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2005年5月

2005年5月31日 (火)

【提案(その他)】懇親会についての、提案というよりは提起(2)

 では、今までどんな懇親会があったのか、ちょっと実例を挙げてみます。
 何かの参考になれば幸いです。 
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 【一橋風コンパ】
 1990年代初頭、一橋オープンの懇親会など、一橋大学クイズ研主催のコンパで見られた形式。

 ≪ルール≫
 誰か一人を指名し、その人が何か一つテーマ(自分も該当するもの)を出す。そのテーマに該当する人は、全員立ち上がって一気。
 それから他の人を指名。その人がまたテーマを出し、一気を行い……というように延々と続く。

 テーマの例としては、「今日決勝まで行った人」「~座の人」「好みのタイプが○○の人」「~の番組に出た人」などなど。
 基本的に拒否権はない(そういう時代だったのです。今ならアルハラで訴えられそう)。一気の回数がかなり多いので、コップに1/2~1/3だけ注ぐことが多い。
 少なくとも1996年頃まではやってたんじゃないでしょうか、この形式。

 ≪メリット≫
 ・「全員が酒を飲む」文化にいる限りは、非常に盛り上がる。
 ・「この人とこういう共通項もあるのか」という一体感も生まれやすい。

 ≪デメリット≫
 ただし、2005年現在では、「一気飲み」はまず受け入れられない(早稲田除く)。

 逆に言えば、「飲みたい人は飲む、飲みたくない人はソフトドリンク」という文化が通用するのであれば、このコンパは未だに使えそうです(昔を知る人は「なんと軟弱な!」「酒を飲むのは当然の義務!」と憤るでしょうが、クイズもコンパも時代の変化に合わせていく必要があります)。

 僕個人はこの形式、またやってみたいです。酒が義務でも義務でなくても構わないので。

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 【abc風懇親会】
 abcで行われている懇親会。
 1と3は大会と同じ会場。2は近隣の公民館で実施。基本的にはソフトドリンク・菓子中心で、立食パーティー形式。飲みたい人は自分で買ってくる。食べたい人は自分で食べてくる。
 部屋の片隅では、クイズをやり足りない人が余り問題などでクイズをやっていることもあり。

 ≪メリット≫
 ・交流、飲み、食事、クイズ……といった、多様化した好みに対応可能。
 ・価格が安く済む。
 ・高校生も抵抗なく参加可能。
 ・全体で何かやることも可能(「誤」早押しランキングの発表など→他のスタイルではかなりやりにくい)。

 ≪デメリット≫
 ・事前の準備や後片付けが他のスタイルに比べて必要(かなりのゴミが出るので、事前の対策が必要)。
 ・「本格的にお酒を飲みたい!」「本格的に食事をしたい!」という人にとってはやや不向き。
 ・何より、飲食OKの会場はそれほど多くない。

 もし飲食OKの会場が用意できるならば、現時点では最も受け入れられやすい懇親会のスタイルなのでは……と思います。

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 【モーパラ】

 xyz東京では3回連続モーパラ(食べ放題のしゃぶしゃぶ・焼肉の店)です。ネクステも5月例会の後の懇親会はモーパラでした。2週連続モーパラへ行くとは思わなかった……。

 ≪メリット≫
 ・食べ放題・飲み放題なので、食べたい人・飲みたい人ともにそれなりに満足が得られる。
 ・値段がそこそこリーズナブル(飲み放題込みで3,390円)。飲む人に多めに払ってもらえれば、「飲む人」「飲まない人」ともに払えない金額ではない。
 ・未成年の参加も抵抗なし(飲み屋ではないので)。
 ・後片付けをする必要はもちろんない。

 ≪デメリット≫
 ・肉料理が嫌いな人、諸事情で駄目な人は食べるものがない。
 ・席の移動はちょっとしにくい(できなくはないけど)。
 ・あと、うるさいので会話とか交流という点では不向き。
 ・肉や飲み物が来るスピードが遅いので、ストレスは溜まる。
 ・それ以前に、モーパラのような飲み放題・食い放題の店は、どの地方にもあるわけではない。
 
 xyz=4東京(5月22日)の懇親会では、肉や飲み物が来るスピードがとにかく遅く、会話の8割が店員と肉についての話題。「ある程度食ってから自己紹介や席替えしましょう」という予定だったが、いつまでたっても肉が来ない。「お互いの名前を知る前に、どんな肉が好きかが先にわかる」という実に不毛な事態。自己紹介したのは開宴後1時間経過し、ようやくおなかがふくれかけた頃でした……。

 *ちなみに外くんにその話をしたら、「モーヲタもそんなもんですよ。お互いの名前は知らないけど、誰がどのメンバーが好きかは知ってる」んだってさ。

 ……まあ、とはいえ、「abc風懇親会」以外で都心で懇親会をやるとしたら、モーパラが最善の手の一つではありますねえ(スムーズに注文が来るモーパラがあれば最高なんですが、今まで行った店は来るのが非常に遅い。まあ、やむなしか……)。さまざまなニーズに対応できる点がポイント高いです。

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 【魯鈍風・二階建て方式】

 例会終了後、まずは中華料理屋「珍来」で食事(19-20時)。
 食事終了後いったん解散。引き続き有志で「白木屋」へ(20-22時)。

 ≪メリット≫
 ・食事はちゃんとできる。
 ・状況や体調、財布の状況に対し、柔軟に対応可能。
 ・食事を取った後の飲みなので、おつまみ代が相当安く浮く(枝豆とサラダくらい)。
 ・騒げる。
 ・後片付けの必要はない。
 
 ≪デメリット≫
 長い間居座るくせにロクに注文しないなんて、「白木屋」に申し訳ないと思わんのか。
 (回転率と客単価を考えると、最悪の客だと思います。それも毎月毎月) 
 
 良心が痛まなければ、サークルの飲みとしてはベストに近いやり方、なのかなあ。
 「食事をしてから飲み」というのは、橙がゲルピンな大学時代によくやっていた手なんですが、あまりやってる人はいないみたいね。「お酒のつまみ」にこだわるのではなければ、一度試してみてください。客単価が全然変わってきます。

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 【ラ・トゥール・ダルジャン西早稲田店】

 ……という愛称でおなじみのここの店とか(使用例)。
 マンオブ2002の問題集のスタッフコラムでは、大半のスタッフが熱くこの店への思い入れを語っていたのが印象的。

 ≪メリット≫
 ・とにかく安い。
 ・未成年でも堂々と参加できる(当たり前だ)。
 ・食事はちゃんとできる。
 ・お酒もなくはない。
 ・ドリンクバー有。
 
 ≪デメリット≫
 ・当然のことながら、騒げない。
 ・「飲む」という用途には向かない。
 ・大人数では無理。行けて20人くらいか。

 まあ、懇親会というより「軽く食事でも」というニーズですね。ただ、それでも「交流」という目的からすればあった方がいいと思います。先日のサムストも懇親会はここだったみたい。

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 と、いくつか例を挙げてみました。
 一番大切なのは、「参加者のニーズを捉え、できるだけ多くの人に、できるだけ満足してもらうこと」なんでしょうね。ものすごくありきたりなたとえではありますが、懇親会一つをとっても共通することだと思います。
 昔のように「モンテローザ系の飲み屋をとりあえず押さえておきました!とりあえず飲みましょう!」で通用しなくなった分、主催者や宴会部長(という役職はないと思うが)としては大変な時代ではありますが、それだけに工夫のしがいがあるような気がします。

2005年5月30日 (月)

【提案(その他)】懇親会についての、提案というよりは提起(1)

 クイズイベントにしてもクイズサークルにしても、終了後によく懇親会が行われます。
 クイズをやっている最中はなかなか会話の機会がない(xyzは休憩時間を多めにすることで、「スタッフ-参加者」および「参加者-参加者」間の会話の機会を意図的に作るようにしています→ただ、東京4はちょっと時間に余裕がなかったのが反省点)ため、終了後の懇親会の役割が重要になってきます。
 で、どんな懇親会がいいのかなあ、ということについて考えてみたい、というより「皆さんに考えていただきたいなあ」と思います。

 というのも、どんな懇親会がいいのは、それぞれの状況、ニーズによって全然変わってきます。
 橙武者の場合、こんなニーズになります。

 ≪お酒≫お酒を飲むのは好きだし、あった方がいい。ただし「絶対になければならない」わけではない。飲まされるのは嫌い。
 ≪食事≫飲み会での食事には全然こだわらない。リッツなどの軽いおつまみだけでもいいくらい。注文に悩むくらいだったら、その分人と話していたいので、コース料理だとありがたい。
 ≪会話≫酒よりも食事よりも、人と話すのが第一優先。特に、知らない人とできるだけ多く話したい。
 ≪クイズ≫懇親会の場では、あまりクイズはやりたくない(それよりクイズ論などを語りたい)。
 ≪お金≫普通の飲み会程度の金額なら支障なく出せる(4000円くらいなら不満は感じない)。
 ≪片付け≫お酒を飲んである程度いい気分になるとすると、後片付けとかが義務で入るのは避けたい。後片付けする義務があるならば、酒はなくてもよい。

 ……となると、「居酒屋で(個室がとれればベスト)」「メニューなどは一番安いコース。その代わり飲み放題」「できれば立食とか座敷(動きやすい)」というのがベストになります。

 が、そもそもお酒が飲めない人にとってみれば、「酒はあるけど食事はない」のは最悪。値段も、飲む人と同じでは割高感があるでしょう。
 また、少人数とじっくり話したいという人からすれば、立食よりもテーブル席の方がいい。
 とにかくクイズをやりたい!という人ならば、騒がしい居酒屋はNG。
 一方、「飲ませるのが好き」「飲んで騒いで盛り上がりたい」という人であれば、「清龍」のようなコンパ御用達の居酒屋へ(高田馬場以外にも池袋にあるのは知ってましたが、新宿や三田、吉祥寺にもあるのか。行かないけど)。 
 とまあ、ニーズはバラバラなわけですよ。

 これが10年前であれば、クイズ界の文化は「飲み会好きの学生主体」でした。となると、みんな「飲ませる系」の居酒屋で良かった、と。実際には下戸もいたはずだし、みんながみんな「飲ませる」飲みが好きではなかったはずですが、当時はそれが「当たり前」だったのでしょう。

 ところが現在、世間一般でも「飲ませる」飲みが完全に下火になっています。「飲まない自由」という、当たり前の権利でありながら10年前は「ふざけるな!」と否定されていたものが、本格的に認められています。クイズ界も同様に、「飲みたい人」と同じくらい「飲みたくない人」が多くなっています。ほぼ唯一の例外は早稲田のクイズ研でしょうか(世間的に見ても少数派なのでは、という気がします)。
  
 その一方で、交流目的で懇親会を求める声というのは少なくありません。
 とはいえ、昔のように「ノミニケーション」「注ぎ注がれ」で一律に通用するわけではない。
 うーん、どうしたらいいんでしょうか……。

 つづく。

【近況】5月下旬レビュー&6月の展望

  5月16日(月)および20日(金)。振休。まだ5日たまっているのでどう消化しようか。長期休暇とっても遠出できないし、なあ。2日ともにxyzの準備に終始する。でもだいぶ慣れてきた。(もっとも問題担当のノダシューとFUGUにはかなり負担がかかっているので、ここをどうするかが課題なのだが……)。

 5月21日(土)。魯鈍。岐阜からこちらに越されてきたKeikouさんが初参加。とにかく強い!そして早い!問題も持ってきていただき、本当にありがとうございます。次はぜひ飲み会にも参加していただきたい次第。
 
 5月22日(日)。xyz=4東京。いくつか課題はあったものの、どの部屋もかなりの盛り上がり。今後も安定して続けていきたいし、そのためにも「魂」と「システム」の伝承を抜かりなく進めていきたいな、と。懇親会については別稿で。

 5月28日(土)。クイズと全く関係ない休日と思いきや、結局仕事。

 5月29日(日)。some stories’05見学。土屋くんのコラムでネクステのネーミングセンスを誉めていただき汗顔の至り。こちらも"some stories"というネーミングにはかなり「やられた!」と思っていたのでお互い様、ではある。
 そういえば、僕が最近行っているアクションは「quiz_too_fun」「xyz」「nextsteps」と、見事なまでに小文字ぞろい。土屋くんが「ポストモダンにおける「大きな物語」の無効化」というアカデミックな理由なのに対し、こちらは「文字にしたときのイメージ(大文字だらけだと固い)」という感覚的な理由なんだけど、本質的には共通したものがあるのかもしれない。大上段に振りかぶるのを避けたい、というか。

 大会の構成。1ラウンド・2ラウンド・エクストララウンド・準決勝・決勝……というタイトルだけ見るとオーソドックスに見えるが、実際には1・2ラウンドで勝ち抜けた人はとっとと準決勝に進出、時間を多く割いているのは「それまでの敗者が出場するエクストララウンド」という構成。つまり、「勝った人は引き続きクイズができるけど、負けた人はそれ以上クイズができない」というのではなく、「勝った人にはしばらくクイズはおあずけ、負けた人は引き続きクイズができる」。このシステム、「UEFAカップ構想(1)」のところにも書いた、「ステージでクイズをする機会を上位陣が結果的に奪いすぎてしまっている」問題点に対しても、一つの解決策に成り得るのでは、と。
 「問題が最後足りなくなった」などの課題は残ったものの、「初心者にとっても上級生にとっても充実した大会」というコンセプト、「参加者それぞれが自分の物語をつむいでいく」という大会名通りのイベントだったと思います。スタッフの皆様、お疲れ様でした。


 この日の食事。昼食はやすべえ。並盛(220g)も大盛も(440g)値段が同じところに引かれ、辛味つけ麺の大盛を注文。量を感じさせないくらい美味なのはいいんだが、他人から見てもはっきりわかるくらいお腹がかなり膨らんだ(物理的に)のはちょっと恥ずかしかった。年かなあ。年だよなあ。
 夕食はえぞ菊へ。昔、学生のときに一回行って、「行列の割りに全然美味しくない」とがっかりした記憶があるが、夕方5時半くらいですいていたのでもう一度行ってみることに。結果。後悔。味噌ラーメンだったら純連とか五丈原の方が好き。根拠とかは特になくてあくまで好みの問題ではあるんだけど。ラーメン激戦区・高田馬場で何ゆえあれだけ行列を作るのか、未だに理解できない……。

 5月30日(月)。部屋の掃除や、子供に絵本など読みながらなどしながらゆっくりと過ごす。たまにはこんな休日も。

 6月の展望。4日(土)も11日(土)も(さらにいえば25(土)も)出勤が確定したので、クイズ関係で外出するのは大幅減の予感。12日(日)のxyz=5横浜と19日(日)のネクステは今のところ出席予定。
 一方で、平日の振休を使ってそろそろ進めないといけないのがQuiz Park。特集記事にめどがついてきたので、インタビューを仕上げ、6月中の発刊に向けて詰めていきたいところ。
 そういや中野のミニコミ書店・タコシェで「Quiz Park」が売り切れ寸前、という嬉しい情報!たった5冊にしても、全然クイズと縁のないところで売れたというのがとても嬉しい!クイズにはまだまだ可能性がある、と頑張れそうです。

【近況】5月上旬レビュー

 5月2日(月)。1ヶ月に及ぶ長期の仕事が無事終了。抜け殻に。

 5月4日(水)。上京してきた親と会う。子供も遊べる公園がいいのでは……ということで浜離宮。そのあと水上バスで浅草まで。自分も想人も初・水上バスだったのだが、肝心の想人が船中でずっとおねんね。親が子供以上にはしゃいでどうする。

 5月5日(木)。SystemF。楽しかった一方、都くん企画では解答権をほぼバーンと自分で独占。課題と罪悪感が残る。今blog用に「参加意識と参加機会」という文章を書いているのも、ここらへんの出来事(「参加機会」がごく一部の人間に偏ってしまうこと)がきっかけかもしれない。飲み会、参加者20名のうち2番目に年上。いけのとくんのページにもあるとおり、非道く、そして楽しい飲み会でした。長老としてはかなり疲れたよ。

 5月6日(金)。関西に行く前に、東京駅そばの本社で書類を提出するというクエストが発生。ゴールデンウィークの最中、多分誰も出勤してないだろうと多寡をくくり、私服で本社に。ところが大半が出勤してる上、担当役員まで。しかもこの日、コンタクトを落としていて眼鏡(しかも仕事では絶対つけられないような、zoffで買った緑縁の眼鏡)姿。相当に気まずい。広告部出身の方に「広告代理店のアンちゃんが来たかと思いましたよ」「うじきつよし?それとも大倉孝二のコスプレ?(まあ、そういう眼鏡だったわけで)」とからかわれながらもタスク終了。
 一路関西へ。ダーさん宅でダーさん・キミカさん・古川・それと舘村くんとクイズ。僕がSystemFで出した漫画問題をことごとくかっさらっていく舘村くん、恐るべし。
 関西に来た最大の目的、庚琳へ。昨年は3ヶ月連続(12月=うそくさいオープン、1月=クイズバトルクラブ、2月=xyz=1京都)で行っていたのだが、それ以来ずっとご無沙汰、だった気がする。連休中ということもあり品切れがあったのが残念だが、それでも焼肉やらヤング鍋やらを堪能。その後は古川宅で「将太の寿司」を堪能。
 
 5月7日(土)。勝抜杯。「参加せず、撮影のみ」なのは一橋についで2回目だが、遠征するのは今回が初めて。北海道から九州まで、さまざまな旧友との再会。やはり「現場」は良い。「現場」でなければわからないことがある。もともと「参加せず」の方向に舵を切ったのは、「イベントに時間が割けなくなった場合」を想定してのことなのですが、やはり時間を作って「現場」の空気を感じることは非常に重要だな、と再認識。たとえ地方転勤になったとしても。
 一方で、「もしプレーヤーとして参加してたら…」とか思わなかったのは不思議。枯れ果ててしまったのか。それとも、プレーヤーとしてよりも他にやりたいことが山積しているからか。
 飲み会は非常に面白かったです。関西まで来て、KingTowerさんと石井裕也(中日のピッチャー)について語り合っているのは何ゆえ。まあ、地元関西の方があまりいらっしゃらなかったのがちょっとだけ残念ではありました。
 で、終了後はまたダーさん宅へ。勝抜杯準優勝の為季くん、短文だけではなくて知識派前フリや難問も強い!勝抜杯で勝つためには、スピードやベタ対策だけでは当然駄目で、広く深い知識が必要なんだなあ、と今更ながらに感心。
 
 5月8日(日)。午前中にダーさん宅を出発、京都へ。濱口くんとラーメンを食べた後、新幹線で帰京。……とここまで書いたところで、ビデオの編集をすっかり後回しにしていたことを思い出した……。お待ちになっていた皆様、本当に申し訳ありません。6月上旬には発売できるように頑張ります。

 5月14日(土)。xyzの打ち合わせ→餃子。4回目だけあり準備は順調に進む。
 
 5月15日(日)。ネクステの例会。これは別記事で。

2005年5月29日 (日)

【注目】どこかで聞いた名前と思ったら

 前号の「Number」、ダービーについての記事。
 競馬にはとんと無知なので流し読みしていたら、ある馬の名前が目についた。
 競馬知らないのにどこかでひっかかる。なんだっけ、なんだっけ……とうなっていたら、2分後に思い出した。

 川崎にあるペルー料理屋と同じ名前だ。一度も行ったことないけど、かなり美味しかった記憶があります。

 で、結局2着だってさ、ダービー(ようわからんがディープインパクトが強すぎるので、2位でも結構凄いことらしい)。
 あと、調べてみたら「インカ帝国の太陽の祭り」のことらしい。

2005年5月28日 (土)

【斥力】匿名掲示板での個人攻撃に関して(2)

 では、卑劣な個人攻撃に対し、どうすればいいのか。  
 ちしろさんは「自浄能力」という言葉を使っています。しかし、この「自浄能力」を働かせるためには、誰かが「リスクをとってでも、あえて行動に踏み切る」必要性があります。自然と声があがって、自然と世論が形成されて、自然とみんなが「良くないよ」と言っていて、匿名掲示板での個人攻撃は自然と止んでいる……そんなことは有り得ないと私は考えます。
 ちしろさんも「自然と……」というつもりで書いたのではないとは思いますが、いちおう念の為。

 ふたたびちしろさんの記事を引用します。
 
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 私は、クイズサークルは、初心者に対しては優しくいろいろとアドバイスしてくれるような場所やという認識でいたんですけど(行ったことないので想像ね)、それは私の誤解で、閉鎖的な世界のままで全然構わないってことやの?

 それとも、関係者に連れられて参加したクイズイベントの名札に書いた実名を、掲示板でさらして面白がってるようなクイズ関係者コミュニティを一掃するって、関係者の誰でもいいから私に約束してくれます?

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 前段については、最初に述べた「ポジティヴな手段」(xyzやネクステ)をもって答えとさせていただきます。

 後段については、はっきり申して、私には「一掃」する力も、周囲を巻き込んでいく魅力もありません。
 が、そのような裏コミュニティに「あえて」身内から反対の声を上げることはできます。
 今回は、強く反対の声をあげたいと思っています。


 具体的にどうすればいいか。 
 当該の書き込みを削除することは最終的な目標ですが、削除依頼が受け入れられることは残念ながら非常に困難と思われます。
 もちろん、あまりに酷い書き込みについては削除依頼を出していく必要があります。これについては詳しい方、いらしたら教えていただければ幸いです。

 また、「書き込みをさせないようにする」というのも、残念ながら非現実的です。何かにとりつかれたように個人攻撃をしないと気がすまない「かわいそうな」方(その労力をもっとポジティヴなことに向ければいいのに……というのは第三者の意見で、当事者からすれば「やむにやまれぬ」「書き込みしなければならない」事情があるのでしょう。ただそれが結果として非常に迷惑極まりない)は、ごくごく一部ですがクイズ界にいますし、今後もそれを根絶することは不可能です。

 それよりも、現実的な打ち手としては、

 ○既にクイズ界にいる人&これからクイズを始める人に対し、「情報を鵜呑みにしない」ことをアピールする。(かつて対策掲示板にSIB.が書き込んでくれたことです)
 ○個人攻撃の対象になった人へのフォロー。書き込んでいるのはごくごく一部の人間であること、大半の人間は「便所の落書き」程度にしか認識していないことを本人に伝える。

 こちらになるのでは、と考えています。

 前者の「アピール」については藪蛇になりかねません。ただそれでも、クイズ関係のページを持っている人々で連携してキャンペーンを繰り広げた方がいいのかもしれません。「してどうする」「するだけ事態を悪くするだけだ」って声もあるかもしれませんが、上にもある通り深刻な実害が出ていることは確かなわけで。

 後者の「フォロー」については、被害者の周囲の方がいかにフォローしていくか、にかかっていると思います。そのためにも、「どのようにフォローすればいいか」「どのような手を打てばいいか」を相談できるような、駆け込み寺的なサイトがあれば尚いいかと思います。当方としてもできる限りのフォローはしていきたいと考えていきます。


 今回のこの意見に対しても、被害に遭われた方からすれば「何を生ぬるいことを!」と感じられると思います。
 しかし、まずは少しでも声を挙げていくこと。そして、一人でも多く、同調していただける方を増やしていくこと。
 「自浄能力」を発揮するとしたら、それしかないのかな、と思っています。

 クイズ界内・外の皆さんのご意見をお待ちしています。
 コメント欄でも、メールquiz_too_fun@nifty.comでも結構です。
 なおメールの際は、「blogへの転載の可不可」「転載可の場合、名前を挙げることの可不可」を付記していただけると助かります。

【斥力】匿名掲示板での個人攻撃に関して(1)

 このblogは、最初にも書きましたが
 「クイズって、もっとこうすれば楽しいんじゃないのか?」
 「あ、クイズってもっと自由に考えていいんだ」
 「クイズを通していろんなことができるんだ」
 ということを伝えるためにスタートしました。
 「引力実験室」というタイトルをつけているのも、「欠点や問題点を指摘して修正する」のではなく、「今までなかったこと、あまり知られていなかったことを提案することで、クイズの新しい魅力を広めていきたい」という思いがあります。もちろん元ネタのCHAKAありきでもあるんですが。
 ネガティヴな問題点(斥力)を直すのではなく、ポジティヴに新たな魅力(引力)を伝えていく。これは他のアクションである「quiz_too_fun」「xyz」「Quiz Park」「nextstepsのサポート」「名称未定クイズイベント」全てに共通する私の考え方です。

 が、今回触れるのは、「斥力」=ネガティヴな点についてです。
 「もともとこの問題点について知らなかった人にまで、教えるメリットがあるのか。"寝た子を起こす"ことになりかねないのでは?」というご意見はあろうかと思います。しかし、この「斥力」が存在しており、今後も存在しつづけると思われることを考えると、「無視すること」ではなく、「存在することを認識した上で、どう対処していくか」を考えた方が得策ではないかと考えます。


 まずはこちらの記事をご覧ください。【記事1】【記事2
 特に2番目については、コメント欄もよく読んでいただきたい。

 ここで述べられている「事件」「関係者に連れられて参加したクイズイベントの名札に書いた実名を、掲示板でさらして面白がってるようなクイズ関係者コミュニティ」とは、ある匿名掲示板のことを指していると思われます。

 匿名掲示板での個人攻撃は、2001年に過激化したこともあり、私自身「対策掲示板」を立てました。それが効を奏した……わけではなく、結局その掲示板が荒らされたりとか、2chクイズ板から追放されるなどとかの事情もあり、鎮静化したように見えました。
 が、最近また多々見られるのが、「意見」「個人批判」の域を遥かに超えた執拗な「個人攻撃」です。200、300の書き込みにわたり、特定の個人をひたすら叩く。「実名を掲示板でさらして~」というのも、その中の書き込みの一つと思われます。

 *匿名掲示板に書き込むこと自体や、クイズ的な根拠のある「意見」「個人批判」については、ここでは是非を問うつもりはありません。今回問題にしたいのは、なんらクイズとは関係のない部分での「個人攻撃」が酷くなっていること、さらにそれが「クイズを始めて間もない方」に嫌悪感を抱かせていたり、さらにはそのような方に攻撃の鉾先が向かった……ということについてです。


 で、その結果が、上にリンクを貼ったブログの記事です。少し引用します。

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この世界って、とことんヒレツな人間ばっかりやのね。
関係者の間で、ちょっとでも自浄能力が働くのかと思って様子見してたけど、そんな甘いことを考えてた私がアホやった。

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 ここまで言われて、「クイズ界」の皆さんは恥ずかしいと思いませんか?
 少なくとも、私は痛切に恥ずかしいと思っています。
 一つは、自分と同じクイズを趣味にする人間の中に、匿名で個人攻撃をする非常に卑劣な人間がいるということ。
 一つは、それに対して何ら有効な手を打てていないこと。それについて、自分も含め大半の人が見て見ぬふりをしていること。
 おそらくham帽が以前「犯人に告ぐ。君たちは卑怯だ」と書いたのも、ここのあたりの話だと推察します。

 特に後者については非常に悔しく思っています。
 まして自分は、その「(被害者の方が"関係者に連れられてきた")クイズイベント」の主催者です。ここまで思わせてしまった責任の一端があります。

 つづく。

2005年5月26日 (木)

【注目】久々に占ってみました

 櫻庭氏のページで見かけたので、自分もやってみました、この占い

 橙武者さんは 13番 です! ● 13番……真ん中のパネル

13番のあなたは、とにかく先制攻撃です。何が何でも1番最初。アタック25において、13番より先に点灯するパネルは存在しません。それでいてパネル世界の中心点。役割はある程度大きなものがあるでしょう。

● 橙武者さんの今日の課題は、逆立ち30秒です!

 それでいてすぐ周囲の状況によって変わるじゃん。役割は「ある程度」くらいじゃん。
 
 ……っていうか、一体どなたなんでしょうか、作者の「ゆ16」さんって。
 

2005年5月25日 (水)

【注目】新井智恵=ニーチェ、ってのは気がつかなかった

 マガジンに移籍しても相変わらずの久米田先生。

 今週の「さよなら絶望先生」(宣伝Flash元ネタ解析)、背景をよく見ると

 「根端金物店」

 根端……ねばた……ネバダ……NEVADA……

 従来のネタに比べてもシャレになってない気が。
 これがきっかけで連載に支障をきたさないことを祈る。

【提案(サークル)】活動場所、どうやって探す?

 提案というか、たまには実務面で役に立つ話を。
 今回のテーマは「クイズの活動場所、どうやって探す?」です。
 申し訳ありませんが、東京での話が中心になります。

 大学1年以来、サークルの会場取りをする必要に迫られ、いろいろな会場を探してきました。
 また、眞露杯以後はイベントの会場取りも何度かしてきました。
 今でも、xyzの打ち合わせやネクステの会場取りをすることがあるんですが、もうそろそろ他の方にノウハウをお渡ししたい……と考え、今回の記事を書くことにしました。

 イベント・サークル問わず、基本的にクイズの会場は価格的な事情から公共施設で行うことが多いです。かつては大学を借りることが多かったのですが、大学のクイズ研主催のアクションが減ってきたのに伴い、最近ではあまり見られません(学生主催のイベントくらい)。

 <「どんな施設があるか」をどこで調べればいいの?>

 かつては「各市区町村が発行している住民ガイド(「~市のてびき」「くらしのガイド」などの名前が多い)」を見ることがほぼ唯一の方法でした。が、現在多くの市区町村では、これらの住民ガイドはほぼホームページ化されてています。となると、「各市区町村のホームページを探す」ことが有効な手段として挙げられます。
 おそらく「学習」「文化」「教育」のところあたりに、集会所・文化センター・公民館などの情報が掲載されていることが多いかと思います。中には、ネット上で予約ができるページもあります。

 ただ、全ての市区町村のホームページが充実しているわけではありません。最低限、「何人入るのか」「いつから予約できるのか」「いくらかかるのか」は知っておきたいのですが、これが載っていないところも多々あります。その場合は……ちょっとした勇気と結構な手間が必要ですが、一件一件電話することになります。ただ、一回これをやっておくと、会場取りの選択肢が飛躍的に増えます。

 また、東京都の施設の場合は、都庁の都民情報ルームで買える『2002都民ガイドブック「東京の文化・学習施設」』が便利です。使用料こそ載っていませんが、名前・最寄り駅とそこからの所要時間・連絡先・部屋数・収容人数が網羅されています。
 価格については、ついでに情報ルームにおいてある各市区町村のガイドをコピーしておくと便利かと(ネットで調べてももちろん可です)。
 
 <で、どんな施設があるの?>

 何回か会場をとると、「とりやすい施設」「早めに抑えないと確保できない施設」がわかってきます。需要と供給により空き状況が変わってくるのは公共施設も同じこと、便利だと知られている施設はやはり早く埋まりますし、不便だったりごくごく最近できたなどで知られていなかったりする施設については、ギリギリに申し込んでも確保できます。

 橙が「最後の切り札」として使っているのが、大田区民センター。「蒲田駅から徒歩15分」「区民以外予約不可」「近くにコンビニなし」「ボロい」といったネガティヴ要素が重なる上、もともと40人近く入る部屋が9つもある(!)ので、2日前に申し込んでもまず確実に空いています。遠方から来る方にはいつも申し訳ないんですが、餃子の美味しさに免じてご容赦ください。

 一方、それと対照的な施設が、先日もご紹介した代々木のオリンピックセンター。あれだけ部屋数があるにも関わらず、3ヶ月前だと40人部屋すら確保できません。ということは、2月以上先の日程を決めていないサークル(メンバーの都合によって活動日を決めるサークル)にはまったくもって不向きです。
 その代わり、1年前から確保できるので、実施日をかなり早い段階で決めることができる(かつ、その必要がある←会場が決まらないことには告知を打てない)イベントには非常に適しています。他の公共施設だと、ホールは半年前、大きめの会議室だと3ヶ月前(渋谷区にいたってはどちらも2ヶ月前)が相場なのに比べると、早めに日程を確保できるのは非常にありがたい。xyzが続けられる大きな要因の一つは、大げさな話ではなくこのオリンピックセンターだと思っています。

 <注意点>
 
 あと重要なポイントとして、市区町村によっては「住民しか使えない、予約できない」施設も多々あります。この場合、「どんな施設があるか」とセットで「誰が予約しにいくか」という点をあらかじめ抑えておく必要があります。
 東京で例に挙げると、世田谷区(SystemF)、豊島区(次の会)、あとはさきほどの大田区など。また、目黒区杉並区のように、「区民は3ヶ月前から予約できるが、それ以外は1ヶ月前」というように差を設けている区もあります(目黒区は昔はそのような差がなかったため、中目黒スクエアなどが非常に使いやすかったのですが……)。渋谷区は区民・区外の差はないんですが、2ヶ月前からしか借りられないのが何かと不便。品川区も差がないんですが、どの施設も交通の便があまり良くない印象があります(よく調べてみるといいところがあるかも)。

 <初めて会場取り担当になった方へ>

 まずは情報を集めることが第一。市区町村のホームページを見たり、区民ガイドを集めたり……。自分なりのデータベースを作れればベストです(東京在住の方は、とりあえず都庁の都民情報ルームに行くことを薦めます)。
 その上で、他のサークルと情報をやりとりすることも効果的。同じ日に例会をやることはそんなにはないでしょうし。
 あとは、尻込みせずに実際にあちこち電話してみること。最初はすごく抵抗あると思いますが、やってるうちに慣れてきます。ときには「なんじゃこりゃ」という対応の窓口もいますが。


 会場とりに慣れている人には当たり前の話かもしれませんが、引継ぎの意味もこめてこの記事を残しておきます。
 もしいい会場があったらぜひ教えてください。クイズサークルの活動を左右しているのは、会場取りのような地道な事務作業だったりするのです。

【近況】感傷旅行・船橋編

 思えば子供のころから、回顧好きでした。
 高校生のときには、中学生のときを懐かしく思い。
 大学生のときには、高校生に戻りたいと願い。
 社会人になったらなったで、大学生のときがベル・エポックだなんて思ったりして。

 と、そんな後ろ向きな性格もあり、ときおり「昔住んでいた街に行ってみたい!」という衝動に駆られることがあります。
 静岡。日吉(高校)。碑文谷(高校~大学)。それから三鷹(社会人)。
 ところが一ヶ所だけ行っていないところがあります。
 それが、社会人1~2年目をすごした街、船橋です。

 他の4箇所については、ここ1年で行く機会がありました。静岡は実家があるし、日吉は塾高の文化祭。碑文谷は4月に仕事絡み行ってきましたし、三鷹は昨年秋に立ち寄りました。
 ただ一つ立ち寄ってないのが、船橋です。2003年7月に千葉オープンに参加したときには通り過ぎてはいるのですが、降りる時間がなく無念の見送り。
 それ以後も、時折無性に行きたくなるのですが、何せ千葉は遠い。いや品川から36分で行けるんだけど、心理的に遠い。

 そんなこんなで行く機会のなかった船橋ですが、先週の金曜日、久々に足を踏み入れました。
 会社の友人(ロッテ好き)とロッテvs中日の交流戦を見に行くことになり、そのついでに船橋に行ってみよう、と思い立ったのです。

 5月20日(金)、振休。午前中は2日後に迫ったxyzの名札のプリントアウト。12時頃に出発、船橋で何か食べようと思ったが遅くなりそうなので蒲田で済ますことに。せっかくの機会、もったいないことをしたと思ったが、よくよく考えたら船橋って美味しいと思える店が全くないんですよね。津田沼だったら「必勝軒」とか「津田沼餃子館」とかあるんだけど。あとはジャンキーさを味わうべく「なりたけ」「まっち棒」とか。船橋にはそれすらない。
 
 品川から船橋までは36分、すぐに着くかと思いきや、千葉駅の信号事故により途中でストップ。結局着いたのは14時頃。蒲田で昼食とっておいてよかった。ナイスカン。
 錦糸町、新小岩、市川……じょじょに船橋が近づいてくるにつれ、おぼろげながら戻ってくる、5年前の記憶。

 船橋に着きました。駅前にはfaceという大きなビルが建っていました。駅からペデストリアンデッキで直結……と思いきや、微妙につながってない。なんか中途半端なのがいかにも船橋らしい。
 しばらく歩くと京成船橋駅が見えてきました。高架の工事がだいぶ進んでいましたが、でもまだ未開通。鳴り響く大音響のサイレン(京成線は特にうるさい気がします。特に2本以上通過するときのピッチの速いサイレン)。
 よく立ち寄った本屋に。3階立てで、1階が雑誌と文庫本、2階がコミックで、3階がレンタルCD・ビデオ。いずれもよく使った記憶があります。小学校の教室のような木製の床も、野趣溢れる天井も相変わらずでちょっと一安心。
 角を曲がり、昔の橙宅へ。当時から存続が怪しかった豆腐屋も新聞屋もなんとかご存命の様子。まあまあ美味しかったちゃんこ屋も健在。そして2軒のラブホテルも相変わらず健在。
 ラブホテルの先をちょっと行ったところに、昔のアパートがありました。前は京成線、後は総武線。窓を開けると電話の声が聞こえなかったあの部屋。8畳の部屋に15名くらい詰め掛けて徹クイやったのは2000年の明大オープンのときだから、もう5年前か……感傷に浸ります。繰り返し繰り返し。

 あとは船橋の街をうろうろと。それにしても本当に外食には恵まれない街です。何か美味しい店があったら教えていただきたい次第。
 そんなこんなでもう16時半。せっかくなので駅前のFACEというビルに入ってみます。さくらや、当時あったら便利だったろうな……。社会人一年目ということもあり、欲しかったもの、必要なものはいろいろあったので。今は物欲はだいぶ枯れ果ててきましたが。
 ついでに5階の「市民活動センター」へ。掲示板にいろんな市民サークルの告知が。こういうところにxyzやネクステの告知をしていきたいな、と。船橋市民も何人か周囲にいるわけですし、その気になれば「船橋クイズ愛好会」とか作れそうな気も。

 時間が来たので、総武線で幕張本郷へ。昔通勤のときに使っていた路線。相変わらず津田沼止まりが多くげんなり。
 幕張本郷からは、せっかくなので連節バスでマリンへ。おみやげに連節バスミニカーを買おうかと思ったが、残念ながら見当たらず。次回の宿題へ。
 千葉マリンスタジアム。職場からバスで15分のところにあるにも関わらず、千葉時代は2回しか行きませんでした。あの応援は大好きなだけに、実に勿体ない。
 中日もロッテも好きなので、どちらが勝っても嬉しいという珍しい事態。どちらかといえばドラではありますが、ロッテのチャンステーマ(OFFSPRING)も好きだしなあ。
 清水直vs川上のエース対決となったこの試合、投手戦が予想されましたが、意外なことに清水が不調で終始ドラペース。川上は完全試合ペースの快投。これはひょっとするとひょっとする……と思ったところ、8回に李の一発で完全試合どころか完封もおじゃんに。しかし結局安打はこのホームランだけ。というわけで得点圏にランナーがいなかったのでチャンステーマは聞けず。さらに「LOVE SONG探して」も聞けず、さらにがっくし(歌わなくなったのかたまたまなのか)。
 友人と幕張本郷駅のPRONTOで軽く食べて、帰路に。

 ともあれ、これで船橋も制覇、感傷旅行はこれにて一巡。
 将来、蒲田とか京橋とか品川とかにも、目に涙を浮かべながら歩く日が来るんかなあ。来るんだろうなあ。

【提案(イベント)】UEFAカップのようなイベント、どうでしょうか(3)

 ちょっと補足。
 
 企画者から見たときのメリットとして、(少なくとも自分にとっては)非常に重要なことを忘れてました。

 (1) 新作問題を、より多くの回数分、効果的に使うことができる。
 「せっかく作った新作問題なのだから、できるだけ多くの人に早押しで楽しんでほしい!」とみみっちいことを考えるのは僕だけでしょうか。
 イベントで新作問題を出す場合、その問題を「ステージ上のプレーヤー」+「観客」が耳にします。となると、その問題でクイズができるのは、純粋な「新作問題」という意味ではそのときステージ上にいるプレーヤーだけ。一度イベントで出題してしまった以上、他のところでは「既出問題」扱いで出すことになります(公正さの観点から)。企画で出すというよりは、おそらくフリーバッティング(ルールを決めない早押し)などで使うことになると思われます。

 これはもったいない。「イベントで、新作問題として出す」のと、「サークルのフリバで、既出問題として出す」のではプレーヤーの心構えが全く変わってくるのですから。できるだけ多くの人に、「新作問題」として真剣勝負でぶつかりあってほしい。……ある意味、それが「PSY・CORO Cup」「Prom'99」「KITSCH Return」と続く一連の「複数会場開催」の原点です。

 提案2のスタイルならば、同じ問題に対して3倍の人に早押しを楽しんでもらえる。
 これは僕にとってみれば凄く大きなメリットです。

 (2) 同じ問題に対して、実力層ごとにどんな反応が返ってくるかがわかる。
 同じ問題群でも、部屋によって押すポイントや正解する問題が全然違ったり、もしくは同じだったり……。
 複数会場制で問題を出す際の醍醐味の一つです。

 提案2のスタイルであれば、さらに「実力層ごと」の部屋分けとなる。
 その上で結果がどう変わってくるかというのは、非常に興味深いです。少なくとも自分にとっては。

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 UEFAカップそのものについて。僕自身、欧州サッカーにあまり詳しいわけではないので、現在のUEFAカップがどういう位置づけなのかいまいちわからないです。前号の「Number」読んで、「あ、4~6位くらいのチームが集まる大会になったんだ」と思ったくらいの認識で。
 なので、サッカーに詳しい方、教えていただければと思います。

 それと、実際のUEFAカップは、「トップやや下のチームが集まった」大会と認識しています。スペインだと全20チームのうち、チャンピオンズリーグに進めるのが4チーム、UEFAに進めるのが2チームなので、UEFAに進むのも狭き門なんですよね。
 それに比べると、僕が(2)で提案した「クイズ版UEFAカップ」は、イメージからするともう少し中位層となります。中位の1/3ということは、20チームだったら7~14位くらい、ってことですからね。
 そう考えると「UEFAカップ」というたとえ以外にもっといいたとえがありそうな気がしますが、他のスポーツや知的遊戯などで何かいいのがあったら、やはり教えていただければ幸いです(他力本願)。

2005年5月24日 (火)

【提案(イベント)】UEFAカップのようなイベント、どうでしょうか(2)

 <提案1:クイズ版UEFAカップ>

 で、今回の提案としては、「UEFAカップのようなクイズイベントがあってもいいのでは?」ということです。つまり、スタイルとしては「ナンバーワン決定戦」の形をとりつつ、実力者層の参加を制限したイベントです。
 1997年頃、「弥生杯(決勝進出経験者は参加できない)」「スプートニクカップ(予選通過経験者は参加できない)」というものがありましたが、現在でも、いや現在だからこそ、このようなイベントは強く求められているのではないでしょうか。

 ただし、企画者サイドとしては、「せっかく問題や企画を用意するんだから、やっぱり"自分の問題で誰が強いか""強豪同士の真剣勝負"を見たい」というのも本音だと思います(とある若手プレーヤーと話したときも、やはりこの意見を聞きました)。僕自身、上記のようなことを言っているのも、これまでに何回かそういう「自分の問題による」「フルオープンのナンバーワン決定戦」をやってきたから、というのも確かですし。

 そこで、それを両立させる手を思いつきました。こういうイベントはどうでしょうか。


 <提案2:チャンピオンズリーグとUEFAカップ、同時開催案>

 ・参加資格の制限はなし。実力者から初心者まで参加していただくのが望ましい。
 ・基本的には、オーソドックスな実力ナンバーワン決定戦のスタイルをとる。(ペーパーでの予選に始まり、n○m×、コース別などを経て、最終的に一人の勝者を決める) 
 ・ただし、ペーパークイズの上位1/3は「チャンピオンズリーグ」に、中位1/3は「UEFAカップ」に進出する。会場を複数用意し、各会場で同時進行で行う。さらにいえば、下位1/3が参加する「サテライトリーグ」があればベスト。
 ・チャンピオンズリーグ、UEFAカップ、ともに同一問題・同一企画を使用(サテライトをやる場合、問題の難易度を調整する必要あり)。

 初心者から見れば、クイズに参加できるチャンスは増えるし、近い実力層の人と戦うことができる。結果として、「主体的にイベントに参加している」と捉えていただくことが可能。なおかつ、たとえ「UEFA」「サテライト」であっても、ステージ上でクイズを行った経験は必ずその後に生きてくる。少なくとも、普通のフルオープンを「観客としてただ見てるだけ」よりは、はるかに充実した経験を積むことができる。
 実力者から見れば、普通のイベントと同じ。遠慮なく目の前の強敵と真剣勝負ができる。
 企画者から見れば、初心者や若手の活躍を見ることができる一方、実力者間のハイレベルな勝負も見ることができる。
 ビデオ撮影者から見れば、一番ニーズがありそうな「チャンピオンズリーグ」を生で見られる人はほとんどいないので、その分ビデオが売れる(おっと本音の一部が)。
 WIN-WIN-WIN-WIN!誰にとっても悪い話ではないはずです。

 なお、「下位クラスに振分けられた人」特に「下位でも成績を残せなかった人」がショックではないか、という意見はついて回ります(教育の「習熟度別授業」に通じるものがあります)。僕としては、「事前にそういうイベントである」と共有した上で、「いかにそのような方々をフォローするか(今回は厳しい結果だったとしても、次にもっと楽しむにはどうすればいいか、次の一歩を提案する)」ことができれば問題はないと捉えていますが、これは「強者の意見」と言われても仕方がないかと思います。もしご指摘がありましたら宜しくお願いします。

 なおxyzにおいては、第一部で得た☆の数ごとに、第二部の部屋分けを実施しています。つまり、☆が多い部屋(=中級者)と、☆が少ない部屋(=初心者)ごとで分かれています(なおかつ、同じ部屋の中でも、正解を重ねる人にはハンデが厳しくなります)。これにより、「一部の人だけが解答権をとり、他の人はボタンを押すことすらできない」事態を回避しています。
 上記の提案は、これを実力ナンバーワン決定戦に応用した形となります。

 <会場について>

 「会場」「機材」「スタッフ」に余裕があれば、このようなイベントは十分可能です。

 一番の難関と思われる「会場」については、関東圏ではxyzでおなじみの国際オリンピック記念青少年総合センターという、この構想にもってこいの施設が存在します。300人部屋が1つ、200人部屋が3つ、160人部屋が4つ、120人部屋が2つ、しかも全室プロジェクター有。価格もリーズナブルです。300人部屋を一日借りて2万円、160人部屋だったら1万円。1年前から予約できることもあり、非常に人気がありますが、9ヶ月くらい前ならば確保可能です。<空き状況はこちら
 事前に団体登録が必要です。quiz_too_funでも「クイズの魅力を広げるために」という目的のために登録していますので、もしこのスタイルのイベントに興味があるという方、ぜひご一報ください。

 また、大学のキャンパスが使えればそれが一番ベストでしょう。日曜日に使用できる大学であれば、非常にやりやすいと思います(かつて「モンキーズカップ」というイベントで、予選の早押しを3部屋に分けて行ったことがありましたが、このときも会場は立命館大学キャンパスでした)。

 <で、皆さんにお願いがあります>

 どなたかこのスタイルでクイズイベントをやる方はいらっしゃらないでしょうか?
 短文、難問、SystemF風……どのような問題傾向であっても、このスタイルは有効であると考えます。
 会場や早押し機の確保など、できる限りのお手伝いはさせていただきます。

 「じゃあお前がやれ」という意見も多いかと思いますが、実力ナンバーワン決定戦はもう何度かやっているのと、他にやりたいことがいろいろあるので、橙武者自身がやるのはちょっと厳しそうです。誰もやらないようならば、10年以内にはやってみたいとは思いますが。
 なお、一心精進で告知している「名称未定クイズイベント」は、このUEFAカップとはまた違ったイベントになります。考え方として共通している部分もかなりありますが、UEFAカップ以上に「既存のクイズイベント」の枠組みを崩すような仕掛けを考えていますので、ぜひお楽しみにお待ちいただければ幸いです。
 
 <ここからは妄想>
  
 ちなみにもし僕が上の提案2をやるとしたら、あえて部屋ごとに待遇を変えます。
 「上位の方が豪華="あのステージでクイズをやりたい!"と思わせる」というのが自然ですが、あえて「下位の方を豪華」にします。イベントのステージ上でクイズをやる楽しさを、初心者にこそ知ってほしい、という思いがあるので。

 サテライトは、トップクラスの司会問い読み、演出を用意します。いっそ早押し機もテレビ局から借りてきたいくらい。

 UEFAカップは、まあ普通に。

 チャンピオンズリーグは、普段飽きるほどクイズをやり慣れている人々。
 クイズと倒すべき強敵がいれば充分。
 あとは名前と誕生日とキュートな指紋ぐらいあれば充分だろう?
 ステージライトなんてダイナモで充分だろう?(参考。僕自身、正直最近はそんな感じです)。

 ・会場は屋外もしくは倉庫(「ガレージクイズ」ってなんかムダにかっこいい)。
 ・司会や問い読みもグデグデ。司会には事前にルールを教えない。問い読みには当日まで問題を渡さない。振り仮名もふらない。
 ・得点表示は手元にあるトランプをセルフサービスで。
 ・早押し機の代わりに、机の上にある消しゴム(もしくはペットボトル)を争奪。
 ・ネームプレートの代わりに、グンゼのTシャツにマジックで名前を書き着用(コストはムダにかかる)。
 ・勝ち抜け音や入場曲は生歌。
  司会がハミングしたり、観客が「ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ」と合唱したり(←漂う今更感)。

【提案(イベント)】UEFAカップのようなイベント、どうでしょうか(1)

 最近「近況」と「問題」だけのページになりつつあります。
 初心に戻って、ちゃんと提案も。

 <UEFAカップとは?>

 サッカーでUEFAカップという大会があります。<参考1><参考2
 数年前に規定が変わり、現在このカップ戦に参加するのは、「各国の1部リーグをチャンピオンズリーグ出場圏に継ぐ順位で終えたチーム」など。たとえばスペインだったら、1~4位はチャンピオンズリーグへ進出、5~6位とコパ・デル・レイ(国王杯)の優勝チームはUEFAカップへ進出……というようになります。
 つまり、各国の1部リーグを優勝するようなトップ中のトップは、UEFAカップには参加しません。

 <で、現在のクイズ界を見てみると……>

 現在のクイズイベントは、大半が「フルオープン(参加資格の制限なし=実力者から初心者までが参加する)」の「実力ナンバーワン決定戦」。予選にはじまり、各ラウンドの上位何名かが次のラウンドに進む、というスタイルです。というより、このスタイルをとっていないイベントはほぼ皆無です。

 以前Quiz Road Cupに関する記事でも書きましたが、現時点でクイズのキャリアが浅い方がイベントで上位に食い込むことは、非常に難しいこととなっています。「短文」「難問」「知識派前フリ」「SystemF風」などどの傾向においても、上位陣=クイズ王番組やオープン大会全盛時代からの強豪が数多く残っており、「トップクラス」とそれ以下の差がかなり広がっているからです。
 以前も述べた通り、社会人になってもクイズをずっと続けていられること自体は非常にいいことですが、壁が高くなりすぎるのは非常に問題だと思っています。

 そんな状況に対して、企画に「ゲーム性」「企画対応力」の要素を入れたり(明大オープンなど多くの大学オープン)、誤答に厳しいルールを導入するなどで「まぎれ」の要素を強めたり(「×」「勝抜杯の2R」など→もちろん、最後に勝つのは相応の実力者ですが)、実力測定のものさし=問題傾向そのものを変える(愚問式など)……という手ももちろんあります。
 が、結局いつも上位に残るメンバーはほとんど変わりません。企画対応力という点では場慣れしたベテランの方がニューカマーよりも強い。運や紛れの要素が強くても、母集団として多いのがそもそもベテランだから、結局残るのはベテランばかり。問題傾向を変えても、ベースとなる知識はベテランの方が持ち合わせているから(たとえSystemF風や愚問にしても)、やはりベテラン優位。……ベテランたちの壁を乗り越えることは、けして容易ではないのです。
 
 <なぜこの状況が問題なの?>

 なぜこの状況を「問題」だと僕が認識しているか。
 これも以前書いたとおりで、「ステージでクイズをすることで得られるものがある」「その機会を上位陣が結果的に奪いすぎてしまっている」からです。さらに言えば、クイズイベントが初心者から見てどんどん手の届かないものになりつつある。普段自分をこてんぱんにやっつける先輩でさえ、予選の筆記クイズすら通過できない……そんな状況です。
 初心者や若手の方にとって、イベントに行っても「主体的に参加している」意識を持てない。世代や実力がはるか上のベテラン層だけが和気あいあいとクイズをやっていて、自分たちには縁の遠い世界だ……というのが本音ではないでしょうか。
 abcにあれだけ参加者が多いにも関わらず、Quiz Road Cupにはほとんど学生が参加しない(abcの予選を通るような人ですら!)のが、それを物語っているように思えます。

 *「abc」が稀有の盛り上がりを見せている大きな要素の一つとして、「学生限定」という点があります。「世代・実力が近い人たちの勝負である」「自分の知っている先輩たちもおり、親近感が持てる」=「自分も頑張ればなんとかなるのでは、と思える」=「勝っても負けても、主体的に参加しているという意識が持てる」。
 もちろん、基本問題を使用していること、大会そのもののクオリティ、「誤」とのリンク(サークルには在籍しているけどあまりイベントに行く気がない方にも参加いただいている)など複数の要素があるのですが、「学生限定」というのは非常に大きいのでは、と思います。

 つづく。

2005年5月23日 (月)

【近況】スパムメールに女傑を見た!

 現代日本。
 生きるか死ぬかのサバイバー。
 ……そんな切迫感を感じさせるメールが届きましたよ。

 タイトル:お財布のなか135円だよぉ ◆

りか25歳・・・最近何もせずぼぉ~~

お財布には135円・・・

後1週間生きのびないとぉぉぉ

これじゃ大好きなスロットもできないしぃ

(原文は一行おきにアドレスが入ります)

 ……こんな奴と係わり合いになりたくないので、ウシジマくんを是非紹介したい次第。
 (周囲についていこうと必死になって破滅するOLの話、マジで怖いです) 

 xyzの話は落ち着いたら書きます。まずは荷物を整理しないと。

2005年5月16日 (月)

【問題】「61問早押しボード」(2004/12、魯鈍)その5

 今日は代休。
 昨日のネクステ懇親会はモーパラで鯨飲牛食(えんどうさんの飲むスピードは凄まじかったです。土門健のペットボトル飲み並)だったので、家で胃と肝臓を休めてました。
 その傍ら、xyzの準備も。東京まで1週間を切りました。準備は着々と進んでいます(って、福岡で一度やっているわけで当たり前といえば当たり前ですが)。お楽しみに!

 まずは前回の問題について。

(16) アルパ 上松美香さんのサイトはこちら
(17) 天ばら 「天茶」って誤答がありましたが、それは名前通りお茶漬け。実はまだどちらも食べたことがない……。
(18) リオ・ファーディナンド メキシコの「リオ・グランデ」ではないようです。例によってNumber問題。
(19) フジッコ ワインなんかもやっているようです。こちら
(20) メラビアンの法則 コメントにも書いた通り、就活・研修・心理学雑本でよく見かけます。

 では、今回の5問。

 (21) 「撮影中にスタントマンが事故死した」という噂をわざと広げ宣伝、ヒットに結びつけたという、メル・ギブソンがスターとなるきっかけとなった1979年のオーストラリア映画は何?
 Ans.
「マッドマックス」

 (22) おもちゃメーカー・トミーに勤務していたときにはミニカーやプラレールを開発、また日本に初めて「ウノ」を持ち込んだ人物で、ヘアヌード写真集や告白本を手がけ「ヘアヌードの仕掛け人」と呼ばれるのは誰?
 Ans.
高須基仁(もとじ)

 (23) 大塚製薬のまるごと大豆飲料「スゴイダイズ」。通常版に書かれているキャッチコピーは「濃さが違う!」ですが、調整タイプのものに書かれているキャッチコピーは何?
 Ans.
「濃さがふつう」

 (24) 昭和52年に日航機がのっとられたダッカ事件をきっかけに誕生した、体力に優れた25歳以下の独身機動隊員により構成される、警察の対テロ特殊部隊は何?
 Ans.
SAT

 (25) 組みたて前のプラモデルの各パーツがつながっている細い棒のことを、製造過程でここにプラスチックが流れ込むことから英語で何という?
 Ans.
ランナー

2005年5月13日 (金)

【注目】予言

りゃさん「問題。今年は実写版映画も公開される、甲子園を/目指す上杉兄弟と、幼馴染の浅倉南との恋愛模様を描いた、あだち充の漫画は何でしょう?」
米谷「……………魁!クロマティ高校?」
ZUKA「見てみたいですけどね、実写版の"クロマティ高校"」

 押したポイントややり取りはうろ覚えですが、こんなことが3月の「abc~the third~」の準決勝でありました。

 そしてそれから1ヵ月半。

 神山=須賀貴匡
 フレディ=渡辺裕之
 竹之内=高山善廣
 マスクド竹之内=板尾創路

 正気か?

【注目】トラックバック強化月間その3・約30代のツボを刺激された(2)

 約30代音楽話でもう一丁!
 ゆーじさんジャーホワのblogでも触れられていたJitterin'Jinnについて。

 初めて買ったCDは「夏祭り」だったんですよ。中学2年のとき。
 Whiteberryがカバーしたときには、(松くんには悪いが)最初すごくがっくりきました。でもまあ「中学のときの同級生とカラオケに行って、そこで女子が歌った(けして合コンではないのがミソ)」と脳内妄想転換すればそんなに悪くないかな、と。

 好きな曲については、ゆーじさんともろカブりで、「アニー」「SINKY-YORK」ですねえ。ともに収録されているのはファーストアルバム「DOKI DOKI」。こちらは入手困難ですが、ベストアルバムはTSUTAYAとかにも並んでいるので、興味がある方は是非。

 なお、ライブはライブでまただいぶ凄いことになっています。これについては、以前自分が書いた日記(「今日行状記」のころ。ちなみにこのタイトル、菊池寛の「忠直卿行状記」が元ネタなんですが、気づいてました?)をサルベージできたので、そちらを参照ください。

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 2000年2月6日(東北行けずにJitterin’Jinnのライブ)

 Jitterin’Jinnといえばイカ天ブームの中でデビュー、デビュー曲「エブリデイ」以来「プレゼント」「にちようび」「夏祭り」とヒットを飛ばし(というわけで一発屋ではないですよ)たものの、次の「帰っておいで」あたりで失速。ここらへんには日本コロンビアから東芝EMIに移籍したりでなんかあったのかもしれんけど。「サヨナラ」がドラマ「キライじゃないぜ」(野村宏伸主演の学園ものドラマ。田舎に設立された全寮制の学園が舞台)の主題歌になった後はメジャーシーンから「サヨナラ」、地元大和郡山でインディーズで活動、雌伏期を送る。

 そして2000年を迎えた今年、なぜだかまた再メジャーデビュー。カウントダウンTVのトップ100紹介では97位にランクイン、一部の好事家を喜ばせたりしていたのだが…そんなJitterin’Jinnのライブに行ってきた。
 「多分当日券でなんとかなるだろ」とナメきって渋谷のON AIRに行くと、すでに黒山の人だかり。しかも客層を見ると、かなり10代後半が多い。そして窓口には「当日券はソールドアウト」…。あうー。ここで帰ろうとしたところ、怪しげな作業着姿の若者が「チケット余ってませんか~」と叫びながら歩いている。ダフ屋まで出現するとは恐るべし。本当は3000円なのだが、倍くらいは覚悟しとくか。と思って声をかけると、本当にチケットをほしがってる人だった。しかもラッキーなことに、すでにその人の友達がチケットを確保、余ったやつを売ってもらえることに。しかも定額で。ええ人や。なんてええ人や。

 芸能人の記帳欄に宮村優子の名前を確認などした後(破矢ジンタが曲を書いたらしい)、会場内で1時間弱待つ。ガールポップ系(死語)にありがちのおとなしめのライブを予想していたのだが、開場前のアナウンスは「最近ヒートアップのためにケガをされるお客様が増えています。ケガにはくれぐれもご注意ください。…なお、ステージにあがって後に踊るのは勘弁してください。それ以外のダイブやモッシュなどは歓迎します」…え、そういうライブなの?と気づいたときには既に狂乱の渦の中でした。

 いや、CDと生では大違い。SNAIL RUMPやメロコア系バンドからリスペクトされるのもある意味納得納得。MCも今まで聞いたライブの中では一番面白かったかも。ドラムの入江さんは相変わらずお綺麗でした。すごく楽しそうにドラムを叩いている姿が印象的だった。アンコールは「エブリデイ」「プレゼント」(これでダイブとモッシュの渦…ってのも凄い)。時期的に一番好きな「夏祭り」が聞けなかったのが残念無念。
 で、終わった後2日間くらい耳の調子が良くなかったのはやむなし。

  朝食兼昼食:レーズントースト  夕食:渋谷「ねぎし」で牛タン(東北行けなかったので、代用代用)

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 こっちにいる間にライブ行きたいっスねえ。
 ただ、公式サイトなどを見ても全然最近の情報がないのが気がかり……。 

【注目】トラックバック強化月間その2・約30代のツボを刺激された(1)

 トラックバックを使ってみよう月間、ようやく2回目。
 今回はnextstepsのふじどんさんのページを。

 ふじどんさんは橙より3つ上なのですが、最近掲載されている「約30歳のツボを刺激してみよう!」という記事が、狂おしい程僕のツボを刺激してきます。
 第1回が「東野純直」、第2回が「THE BOOM」、第3回が「KAN」……そして第4回が「PSY・S」。
 このblogの元ネタにもなっているバンドですね(ふじどんさんがおっしゃる通り、元ネタは「うたの引力実験室」です。「ハッピー・トーク」が好き)。
 
 もう8年前の話なんですが、吉屋さん、りゃさんとともに「PSY・CORO Cup」というクイズイベントを開催したことがあるのですよ。今でこそ定番になった(といっても橙武者の中でだけ。ていうかもっと定番になってほしい)「関東・開催の二元開催」を初めて行なったイベントです。
 もともとはりゃさんが「Parachute Limit」という企画を思いついたところから、PSY・S好きの3人で「何かイベントをやろう」、という話になったのがきっかけ。
 この時のEASTの司会が、のちに「いい電子」(みずしな孝之)に描かれることになろうとは、この時は思いもしませんでした(似てないけど)。

 ここから「PSY・CORO Cup」の記録集をダウンロードできるので、お持ちでない方は是非。 

 あ、記録集の好きな曲ベスト3で書いたのは「From The Planet With Love」「青空がいっぱい」「Seeds」(僕が以前出した問題集の元ネタ。これもここでダウンロードできます)でした。
 アルバムで一枚挙げるとSIGNALでしょうか。「kisses」「遊びにきてね」「マイティスマイル」と続く冒頭の一連の流れが好き。後は終盤の「セパレイト・ブルー」「GIMMICK」とか。

2005年5月12日 (木)

【問題】「61問早押しボード」(2004/12、魯鈍)その4

 まずは前回の補足。

 (11) 点字ブロック ええ話や。「ダカーポ」から。
 (12) 出島事件 11月のペーパーで出した「ガスサポ」と出典は同じ。確か「テレビブロス」だったような。
 (13) 焼き餃子 一人一人見て回って、単に「餃子」としか書いてない人には「もう一回」と告げました。
 (14) スポック あんまり反応なかったんですが、「スポック博士の育児書」はクイズ的にも育児的にもベタだと思います。
 (15) ポディウム 「Number」仲間の大村さんが即答。

 で、今回の5問。

 (16) 本体には半音を出すためのペダルがついていないため、左手につける器具「ジャベ」により半音を出す、日本では上松(あげまつ)美香が奏者として知られる中南米の小型ハープは何?
 Ans.
アルパ

 (17) 天ぷら屋のメニューで、塩をかけたかき揚げをご飯にまぜた丼のことを何という?
 Ans.
天ばら

 (18) ジャマイカを流れる偉大な川「リオ・グランデ」が人生を導いてくれるように……という親の願いから名付けられた、昨年ドーピング検査を受けなかったことで8ヶ月間の出場停止処分を受けていたマンチェスター・ユナイテッドのセンターバックは誰?
 Ans.
リオ・ファーディナンド

 (19) ナタデココ、杏仁豆腐、カスピ海ヨーグルトの種菌など実はデザート部門も手掛けている、大豆の水煮や漬物でおなじみの食品会社はどこ?
 Ans.
フジッコ

 (20)  「人間のコミュニケーションにおける情報量の内訳は、話の内容が7%、話し方や声が38%、ボディランゲージや態度などが55%である」という法則を、提唱したアメリカの心理学者の名前から何の法則という?
 Ans.
メラビアンの法則

2005年5月 8日 (日)

【問題】「61問早押しボード」(2004/12、魯鈍)その3

 2泊3日の関西クイズ紀行から帰ってきました。
 勝抜杯スタッフの三木さん、西田さん、東郷さん、本当にお疲れ様でした。
 なるべく早くビデオ完成させますよ。楽しみにされている方も多いと思いますし。

 関西クイズ紀行の模様はいずれ書きます。
 その前に、まずは前回の補足。

 (6) スパイス&ハーブ=お気に入りの一問。見たことがある方も多いと思いますが、見たことなくてもヱスビーさんの商品ラインナップをイメージすれば出てくるかと。
 (7) 仰木彬= 「さくら」という登録名が認可されるかどうかは、出題当時話題になってました。その割にこの人が黒幕ってことは知られてなかった模様。前科としては前田和之=カズ、前田浩継=ヒロ、杉本潔彦=キヨなど。
 (8) 中国=「トイカメラ」と呼ばれる。ロモはロシア。参考
 (9) スキピオ=「ダカーポ」の「世界の国歌特集」だっけかなあ、元ネタ。
 (10) 奥泉光=「吾輩は猫である。名前はまだ無い。吾輩は今上海にいる。」ってのが「『吾輩は猫である』殺人事件」の書き出し(8年前にPSY・COROで出題しました)。

 では、続いて5問。

 (11) 登録商標を持っているのは「財団法人・安全交通試験センター」。親友・岩橋英行のために、岡山市の発明家・三宅精一さんが発明した、道路でよく見かけるものといえば何? 
 Ans.
点字ブロック(正式には「視覚障害者誘導用ブロック」)

 (12) 2001年4月に長崎県ではなく東京・駒場で勃発した、怒った浦和レッズサポーターがFC東京サポーターを取り囲み2時間近くスタンドから出られないようにした事件のことを、そのスタンドの通称から何事件という? 
 Ans.
出島事件

 (13) 中国では「鍋貼」と書いて「ゴーティエ、クオティエ」と読む料理。日本では何と呼ばれる?
 Ans.
焼き餃子(「焼き」がないものは不可)

 (14)  1924年のパリ五輪のボート・エイトの一員として金メダルを獲得した人物で、世界中でロングセラーとなった「育児書」で知られるのは誰?
 Ans.
ベンジャミン・スポック

 (15) 建築では「一段高くなった基礎部分」、カーレースでは「表彰台」のことを意味する言葉は何? 
 Ans.
ポディウム

2005年5月 5日 (木)

【問題】「61問早押しボード」(2004/12、魯鈍)その2

 前回の補足。

(1)梁石日=「ダ・ヴィンチ」のインタビューから。おそらく「血と骨」記念で掲載されたもの。
(2)カブスとホワイトソックス=「Number」から。11月に出した「ヤギの呪い」と同じ記事に載っていたはず。
(3)黄禍論=単語自体はクイズ以外でもたまに聞いた記憶。シールさんは史上初の安楽椅子探偵といわれる〈プリンス・ザレスキー〉シリーズの生みの親として有名らしいです(知らなかったけど)。
(4)スラバヤ通り=「スラバヤ通りの妹へ」。ユーミンのトリビュート盤「Dear Yuming」では大江千里が歌っていた。もちろん「翳りゆく部屋」(椎名林檎)目当てで借りたのだけれども。
(5)スペリングビー=昔、「KAMIKAZE」がある年のウィニングアンサーになっている(英語圏の人にとって、ローマ字綴りの単語って覚えにくいんだろうなあ)というフリで出した気もするが、クイズ以外でも聞いたことがある単語。これ、普通に企画でやっても面白いと思う。

 それにしても、「初心者向けイベント」やら「次のステップ」やら言っている人が、同じblogでこういう問題を出すというのは、「幅」というより「分裂症」的なものが。もちろんTPOはわきまえてますよ。

 というわけで次の5問。前回の5問よりは難易度は低い、と思いたい。

 (6) カレーでおなじみの「ヱスビー食品」。この「S&B」、もともとは「Sun Bird」の略でしたが、現在のコーポレートロゴによると何という単語の略?
 Ans.
スパイス&ハーブ

 (7) 人気女子プロゴルファー・横峯さくら。彼女の父親に、「登録名を”さくら”だけにしてみたら」と提案したのは、ズバリ誰?
 Ans.
仰木彬(おおぎ・あきら)

 (8) 独特の写真が撮れることで人気の「ホルガ」とは、どこの国のカメラ? 
 Ans.
中国

 (9) イタリアの国歌「マメーリの賛歌」の歌いだしでは「彼の兜を頭にいただき」と歌われている、カルタゴのハンニバルを破ったローマ帝国の将軍は誰? 
 Ans.
スキピオ 

 (10) ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」をもとにした「新・地底旅行」、夏目漱石の小説をもとにした「坊ちゃん忍者幕末見聞録」「『吾輩は猫である』殺人事件」といえば、作者である日本の作家は誰? 
 Ans.
奥泉光 

2005年5月 4日 (水)

【問題】「61問早押しボード」(2004/12、魯鈍)その1

 そういえば最近問題載せてなかったですね。
 Quiz Parkやxyz=4の準備もトップギアに入ってきたので、しばらくは問題を5問ずつくらい載せようかな、と。
 
 さしあたり、2004年12月に魯鈍で出した早押しボード。
 いつも僕が早押しボードをやるときには、

 ・ボタンを押して解答権を得た人→その場でボードを書く→◎正解+5、×誤答-5
 ・それ以外の人は、「問題が途中でストップしたところでボードを書く」か、「最後まで読みきってボードを書く」か選ぶことができる。
 ○途中でボード正解→+3、△読み切ってボード正解→+1、ボード誤答→いずれも±0
 ……というルール(点数はちょっとアレンジすることもあるけど)でやっています。
 (もともとはべーつるさんがやっていた形式だったと思います)

 時間がかかる、点数計算が面倒……といった欠点はありますが、「知ってる/知らない」をあぶりだすこと、早く押すことのメリットを際立たせること(自分だけ+5、残りの人は+1だと差はかなり大きい)を考えると、一度試していただきたい企画ではあります(難問や短文でも)。

 なお、問題は自分が「面白いかな」と思って書き留めたメモ中心なので、難易度はある意味高め。

 (1) タクシードライバーだったときには大型トラックに突っ込まれ乗客が死亡したこともあるという、その時期の経験をもとにした「タクシー狂躁曲」がのちに「月はどっちに出ている」というタイトルで映画化された作家は誰?
 Ans.
梁石日(ヤン・ソギル)

 (2) ダービーマッチのひとつ「windy city classic」といえば、どことどこのチームの対戦のこと?
 Ans.
シカゴ・カブスとシカゴ・ホワイトソックス

 (3) 1898年に発表されたマシュー・フィリップス・シールのSF小説「Yellow Danger」からきたとされる言葉で、黄色人種が世界にわざわいをもたらす、というアジア系差別のことを、日本では漢字3文字で何という?
 Ans.
黄禍論(こうかろん)

 (4) 松任谷由実の曲の舞台にもなっている、インドネシアの首都・ジャカルタにある有名な骨董品街は何?
 Ans.
スラバヤ通り

 (5) 1925年に行われた第1回では、フランク・ノイハウザーくんが「gladiolus」を正解して優勝した、毎年5月に決勝が行われる、アメリカの単語綴り選手権のことを何という? 
 Ans.
Spelling Bee

【近況】5月の展望・補筆

 ちょっと先が見通せるようになったので、5月の展望を。主に自分用に。

 4日(祝)=上京してきた親と会う。夜は「Quiz Park」とxyzの今後のスケジュールを整理し、情報発信。
 5日(祝)=Quiz Parkの打ち合わせ(できれば)→System F
 6日(金)=お仕事。とはいえそれほど大変ではない。勝抜杯の対策会とか焼肉とかあったら合流したい次第。
 7日(土)=勝抜杯。まだ撮影許可がおりてないですが、許可がおりたら行くことにします。ただし撮影のみで参加はしません(注目プレーヤーにあげていただいたのは非常に光栄ですが……。「プレーヤーとしては一歩引く」「その分、xyzやQuiz Parkなどのアクションに傾注する」というのが今年の方針です)。懇親会も楽しみ。そろそろxyz関西のことも考えないとなあ。
 8日(日)=どこかで一泊し(決めてない)、ゆっくりと帰京。
 12日~20日=ここらへんで代休を消化(6日くらいある)。4日くらいは休みをとりたい。parkとxyzの準備(そろそろ印刷のノウハウを伝えないと)、それと今後の計画にあてることになりそう。もちろん子供と遊ぶ時間も。
 14日(土)=xyz関連の準備。
 15日(日)=ネクステ&xyz関連の準備。
 21日(土)=xyz前日、だけど魯鈍。まあ、それまでに絶対に準備しておけ、ってことだ。
 22日(日)=xyz=4東京。「自分ひとりが頑張る」のではなく、いかに周囲を巻き込んでいけるか。
 28日(土)=クイズと関係ない休日、ひょっとしてここだけ?まずいなあ。
 29日(日)=「A(あ)」にもすっごく興味があるが、高校生向けイベント"some stories’05"がかなり面白そう。うーん。
 
 

【近況】久々に同期の顔を見た

 「ダンス漫画か鼻毛漫画か、どちらかにしようと考えているんですが・・・」
 「鼻毛で行こう澤井君

 この年の一橋オープンで準優勝した方ですよね、この編集者。
 (記憶に頼って書いているので、セリフの細部は適当)
 
 似顔絵の形で同期と再会するとは思わなかった。まあ、今後も何度かありそうだけど……。
 (「ボボボーボ・ボーボボ」ジャンプ21・22合併号より)

2005年5月 3日 (火)

【注目】abcこぼれ話

 blogを持っているクイズ関係者は非常に多いのに、トラックバックは非常に少ない!
 ということで、5月は「トラックバック強化月間」として、あちこちのページを紹介しつつ、トラックバックを活用していこうかな、と思います。
 逆にこのページの記事についても、どんどんトラックバックしていただければ幸いです。


 で第一弾は、abc大会委員長、yoshiakiくんのblog「yoshiaki's watch」。
 abc3の製作過程を紹介する「abc3 -side story-」がとても面白いです。yoshiakiくんの文章のように、「クイズを企画する楽しさ」「自分でムーブメントを起こす楽しさ」を伝えるような文章がもっと増えてくれれば、なんて思います。
 あと、5月29日には短文サークル「A(あ)」も発足とのことで、そちらについての記事にも期待。

 で、abc3 -side story- 03にて触れられていたネームプレートについて。
 1stで採用したものの以後なくなっているものとして、「それまでのラウンドで何位で抜けたかの表示」があります。たとえば1rdのバーンだったら、「2nd-2-1-1-1」といったように(実際は丸数字)。
 これは復活させてほしい、と僕は思っています。それまで電車道で勝ってきているのか、それとも苦しみながら勝っているのか……というドラマが垣間見えるんですよ。特に準決勝で4人比較すると。
 手間の問題だったり、遠くから見えにくい……などの問題もあるんですが、次回の小道具担当(UNO?)らには是非検討していただきたい次第。

【nextsteps】blog! blog! blog!

 それにしても、最近blogをはじめる人が多い!
 nextstepsのメンバーでもブロガーが多いです。
 それぞれの視点で例会をレビューしていることが多く、見ていて面白いです。
 世代的にも30代前後(アダルトチーム)と20代前後(ヤングチーム)によって、見方が変わってきたり。
 今後はできれば30代後半以降とか10代前半も参加してほしいんですけどね。

 quiz_too_funリンクの方もいずれ更新しておきますが、しばらく時間がかかりそう(それだけblog持ちが多いのですよ)なので、さしあたりこちらの方にネクステblogリストを。
 途中から紹介の文章が明らかにやっつけになってますがご勘弁を。

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 Bar カケスの独り言(サトウ会長)
 nextstepsの初代会長に就任(ただしお仕事の都合で任期3ヶ月)。System-Fに参加したり、町田のダーツバーで一般の方向けのクイズ大会を主催するなど精力的に活動中。

 じゆーじかん(ゆーじさん)
 nextstepsの企画で連戦連勝中(しゅえとかトーマとかabc通過者も参加してるんだけど)。「STOP the ゆーじ」は誰が達成するのか? 【4月例会】 【3月例会 (1) (2)】 【2月例会】 【1月例会】

 ソダテルオトコ(ふじどんさん)
 盛岡在住ながらメンバーの一員。俺も育児にもっと参加しないと、と反省。

 風のように沖縄市(chahoo!!くん)
 いろいろありながらも大学に無事進学。このサークル、母体の一つとなっているのは「西東京連合」+「chahoo!!のネット人脈」なので、そういう意味でサークル立ち上げの際に彼に声をかけた(たしかSystem-Fの例会のとき)のが、順調な立ち上がりの大きな要因だったかな、と。【3月例会(1) (2)

 新藤アキの日常(新藤アキさん)
 写真掲載サンクス!大学1年……若い……一方でchahoo!!とか見てると若いとは思わないのはなぜ……。【4月例会】

 H.A.TtriQの行動学(みきさん他)
 新藤さんと高校生クイズに参加。ロゴサンクス!何人かでロゴ競作するのも面白いかも。【4月例会】

 あき坊のたまり場★(あき坊さん)
 セクハラした人。【4月例会】

 FuGu式の恋する365日(FuGu式くん)
 セクハラされた人。そして飲みすぎて介抱された人(chahoo!!に)。【4月例会】

 Arco Iris(shotaくん)
 開成クイズ研のページも管理。あんまりクイズ界にはいない感じのキャラクターなんで、引き続きやんちゃに頑張っとくれ、と応援してみる。

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 他に見つけたら適宜追加しておきます。

 これらのblogを見て、「nextstepsに興味を持った」という方、ぜひご一報いただければと思います。
 次回例会は5月15日(日)、池袋です。
 会員制をどうするか、人数の上限をどうするか……などはまだ決まっておりませんが、ゲスト参加ということであれば対応可能です。お気軽にご連絡ください。 

【nextsteps】名前決まりました

 1月より活動を開始していました「xyz発クイズサークル」、名前が"nextsteps"(ネクストステップス)に決定しました。

 もととも「nextステップ」というのは僕が打ち合わせのときにこのサークルのコンセプトとして使っていた単語で、どなたかが「それをそのままサークル名にすればいいんじゃない?」という案が出たのがきっかけです(←これ言ったの誰でしたっけ?)。
 で、ちょっとそれをいじって、"nextsteps"という複数形を提案しました。どんな想いをこめて提案したかというと……

 【名前の由来(基本篇)】
 ・xyzやネットクイズ、マジアカなどで興味を持った方が、「次の一歩を」踏み出せるようなサークルでありたい……というコンセプトから。
 ・ホップ・ステップ・ジャンプの「ステップ」の意味合いもこめて(トラックバック先のゆーじさんのblogもご参照ください)。
 ・「ネクステ」と略しやすい。=「エクステ(付け毛)」と同じアクセントで発音しやすい。「エクステ」自体、「延長」とか「拡大」という意味があって、このサークル自体のイメージともかぶる。
 ・参考にした先輩サークル、「次の会」、および元会長のべーつるさんへのリスペクト(逆に言えば「紛らわしい」というデメリットもある)。

 【名前の由来(ビジュアル篇)】
 ・「xyz発」という点については、nextの「x」に込めている。ロゴを作るときには、xは他の字とは違う色。
 ・(これは当日言い忘れたので要検討)xとともにpも赤字にすると、「経験(を積む)」という意味も込められて(windowsXP)、これもサークルの方向性と合致する。
 
 【名前の由来(なぜ複数形か?篇)】
 ・「次の一歩」は一種類ではない。「サークル活動を楽しむ」「強くなる」「仲間を作る」など、いろいろな「一歩」があっていい。ということで複数形。
 ・また、「このサークルのさらに次の一歩」を踏み出していけるようになればさらに望ましい(もちろん必須ではなくて、ずっとこのサークルで楽しむ……というのも選択肢なんだけど)。他のいろんなサークルに行ったり、イベントに参加してみたり、クイズの傾向もSystem-F風や長文難問系に行ったり……。「さらに次の一歩」まで足を踏み出してほしい、また「さらに次の一歩」もさまざまな種類もある、ということで複数形。


 shotaくんのblog(前のやつ)で「名前にまであんだけ気を配るなんて…」と書いていただいたんですが、僕は「名前重視の思いつき」をよくするので、尊敬ってもなんだかなあ、と。
 むしろ「Links」が自分のblog以外は全員女性プレーヤー……というshotaくんの率直さを尊敬します(笑)。
 
 ちょっと固い話になりますが、背景や状況などをベースにロジックをコツコツ積み上げて考えていくことと、名前などをきっかけにアイデアを飛躍させて考えること(73タローとか)。両方が必要だと考えています。で、飛躍させたアイデアも最終的にはちゃんとしたロジックに着地させる、と(牽強付会ともいう)。

 まあ、こんな感じで4ヶ月目にして名前も決まりました。
 それに比べ、結成8年たつのに未だに名前が決まってないこのサークル、いつになったら正式始動するのやら……。


 【オマケ:ボツ案】
 ・歓迎(ホワンヨン)(クイズをはじめることを「歓迎」する意味と、蒲田の餃子屋から)
 ・ニイハオ(クイズに対する「入り口」という意味と、蒲田の餃子屋から)
 ・BEGIN (クイズを「はじめる」という意味と、サトウ会長が比嘉栄昇に似ているから)

2005年5月 1日 (日)

【近況】4月レビュー&5月上旬の展望

 ようやく仕事が一段落。一息ついている橙武者です。
 4月はほとんど仕事に没頭していました。「ゴールデンウィーク」の概念が頭からすっぽり抜け落ちていて、みんなが浮かれているのがなぜか理解できなかったくらい(29日(金)、2日(月)までは普通に仕事なので)。とはいえ、3~8日は有難いことにお休み。何をするか、ようやく今になって頭をめぐらせている今日一日です。逆に言えば今日まではとてもじゃないがそんな余裕がなかった……。

 で、仕事の合間合間にあったことというと…

 <4月23日(土)>
 仕事関連で久々に目黒区碑文谷(ひもんや)に行きました。大学時代にすんでいた街。
 まずは東横線に乗車。「多摩川」という駅名も、「元町中華街行き」という行き先表示も、どうもしっくり来ません。「多摩川園」で花見をしたのはもう10年前。こんなところにいるはずもないのに桜木町で人探しをしていたのも9年前。
 で、降りたのはマーシーでおなじみ都立大学駅。確かpuffyが交通事故を起こしたのもこの近くだったような。そういえば最近よく品川駅の高輪口を使うんですが、こちらは手鏡心中。
 閑話休題、街の様子はちょっと変わっていました。ショックだったのは、なんといっても「福祉センター」がなくなっていたこと(マンションの建設予定地になっていた)。1997年に「眞露杯」という初の主催イベントを開催した場所なので、仕方がないことではあるがすごく残念。
 他には、目黒通りと環八との交差点にあったセブンイレブンもつぶれていました。跡地には鮮明な弁当チェーン店。みなぎる統一感。なんかツボでした。その一方で、何十年とつづいていそうな足袋屋さんはまだ残っていてびっくり。
 むちゃくちゃ高いわりにそれほどおいしくない黒豚ラーメンの「福屋」を過ぎ、たどり着いたのは「大黒屋」。かつては「お米屋のついでにとろろ定食を出している店」だったのですが、久々に行ってみたら主客転倒、「とろろ定食のついでにお米も売っている店」になってました。灯油を買えるような雰囲気ではない……。とはいえ、梅酒もとろろもメカジキ焼きも相変わらず美味しゅうございました。
 ダイエー碑文谷店に寄り、今度は学芸大学方向に。古本屋の「本とうです」も健在。思わず新書を3冊購入。「ガンダム・モデル進化論」がわりと面白かったです(2005年2月発売の本なのにもう古本屋行きか……)。
 路地を覗くと「KARMA」というスープカレーの店があったので入ってみました。スープカレーそのものはやや美味しいレベルでしたが、揚げ野菜がちょっと力不足な感。

 で、abcのスタッフ打ち上げに参加。まずはビデオ鑑賞。そうりの語り部ぶりが面白かったです。「タイムレースのこのセット、ここで阪本くんが足に力を入れるんですよ!」細かい。細かすぎる。琵琶を持って”a曲”を語り継いでいただきたい次第。

 どちらかというとマニアトークが盛り上がっているabcですが、「一般の方や初心者にクイズの魅力を伝える」という意味でも適しているソフトだと思うんですよ。どのようにしてabcをきっかけにクイズに興味を持ってもらえるか?xyzや他の媒体とうまく連動できないか?yoshiaki委員長とも話したんですが、せっかくの盛り上がり、うまく「クイズ全体の盛り上がり」につなげていきたいと思っています。

 ところで、打ち上げ会場の飲み屋では、隣でテニスサークルらしき団体が新歓コンパ。「森のくまさん一気」「友情一気」「ブラジルサンバ」「瓶ダ瓶ダ」等、一気飲みのコールがほとんど変わっていないのにびっくりしました。っていうか、新歓コンパということは参加している中には大学1年もいるわけで、大学1年といえば現役で入学したら1986年か1987年生まれ。「リンダリンダ」の発売は1988年2月なので、ほとんど同時期なんですよね。って書いたらなんかまた老け込んできた。
 そうそう、「リンダリンダリンダ」は面白そうですね。監督が「くりいむレモン」の人、ってのが気になるけど。

 <4月24日(日)>
 xyz発クイズサークル改め"nextsteps"の例会。別の機会に書きます。

 それ以外はほとんど仕事。
 24(日)もnextstepsの会場で仕事してたりしてたから、ほぼ毎日か。
 さすがにリフレッシュの必要が。海外のこんなリゾートでゆっくりしたいところ。

 当面の予定。5日(木)System-Fは参加予定。
 7日(土)の勝抜杯は許可がとれれば是非撮影したいが、体力の回復次第ではどなたかにお願いするかもしれません。xyz関西の打ち合わせなどを考えると行っておきたいところではあるのですが。
 15日(日)はnextsteps。今度はゆっくり飲みたい次第。
 その一方で、そろそろ「xyz=4」そして「Quiz Park」モードに頭を切り替えていかないと。リフレッシュできてもリラックスは当面できなそうです……。

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