« 【近況】10月レビュー&11・12月の展望 | トップページ | 【73タロー】(21)新サイトへの引越しの件 »

2005年11月17日 (木)

【近況】何から伝えればいいのか、わからないまま時は流れて

 「伝えたいことが、あるんだ
  君のことが、好きだから」
 ……この人、やたら伝えたがってますね。そういえば。
 「キラキラ」を聞くと、どうしてもテレバイダー全盛期、坂本知子の声を思い出します。

 さて、blogで書きたいネタがたまってきたので、列挙。順不同。

----------------------------------
 
 (1)【提案(その他)】クイズ界に新しい人を入れる必要性について

 新しい人をクイズ界に積極的に入れていかなければ、自分達がやりたいクイズを【維持】することすらできない。
 橙武者は、この認識は「当然」だと思っていました。

 しかし、全員が全員、この認識を持っているわけではない。
 「新しく人が入っても入らなくてもどちらでもいい」人もいるし、むしろ「新しい人を入れるよりも、気心の知れたメンバーとクイズをやりたい」人もいる。
 そんなことを、ネクステ9月例会の飲み会でそうりから指摘されました。
 
 新しい人を入れる必要性について、どこかで書いていきたいと考えています。

----------------------------------

 (2)【提案(その他)】難問長文クイズの楽しさを人に伝えるためには?

 同じく、ネクステ飲み会でのそうりとのクイズ論トークの中で出た話題。
 そんな話ばっかりかとお思いでしょうが、基本的に僕の話はそんなんばっかりです(特にクイズ論トークできる相手とは。そうりなりsaiyaなり)。

 橙武者は、難問長文クイズ(いわゆる「学生系」と言われるもの。ただし、難問長文をやっている人はむしろOBに多く学生に少ない……と思われるので、橙は「学生系」ではなく「難問長文」と呼んでいます)からは数歩距離を置いています。
 だからこそ、「こうすれば、難問長文クイズの楽しさを人に伝えられるんじゃないか?」というアイデアがあります。
 
 趣味であれ商品であれ、広げていこうとするならば、
 「その存在をどのように認識してもらうか」
 「認識していただいた方に対し、どのように楽しさを伝えて興味を持ってもらうか」
 「興味を持ってもらった方に、どのように実際にやってもらうか」
 「実際にやってもらった方に、どのように定着してもらうか」
 ……ということを考える必要があります。クイズベタでいけば「アイドマの法則」ですよね。
 このうち、特に「楽しさを伝えて、興味を持ってもらう」ことについては、実は「その趣味なり商品の当事者」では見えないものがあります。
 たとえば、いま難問長文クイズをやっている人は、難問長文クイズを「楽しい」と思っているからこそ続けています。裏を返せば、難問長文クイズを「楽しい」とは思えない人も世間にはたくさんいるわけで、その人達に対しどのように「楽しさ」を伝えるか、ということが肝になってきます。 

 これについても、今年中には書いていきたいと考えています。

----------------------------------
 
 (3)【近況】南九州紀行

 備忘録で7割方書いたので、あとは補足。
 熊本城見て「マリポーサだよマリポーサ!」と叫ぶ30前の男子3人とか。
 あとblogではないが、2年分のオール・九州山口フェスティバルに関してのQuiz Parkの記事をまとめておきたいところ。

----------------------------------
 
 (4)【注目】読書感想文

 鹿児島で買った例の本と、
 鹿児島空港で買ったヤバげな雑誌の読書感想文。

----------------------------------
 
 (5)【注目】コミッククリエイションにて「クイズ体験ブース」を出展しました!

 SIB.UNO塚田さんのblogにもあります通り、コミッククリエイションにて、「クイズ目的でそのイベントで来たのではない方に対し、クイズで楽しんでいただく」ということにチャレンジしました。
 その経緯なんかを書いていきたいと思います。

----------------------------------

 (6)【xyz】二人三脚型参加

 今回のxyzでは、「二人三脚型参加」という仕組みを新たに導入しました。
 「2人で一人扱い~二人で相談して解答、早押し機は一つ、料金も一人分~」というもので、「一人では参加しづらいけど、友達となら参加できる」という初心者の方々、特に女性層の掘り起こしを目的としています。
 もともとは当blogのkimikaさんの書き込みに触発されて作り上げたこの仕組み、xyz=5東京でも4組の方々にご利用いただき、成果を挙げることができました。
 この二人三脚型参加についても、経緯を書いていければ、と思っています。 

----------------------------------

 (7)【動機】クイズをやる人=「頭がいい人」「何かを記憶するのが好きな人」?

 実際にクイズをやっている我々からすれば、標題の認識は持っていないかと思います。
 クイズ界を見回してみると、確かに「頭のいい人」「とにかく記憶するのが好きな人」「情報を得ることに喜びを感じる人」もいないわけではありません(イント郎さんとかストローワラさんとか)。しかし、大多数のクイズ好きは"頭がいい"と自覚しているわけでも、"覚えること""情報を得ること"そのものが好きなわけでもなく、"テレビ番組に出たい"とか、"やってみたら面白かった"……というのが動機ではないでしょうか。

 しかし、クイズ界以外の一般社会では、標題のような認識の方が非常に多いのではないか。
 そしてそれが、「"やる"クイズ」が敬遠される一つの要因になっているのではないか。

 ……という仮説について、つらつら書いていきたいと思います。

----------------------------------

 xyzも終わりある程度落ち着いてきたので(って、また横浜と広島の準備であわただしくなってきているのですが)、そろそろいろいろとアップしていきます。

« 【近況】10月レビュー&11・12月の展望 | トップページ | 【73タロー】(21)新サイトへの引越しの件 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73624/7157757

この記事へのトラックバック一覧です: 【近況】何から伝えればいいのか、わからないまま時は流れて:

« 【近況】10月レビュー&11・12月の展望 | トップページ | 【73タロー】(21)新サイトへの引越しの件 »

<告知>

  • 1.mono-series~クイズNo.1物知り決定戦~
     2013/12/8、東京・大阪・福岡+αで開催!ペーパー・早立ちを用いた「幅広い知識を競う真剣勝負」です。兼任スタッフエントリー受付中!
  • 2.クイズサークル「シンサクール蒲田」
     2011年に発足したクイズサークルです。蒲田を中心とした東京周辺で、1~2月に1回活動を行っています。初心者から強豪まで、若手からベテランまで参加者募集中!
  • 3.クイズ企画共有化計画"Q_loud"
    「クイズの企画を共有化し、各サークルで実施しよう」という試みです。
  • 4.クイズポータル
     「クイズ」に関連する情報を集めたポータルサイト。「クイズ」で検索したときに上位に出るよう、サイト・ブログをお持ちの方はリンクを貼っていただけると有難いです!

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

twitter