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2005年9月18日 (日)

【73タロー】(12)想い

 73タローをなぜ開催するのか、その「想い」の部分。
 一部(5)狙いとかぶっていますが、イベントを行うにあたって大切な部分ですので。
 
 一つではありませんが、一番大きいのは
 「"クイズの作り手に回ることの楽しさ"を伝えたい」
 「クイズってもっと自由に考えていいし、クイズを通してできることもいろいろある」

 ということかな、と思っています。

 "クイズの作り手に回る"イコール、イベントを主催したりスタッフに加わったりすることではありません。
 サークルで企画を打つこともそうでしょうし、企画以外にも「問題を作って出題する」「問題集・冊子を作る」「ホームページやブログを開設する」というのもその手段だと思います。いずれにしても、そこではプレーヤーとしては味わえない、別の楽しさを感じることが可能です。
 一種の「自己顕示欲」「表現欲」、でしょうか。

 世間では残念ながら全く意識されていませんが、クイズの大きな魅力として、「自分が作り手に回ることができる」「融通無碍である」「自分が"面白い"と感じたことを共有できる」ことがあります。今回の「73タロー」を通して、一番伝えたいことは、やはりこの部分なんだろうな、と。

 とはいえ、「クイズの作り手に回るのって、やはりクイズが強い人しかできないんじゃないの?」とお考えの方もいるかもしれません。しかし、作り手に求められる能力と、プレーヤーに求められる能力はイコールではありません。
 「スタッフをやってみたいけど、自分はまだまだプレーヤーとしての実績を積んでいないから……」という方、73タロー(もしくはxyz)でまず第一歩を踏み出していただければ幸いです。

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 余談ですが、「プレーヤーとして実績を積んでいない人も、作り手サイドに回ることができる(回らなくてもよい)」一方、「プレーヤーとしてある程度実績を積んだ人は、(プレーヤーの傍ら)作り手サイドにも回るべきである」というのが僕の持論です。
 特に、クイズイベントの決勝の常連クラスの人(特定の誰かを指して言っているわけではありません。念の為)には、自分がプレーヤーとして頑張るだけではなく、「クイズ界の将来」に対しなんかしら取り組んでいただきたい、「クイズ界の将来」に対してもっと危機意識と責任をもっていただきたい、と!、テレンス・リー風に思ったりするわけですよ。
 スタンスは人それぞれだし、仕事や生活や他の趣味に割く時間や労力もあるので、外部からの「義務」にすることはできない。しかしこういうのって、それこそ「ノブレス・オブリージュ」、自発的な義務なんじゃないかなあ、と思ってしまうのが本音です。

 次回は……「マッチメイク王選手権(仮)」について、実例も挙げながらもうちょっと詳しく。

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