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2005年1月23日 (日)

【提案(サークル)】クイズサークル、ちょうどいい人数って?~二部構成篇~(5)

 前回提案した「複数会場制」に次ぐ第二弾の提案が、「二部構成制」です。
 1月に立ち上げた初心者向けサークルでも、人数が20名以上になって早押し機につけない人が増えてきたら、このシステムを試してみたいと考えています。
 
 例会を、全員が集まる「全体例会」と、2組以上に分ける「エリア例会」の二本立てとします。

 【エリア例会】
・地域ごとで行なう例会。(例:「新宿/上野/横浜」「豊橋/名古屋/岐阜」「京都/大阪/神戸」など)
・基本的には居住地域の例会に参加するが、他地域の例会に参加してもよい。
・例会の内容は、大部分については各地域共通とする。(その分、企画を用意する負担が軽くなる)
・各エリアとも、1ヶ月に1回実施。ただし「全体例会」実施月は、エリア例会は実施しない。
 また、予定が入っても他の地域の例会に出られるよう、地域によって日程が異なるのが好ましい(普段は新宿の例会に参加しているが、たまたまその日が仕事だったので、その月は上野に行く……など)
・平均5~10名前後(ずっと早押し機につけるレベルの人数)を想定。

 【全体例会】
・3~4ヶ月に1回。(合宿形態もあり?) 
・全エリアの会員が集まる。30名近くの人数を想定。
・内容としては、「エリア対抗戦」「エリアをシャッフルしての個人戦」など。

 【このシステムのメリット】
・早押し機につける人数を、一定数以下に絞ることができる。
・かつ、例会中ずっとクイズに参加することができる。(見てるだけの時間を減らせる)
・企画を各地域で共有化することで、企画の負担を減らすことができる。
・日程を別にすることで、もし例会が別の用事とかぶっていても、別の地域の例会に参加することが可能。
 また、早押し機についても一台を使いまわす(一地域の例会が終わったら、すぐ次の地域に宅配便で送る)ことが可能。
・また、例会の開催場所がそんなに遠くない。参加者からすれば行きやすいし、地域の知人なども連れていきやすい。
・かつ、全体例会を実施することで、他の地域のメンバーとの交流も図りやすい(直接会う機会はどうしても少なくなるが、ネット上などでカバー)。

 
 【このシステムのデメリット】
・会場とか早押し機とかを準備する手間も3倍になる。誰かが準備する必要あり。
・エリア例会の人数が少なくなる分、話が合わないとキツいか。
・また、人数が少ないので、「レベルごとの企画」とかはやりにくい。
・他地域の人との接点が少なくなる(全体例会はあるんだけど)。

 というように、複数会場制でやっていることを、開催地・開催日をともに別にして行う……というスタイルです。

 複数会場制に比べると、以下のようなメリットがあります。
・会場・機材を確保しやすい=同一会場で2つ以上部屋をとるよりは、バラバラの会場・日程で部屋をとる方がやりやすい。また、一会場あたりの人数が少なくなるので、地域の公民館などでも活動が可能。早押し機も一台あればよい。
・上限の人数がない=複数会場制では2部屋が限界だが、このシステムでは、(部屋をとるスタッフが各地域がいれば)何地区でも開催できる。その分、「高密度」「大量」「低負担」でクイズができる人数が増える。


 いわば、「エリアごとに小さいサークルがある」「各サークルで問題・企画を共有する」「3~4ヶ月に1回、一同に会して交流戦を行う」と考えればわかりやすいかと思います。今回は「もともと人数が多かったサークルを分割開催する」というベクトルで考えましたが、逆に「複数のサークルが”連合”をつくり、普段は問題を共有、ときどき合同例会を行う」というベクトルもアリでしょう。
 「クイズをいかにして広げるか?」ということを考える際、「いかにクイズサークルを多く作るか」特に「地域密着型のサークルをどう作るか、地方自治体をどう活用するか」ということが重要なテーマの一つとなります。ただし、単にサークルをたくさん作ろうとするだけでは、企画を用意する負担が重すぎる。その負担を軽くするためにも、この「二部構成制」というのは有効な手段になりえると思います。

 以上、「クイズサークルの適正人数」という考えから、より「高密度」「大量」「低負担」でクイズをするためにはどうしたらいいか、ということについて考えてきました。
 複数会場制にしても二部構成制にしても、「一つのサークルをいくつかに分ける」→「それぞれの人数を減らすことで、より密度・参加機会を増やす」「問題・企画を効率的に使う」というところから来ている発想ですが、他にもいろいろな発想があるかと思います。
 もしいいやり方がありましたら、ぜひご提案をいただければ幸いです。

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