【感想・漫画】11月読んだ漫画
【購入】
せんせいになれません 5
幼稚の園
君に届け 7
あらら、どっちも小坂俊史だ。
【漫画喫茶・立ち読み】
喰いタン 11-12
極道めし 3
神のみぞ知るセカイ 2
フダンシズム 2
のだめカンタービレ 18-21
ハチワンダイバー 9
☆コドモのコドモ 1-3
理系の人々 1
未来日記 7
ラーメン発見伝 23
☆3月のライオン 2
☆とめはねっ! 4
☆GIANT KILLING 6-7
-------------------------
「コドモのコドモ」、これで教育的に悪いって叫ぶのはどういう考えなのやら。
教育的に良くもなく悪くもなく、いつもながらのさそうあきらの群像劇です。
これも面白いけど、「神童」「マエストロ」は是非読んでいただきたい。ともに震えた。
あと、「3月のライオン」が2巻に入って俄然面白くなってきた。
今度コミックス買おう。
言葉の端々が重く、重い言葉の直後に軽いほのぼのコメディが入るのが、またその後の重さを引き立たせる。
「「潔い」のと「投げやり」なのは
似ているけれど違うんだ!!」
(二海堂四段)
自分の雑のプレイスタイルを言われているような。
肝に銘じておこう。
「マイナスを塗り返す為の戦いは
前に進む為の戦いより
消耗が激しい」
ええ昨日実感しましたよ。
+1-1で5問立て続けに誤答したときに。
「最後に用意された花道の上を
泥まみれでみっともなくあがきまわりながらも
どうしようも無くこみあげて来たのは
「負けたくない」
「負けたくない」
「それでもワシは負けたくない」
という狂おしいばかりの気もちじゃった」
「松永さん…将棋 好きですか…」
「―知らん。知るもんか…
勝った時は叫び出す程嬉しくて
負ければ内臓を泥靴で踏みにじられるように苦しくて
世界中に「生きる価値なし」と言われたような気持ちにさいなまれた…
なのにっ……それなのに辞められなかったこの気持ちを
そんなっ言葉なんぞで言い表せるものかっっっ」
(松永七段)
この松永さんのエピソード。重い。
こっちに共感するような歳になってきた。
「ふざけんなよ
弱いのが悪いんじゃんか
弱いから負けんだよっっ
勉強しろよ してねーのわかんだよ
解ってるけどできねーとか言うんならやめろよ!!
来んな!!
こっちは全部賭けてんだよ
他には何も持てねーくらい将棋ばっかりだよ
酒呑んで逃げてんじゃねーよ
弱いヤツには用はねーんだよっっっ
逃げるならっ 逃げれるくらいなら なんで…」
戦う理由が無いと言いながら 本当は
身の内に獣が棲むのを知っている
まわりのモノを喰いちぎってでも
生きていく為に走り出す獣
戦いが始まれば どうしても
生きる道へと 手がのびてしまう
誰を不幸にしても
どんな世界が待っていても」
(零)
何者かになりたいという狂おしい欲望と、
勝ちきれずかと言って負けきれない不完全燃焼さと、
かといって他の生き方の選択肢もとれない不安さと。
自分自身、高校~大学1年まで、こんな気持ちでクイズやってたなあ。
それと「将棋はじめて絵本」が凄く気になります。
誰か「クイズはじめて絵本」を書いてくれ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント