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2005年1月12日 (水)

【提案(サークル)】クイズサークル、ちょうどいい人数って?~前提篇~(1)

 さすがにそろそろ本題の「提案」を書いておかないと。
 1月10日(祝)に初心者向けサークルを立ち上げたということもあり、まずはサークルの話から。

 さて、以前から「クイズサークルが活動するにあたり、何人くらいだとベストなのか?」ということをよく考えていました。メンバーが「より密度が濃く」「より多くの量を」「より(準備の)負担が軽く」クイズをするためには何人くらいがいいのでしょうか?

 また、(大学のクイズサークルのように)人数が調整できないところもあります。多すぎると考えたからといってやめさせるわけにもいかない。人数が多い場合、どのようにして活動を行えば、「高密度」「大量」「軽負担」でクイズをすることができるか。
 人数が少ない場合は……「どうやって勧誘するか」って方が問題なので、それはまた別の話としておきます。
 
 【1.早押しクイズを同時に行える人数は?(密度について)】

 クイズを同時に行える人数には限界があります。特に早押しクイズ。
 ○×やペーパークイズには限界があまりない(だからこそ、そのため、何人来るかわからないイベントの予選で行われることが多い)のですが、早押しクイズだとどうしても人数に限界があります。

 まず、早押し機の端子の数。たとえば16端子の早押し機であれば、基本は「最大16人」。一つの端子を2人で共有するとかタッグ戦にしても、それでも「最大32人」。3人で共有するのは……できなくはないけど無茶に近いです(高校生クイズのように手の平大のボタンならともかく、一般に使われているボタンはそれほど大きくないので、物理的にかなり窮屈です)。

 また当たり前の話、人数が多ければ多いほど、解答権がつく(ランプが点く)回数は減ります。参加者が同じ実力と仮定したとき、6人だと1/6の確率で解答権をとることができますが、32人だと1/32です(これは端子を共有しても、タッグ戦にしても同じことが言えます)。それだけクイズの「濃度」は如実に変わってきます。

 さらに、人数が多ければ多いほど、早いところで押す=無茶な押しをしなければ解答権がとりにくくなります。となると、どうしても誤答が多くなり、結果「場が荒れる」。また、誤答した人へのプレッシャー(周囲からの「問題つぶしやがって!」という視線)も重いものになってしまう。もしくは、「誤答1回即失格」といったようにペナルティを重くする必要がある。競技者志向の人であればそれでもいいかもしれないが、初心者にとってみるとこれはキツい……。

 というわけで、早押しクイズをメインでやるのであれば、同時にクイズができる人数はある程度限定した方がいいと思っています。経験則でいえば、上限は12人くらい、ベストは8人くらい(イベントのコース別も、大体これくらいの人数が多いです)。

 つづく。

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