用意する」。強制的に無理矢理企画を持たせることは極力避ける。
(2) とはいえ、メンバー全員が、それぞれの状況・経験・熱意に応じて、重荷になりすぎない程度に企画側に回る。
(3) 企画者としての経験が浅い人にも、「人材育成」「ステップアップ」の施策がある。

 まず(1)。自発的に「この企画がやりたい!」といって持ってきた企画と、「○月例会担当だから」と割り振られて半強制的に持ってきた企画。どちらが面白いかといえば、おそらく前者の方が面白い可能性が高いでしょう。例会を成立させるために担当を割り振ることも必要になることがありますが、「自発的に持ち寄った企画」の割合が増えるのがベターだと考えます。
 「サークル企画共有化計画」は、「必要となる企画の総和」を共有化によって減らすことにより、「無理矢理企画を割り振らなくても、自発的企画だけで例会が成立する」=「自発的企画で埋まらない部分を、共有化企画で埋める」ことを狙いにしています。
 また、nextstepsにおける「サポートメンバー制」も、正会員に対して強制的割り振りをしないために設けた施策です。結果的に自発的に企画を担当して頂ける方が多かったため、サポートメンバーによる企画は少なかったのですが……。

 とはいえ、(2)にあるように、何らかの形でメンバー全員が企画側に回るのが理想です。
 クイズの企画者側に回る楽しさをできるだけ多くの人に感じてもらうことが、「自発的な企画」を増やすことにつながり、サークルの中長期的な繁栄につながります。「一部の人だけが仕事している状態」は、その企画者が納得していてかつ負担と感じていないようならばいいのですが、「なんで俺らだけが」とか「もうこれ以上は負担できない」となった時点でうまく回らなくなるリスクがあります。中長期的な繁栄を考えるならば、全員が企画側に回る方がよい。
 しかし、かといって企画担当=単なる「重荷」になるのは本意ではありません。特に、「仕事で忙しく、企画を担当できないから、サークルに参加しない。だからクイズも辞める」という状態は避けたい(責任感が非常に強い方の中には、こういった理由でクイズから離れる方もいるようです。勿体ない……)。また、まだ経験が浅い方の中には、「どうやって企画をやったらいいかわからない」という方もいる。
 施策としては、忙しい方には「自己紹介兼n問クイズ。最低1問持ってきてもらい、交代交代で出題」といったように、敷居=負荷を下げる。経験が浅い方には、「まずは5問・10問など少量の問題を出題してもらう」ことや、経験豊富なベテランと組んで企画することにより「企画をすることの楽しさ」や「企画する上でのノウハウ」を伝えてもらう……などが考えられます。

 (3)について。現時点でサークルの中核となっている人も、永続的に中核であり続けられる保証はありません。仕事が忙しくなる可能性もあるし、就職や転勤などでサークルを離れることも考えられる。となると、現時点ではまだ企画者経験があまりない方でも、何らかの形で「ステップアップ」し、将来的にサークルを担う側に立っていただくのが望ましい。「人材育成」というと非常に堅苦しく聞こえますが、中長期の安定したサークル運営には重要になってくる点です(もちろん、育成する必要のないベテランだけを集めてサークルを作ることも可能ですし、そういうサークルも多々あります。それを否定するつもりはありません)。
 施策としては、10年近く前の「次の会」の事例が参考になります。最初は「10問ジャンル別」を担当してもらい、自分の好きなジャンルの問題を出してもらう。これなら企画経験がない人でも作りやすい。で、次は「20問3択」。以後、「40問早押し(ランキング戦用問題)」「50問筆記」「1時間ほどの小企画」そして「3時間ほどの大企画(グループで担当することもあった)」と、じょじょにステップアップしていく仕組みが整っていました。ここまでシステマチックに運営するのは手間がかかりますが、「まずスタートは10問ジャンル別からスタートし」「だんだんと手間のかかる企画を持ってもらう」というのはかなり有効だと思います。

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 で、こんな感じのサークルだといいなあ、という例。

 10時=開場。じょじょに人が集まる。クイズをやりたい人は、問題集や「共有化」企画を使ってフリバ。他にはおしゃべりするなり昼食をとるなり。
 13-14時=例会スタート。自己紹介&n問早押し。メンバーは最低でも1問は持ってきてもらう。時間の制約もあるので、上限は20問くらい。
 14-15.5時=持ち寄り企画。ジャンル別10問を2~3人+30分企画を2つほど。部屋がとれていれば複数会場制で。
 15.5-17.5時=やや大きめの企画。各例会2時間分であれば、大半のサークルならば無理せずとも自発的に担当者が埋まるのでは、と。
 17.5-19時=「共有化」企画を使っての企画。
 19-20時=ミーティング、フリーバッティング。
 20.5-23時=有志で食事会

2006年12月 4日 (月)

【提案(サークル)】サークル企画共有化計画

 以前にも少し書きましたが、「サークルで実施した企画を、複数のサークルで共有化する」ことについて、改めてアクションを起こしていきたいと思っています。

 【企画共有化の方法】

・「個人参加」ではなく、「サークル単位での参加」とする。ただし、「現在はサークルに入っていないが、近日中にサークルを結成する」という個人はOK。
・サークル・企画の性質(高校/大学/社会人、問題傾向、人数、地域など)は一切問わない。ただし、下記の”義務”を果たすことが条件。
・各サークルから1名「窓口」を出す。「窓口」間でメーリングリスト(ファイルをアップできるもの)を形成。
・「窓口」はメーリングリスト経由で企画(問題+形式)をアップ。ファイル形式はPDF、テキスト、Word、Excelのいずれか。
・アップする際に、補足データとして「サークル名」「企画者名」「会員への配布の可/不可(後日問題集を発行する場合は「不可」を選ぶ)」を付け加える。
・参加サークルは、「時間換算して、2ヶ月に4時間分」の企画を提出することを"義務"とし、これを果たさないサークル(企画をもらうだけもらって自分は出さないサークル)は"退会"とする。

 *「2ヶ月に4時間分」というのは、「system Fのように隔月のサークルもある」「企画者の中には、複数サークルで同じ企画をやりたい人もいる」「毎回を義務づけすると窓口の方が大変」というところから設定しました。
 *「わざわざこんなことをやらなくても、新刊の問題集を購入してそこの企画・問題を使えばいい」という意見もあるかと思います。しかし、問題集の場合、「会員の誰が持っているかわからない→既に目を通している会員がいる可能性が高い→その会員はクイズに参加できない」というデメリットがあります。もちろん、事前に「○○という新刊の問題集を次の企画で使うから、問題部分は見ないように」と事前に連絡する手もありますが(魯鈍はこの手を時々使ってました)、不透明さは残ります。そこまでして勝ちたい、という人がいるかどうかは疑問ですが。

 【メリット】

 (1) サークルを成立させるための“義務””労力”の大幅な低減

 現在、社会人クイズサークルの多くは、「月1回」「オリジナルの問題(場合によっては形式も)で」企画が行われています。1例会あたり5時間だとすると、1年間で60時間分、企画を用意しなければならない。これを会員で分担する必要があります。
 で、人数が多いサークルであればいいのですが、人数が少ないサークルの場合、これを分担するのはかなり大変になります。場合によっては「負担」と感じてしまう人が出てきてしまったり、練りこみ不足の企画が頻出することに繋がる。また、分担できているにしても、1ヶ月に1回活動をやるのが精一杯で、もっとクイズをやりたいにしても、企画の担当者がいない以上なかなか例会回数を増やすことができない。さらにいえば、ここらへんの企画の負担については、新サークル設立についても壁となっている点です。

 たとえば1例会のうち、オリジナル企画を6割の3時間とし、残り2時間を他のサークルで使用した企画を流用する。
 このことにより、”義務””労力”を大幅に低下することが可能となります。それにより、「いやいや(義務感だけから)企画を持つ人が減る」「練りこみ不足の企画が減る」→「企画のクオリティ向上」、および「低労力での活動成立」→「例会回数増加」「新サークルの結成」につながる効果がある、と考えています。

 *もちろん、「オリジナル企画を作る」ことは楽しいことですし、その楽しさはいろいろな人に感じてほしい。また、サークルである以上「ある程度の義務は会員にあってしかるべきだ」という意見もあると思います。
 しかし、オリジナル企画を作る”義務”があまりに重くなりすぎ、結果として「クイズが楽しくない」という状態になるのであれば、何らかの手を打つべきと考えます。特に、「以前はうまく回っていたけど、会員数が半減してしまい、企画の負担が重くなってしまう」「企画の負担を嫌って、やめる会員が出てきている」サークルについては。
 義務感や責任感で「やらなきゃいけないから、クイズを用意する」のではなく、自発的に「やりたい形式・出したい問題があるから、クイズを用意する」というのが、クイズサークルのあるべき姿ですし、各サークルの幹部が目指す方向性……と橙武者は考えます。
 ここらへんの「どう企画担当を分担するか」の理想については、別項で詳しく述べたいと思います。

 (2) 多様な問題・形式・企画者に触れることができる。

 さまざまなサークルと問題・形式を共有化することで、そのサークルのメンバーでは思いもよらなかった問題・形式に触れることができる。これは大きなメリットの一つです。
 どうしてもメンバーが限られてしまうと、そこから出てくる問題・形式も似たようなものになりがちです。その結果マンネリに陥ることもありえる。企画の共有化により、マンネリを防ぐことも可能になります。
 副次的な効果として、これが各サークル間や個人間の交流のきっかけになったら面白いかな、と。

 ……以上、仮案を考えてみました。皆さんからの意見をお待ちしています。
 具体的手段については、極力「ローコストオペレーション」で運営できる、ということを前提にしています。「管理人にメールで送って、それをどこかのサーバーにアップして……」というのも考えたのですが、管理人に結構な負担がかかる可能性が高い。であれば、yahoo!のグループ機能などを活用した方が負担は軽いでしょう。管理人がやるのは、「容量がいっぱいになったときに”○日までのダウンロードしてください”と警告し、○日になったら全削除する」「入会者・退会者の処理」くらいに限る形で運営できれば継続しやすいかな、と(それでもどなたかにボランティアで担当していただく必要はありますが)。
 この企画共有化が全ての問題を解決するわけではもちろんありませんが、「企画・担当者不足」や「むりやり企画を用意することによる質の低下」という問題を、低労力で解決できる策ではないかな、と思っています。
 
 「企画共有化に興味がある、参加したい」というサークルの方(参加者有志の中から管理人が出てくる形が理想です)、「こうした方がいいのではないか」というご意見ご質問をお持ちしています!こちらに書き込むか、橙武者あてにメールを頂戴できれば幸いです。

2006年12月 3日 (日)

【クイズポータル】クイズ新ポータルサイト計画、始動します!

 以前こちらでも書きましたが、「クイズ界新ポータルサイト計画」をhalさん主導で計画しています。

 遅くなりましたが、「こんなサイトにしたい!」という仮イメージを作成しました。
 こちらになります。
 あくまで仮イメージなので、「どこかで見たようなデザインと配色」と突っ込みはナシの方向で。
 ドメインも確保できたとのことなので、近日中に公開できるかと。

 で、halさんにしても橙にしても、他この計画に賛同いただいている方にしても、どちらかというと「文系」寄りの人間が多く、システム系については不得手です(もちろんデザインもね)。
 とはいえ、クイズ界にはシステムにお詳しい方もいらっしゃるかと思います。「こんなサイトにしたいんだけど、実現できるようなシステムってありますか?できるだけローコストで」……ということを当blogで御伺いしますので、もしご存知でしたらご教示いただければ、と思います。

 *当然ですが、「発言だけ」「アイデアだけ」でも結構です!ご意見をいただければ、と思います。

 まずはあらためて、前提となる「目的」と「運営」について。 

 【「クイズポータル」設立の目的】
 
 ・「クイズに興味を持った人」中心に、「わかりやすい」情報を、「アクセスしやすい」サイトにて提供する。
 ・「既存のクイズ愛好者」に対しても、サークル情報など、「もっとクイズを楽しめる」ような情報を提供する。

 【運営について】

 ・大前提は「低労力で、長期継続」。できるだけ労力をかけない形にすることで、長期で情報を提供できるようにする。
 ・そのためにも、「一人の管理人が各項目を更新する」のではなく、「情報を載せたい人が自分で掲載/修正/削除できるシステムを導入し、管理側の負担を軽減する」「不適切な情報を防ぐため、複数の有志がチェック・修正・削除できるようにする」形をとる。 
 ・年間1~2万円は、quiz_too_fun(「Quiz Park」の売上など)から捻出可能。逆に言うとそれ以上は厳しい……。

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 で、課題(必要となるシステムなど)はこちらです。
 *仮イメージをご参照ください。

 【クイズニュース】
 「一心精進(イベント)」「クイズの杜(問題)」「quiz_too_fun(通販)」など、クイズ情報系のサイトの更新履歴を掲載。「既存のクイズ愛好者」についても価値のあるサイトにすることで、「更新頻度の上昇」「アクセス増加」による検索上位表示化→「クイズに興味を持った人がよりアクセスしやすくなる」ことを目指す。
 ただし、「毎日各サイトをチェックして」「更新されたらすぐに修正、アップ」というのはかなり手間がかかる。自動的にここらへんはできないものだろうか。cgiを使うとか、RSSリーダーとか……。
 
 【クイズサークル紹介】
 "colorful bridges"のパンフレットにも掲載したような「サークル紹介」(pdf版をアップしました→こちら)を、クイズポータルにも掲載。
 ただ、これも「各サークルが管理人にメールを送る→管理人がフォーマットを修正、アップ」だとかなり手間がかかるし、細かいデータを修正したいときにも即対応が難しい。
 そのため、「各サークルが自分で掲載/修正/削除できる」システムが前提。そうであれば、「次の例会はいつです」みたいな形の告知もできる、というメリットもあるし。

 あと希望としては、「項目ごとで絞込み検索できるとベター(活動場所とか活動内容とか)」ではあるけど、クイズサークルの数自体がそれほど多くないのでマストではないか。ただ、「関東」「関西」とか、「高校」「大学」「社会人」くらいのくくりでは検索できるようになっていた方が良さそう。
 これも無料レンタルのcgiなどで実現できるのでは。
 
 参考: 
 東大オリエン委員会(母校は工事中だったので。しかし便利になったね……。)
 社会人サークル検索&メンバー募集「cycle」(地域別のディレクトリ構造。検索がしにくいのはやや難点か) 
 
 【携帯対応、デザイン】
 できれば携帯電話からも見られるようになれればベター(一部コンテンツだけでも)。高校生以下だと携帯以外のネット環境がない人もいるし、出先からでもスケジュールが見られれば便利だし。とはいえここの優先順位はそれほど高くないか。
 また、「ユーザーが見やすく」「管理人が管理しやすい」デザインがうまくできれば、と。

-----------------------------------

 ともあれ、当方はシステムについてもデザインについても素人です。是非ご意見いただければ、と。
 また、「内容」の部分についても、もちろんご意見募集しています!「こんな内容があった方がいいのでは」というものがありましたら、ぜひ教えてください!
 さらに、「運営をお手伝いしたい!」という方も募集してます。

 2007年3月には正式稼動できるように進めていきたいと思います。よろしくお願いします!

2006年12月 2日 (土)

【注目】縦長フォントが懐かしい

 これ

2006年12月 1日 (金)

【注目】此比ネットニハヤル物2

 ちなみに「1」は経県値。

 ゲーム検定やってみました。うーん、イマイチ。
 90年代以降のゲームはRPGしかほとんどわからなかったです。

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+++ ゲーム検定 成績発表 +++

あなたの総合得点は55点  全国平均 52点

全国順位(12月2日 8時現在)
49240位(127422人中)

--ジャンル別得点表------------
            0_________50__________100%
ハードウェア       ■■■■■■■■■■■■
ゲームシステム&テクニック■■■■■■■■■■■■
キャラクター       ■■■■■■■■■■■■■■
ビジネス         ■■■■■■■
雑学           ■■■■■■■■■
--------------------------

--講評---------------------
あなたは「ゲーム大臣」
これだけの知識があれば、たいていのゲーム好きの人間とは楽しく会話ができるはず。しかし、この先、もっと深く広い知識を得ることで、世界はさらに広がるだろう。
貴方がもっとも詳しいゲームのジャンル:
   キャラクター
貴方がもっとも詳しいゲームの年代:
   80年代後半までのゲーム誕生期
--------------------------

エンタ検定実施中!
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/game/

-------------------------------------

 で、クイズ関係者のblogを見ると、40~60点台が多い模様。
 その点凄いのは「クイズ界の西郷どん」(byタイムショック21)こと鹿児島クイズ愛好会(BBS参照)の本村会長!

 85点って!

 僕が見た限りだと、クイズ界では別次元のスコアです……。

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     2013/12/8、東京・大阪・福岡+αで開催!ペーパー・早立ちを用いた「幅広い知識を競う真剣勝負」です。兼任スタッフエントリー受付中!
  • 2.クイズサークル「シンサクール蒲田」
     2011年に発足したクイズサークルです。蒲田を中心とした東京周辺で、1~2月に1回活動を行っています。初心者から強豪まで、若手からベテランまで参加者募集中!
  • 3.クイズ企画共有化計画"Q_loud"
    「クイズの企画を共有化し、各サークルで実施しよう」という試みです。
  • 4.クイズポータル
     「クイズ」に関連する情報を集めたポータルサイト。「クイズ」で検索したときに上位に出るよう、サイト・ブログをお持ちの方はリンクを貼っていただけると有難いです!

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